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[5117] サブタイトルという名の流れ弾
彼岸の恩恵を味わっているこの頃です。(このまま気温、下がり続けてくれ……!)

≫Amicaさん
>リングフィットアドベンチャーの2週目が終わりました。
お疲れ様でした……。ということは、3周目開始ですね。(ニヤリ)

>ウィザードリィ
>むしろ合わせるために販売を半年延期したのではと思っています。
今現在の盛り上がりを見ていると、明らかにその戦略を持って仕掛けた線がありそうですね。
とは言え、延期したのが結構前だったのを踏まえると、ただの偶然の線もありますが。。
(間違いなく偶然だと言えるのは、ワードナのモデルとなった方の訃報でしょうけど……)

>ネオアトラス1469
>公式サイトからディスク版を買ってSteam上でアクティベーションが必要みたいですね。
>Steam上では日本語版は販売しないの旨も明記してあります。
情報ありがとうございます!
さっそく確かめてきましたけど、こんな奇妙なことになっていようとは(汗)。
元々、Vita版を長いこと積んでしまっていたので、最近、稼働率が高いPC(Steam)側に
移そうかと考えていたんですけど、これなら普通にVitaでやった方がよさそうですね……。
もしくはSwitch版の購入を考えてみるまでか……。

>ファミ探
>個人的にはゾクッとさせる方が好みなので笑み男を遊んでみたいのですが、それだと
>ドッキリ練習にはならないのでおとなしくリメイク版から手を出すとします。
まあ、ドッキリと言っても『パラノマサイト』ほどの強烈さはないので、果たして練習に
なるかどうか……。個人差もあるので、難しいところですが。。
(ただ、恐怖じゃなくて腹筋的な意味でドッキリさせられる可能性はあるかも……)

とりあえず、始めるに当たっては公式サイトも含め、関連する情報のシャットダウンは
しておくことを推奨します。

>今後の2Dゼルダのグラフィックはしばらくこの路線かも
それは可能性的に高いでしょうね。とは言え、あまり長く続けていくとマンネリ感を強める
恐れもあるので、次で変えてくる線もありますが……。

というか、ゼルダって結構頻繁にグラフィックの作風を変えているんですよね……。
続けても2作止まりが大半というか。。

>アニメ化されるくらいなら原作はそこそこ長く展開されているはずなので、それを圧縮
>するのは無理が出てもおかしくないですから。
『魔法陣グルグル』(2017年放送の最新版)とかは典型例でしたね……。
まあ、かつてのアニメ2作が成し得なかったストーリー完結をやってのけたという点で、
かなり評価できる作品ではあるんですけど。

ただ、100話放送しながら、圧縮による無理が出た『ダイの大冒険』(最新版)の例も
あったりするので、難しいところです……。
これも旧アニメ版が成し得なかった完結をやってのけた点で評価される作品ですが。

>さすがにそこまでいくと、復活作から距離をとった方がよろしいのでは。
それが困ったことに、距離を取りたくても取れないんですよ……。
特にSNSの影響が大きくて、一応、ミュートワードとして登録してはいるんですが、全く
想定していないワードから飛び込んでくることがあり、未だに手を焼いています。

まあ、一時期に比べたら、無関心スイッチを起動できるようになりましたけどね……。
でも、完全に無いものと見なせるようになるのはいつの日か……。

>Grim Dawn
>拡張込みでAct7まで、素の状態だと4までです。
あ、ということは素の状態で見れば中盤は越えているんですね。
でしたら、一旦はそこを目標にゴリゴリ進めていきたく思います。。。
先週は中毒性の高さから自重しましたが(汗)。
user.png シェループ@管理人 date.png 2024/09/24(Tue) 00:58 | 返信 | 削除 |
[5116] ビルド沼
リングフィットアドベンチャーの2週目が終わりました。
各攻撃スキルのクールタイムが撤廃されて嬉しい反面、メリハリがなくなって悲しさもあります。

>なんだか結果的に『ウィザードリィ』がもの凄く盛り上がりを見せている時期に出ましたね。
>ひとつだけ、魔術師ワードナのモデルになった方の訃報もありましたが……。
発送開始は6月末でしたね。開始から1か月半くらい待たされました。
むしろ合わせるために販売を半年延期したのではと思っています。

訃報に関しては、ついにそういう時代になったのだな、と。

>『ネオアトラス1469』のSteam版って、日本語未対応なのかと途方に暮れているこの頃です。
公式サイトからディスク版を買ってSteam上でアクティベーションが必要みたいですね。
Steam上では日本語版は販売しないの旨も明記してあります。
理由は公式サイトを見ればなんとなく察せるかと。

>ただ、『北斗の拳』のストレッチは妙に長い気がしてならないんですよね……。
もしかすると短すぎるとの要望があって、実験的に長くしたのかもしれませんね。
北斗以降に出たシリーズが短いのであれば不評で戻したかもしれませんし。

>ファミ探
>ちなみに最新の『笑み男』はゾクッとさせる方に振り切っている感じでした。
>むしろ、こちらは内容が誇張抜きに重すぎるので、ドッキリとは別の心身の準備が必要です。。
個人的にはゾクッとさせる方が好みなので笑み男を遊んでみたいのですが、それだとドッキリ練習にはならないのでおとなしくリメイク版から手を出すとします。

>『知恵のかりもの』は完全新作なので、そもそもそんなことは一切考えずに作っている可能性すらありそうですね。。
シリーズ自体、あんまり過去作にこだわらないですからね。
今後の2Dゼルダのグラフィックはしばらくこの路線かもしれませんね。

>『さよなら絶望先生』という非常に巧妙な手法を用いて終わらせた例もあります
確か、あの作品自体メタネタが多かったような気がします。
それなら多少アクロバティックな手を使っても許されますが、そうでない上記2作は終わるまでに時間を費やしそうですね。

>というか、倍の24話でも上手くいった例って少ないような気がします。
でしょうね。
アニメ化されるくらいなら原作はそこそこ長く展開されているはずなので、それを圧縮するのは無理が出てもおかしくないですから。
受けなかった作品は即切り捨てになる以上、長々展開できないのはわからないでもないですが。

>付き合いが長ければ、それこそ執着に等しいレベルにもなっていますから、
>本当に望ましくない変貌が起きた時は恐怖でしかないです。
さすがにそこまでいくと、復活作から距離をとった方がよろしいのでは。
仮に同じキャスト、スタッフを揃えたとて新しく作る以上変化は起きるものですから。
無理して追いかける必要はないと思いますよ。

>揉めたケースなんてあるんですね……。
>開発元はそれで納得しているんでしょうか……。
揉めるケースもありますし、そこにローカライズ会社が混ざってさらに面倒なことになった事例もありました。
開発元が納得しているかはわかりませんが、煩わしいやりとりのひとつを減らしたとは思っているんじゃないですかね。

>Grim Dawn
>というか、『Grim Dawn』はどの辺りまで進んだんだろうか。
拡張込みでAct7まで、素の状態だと4までです。
ダリウスはAct2のボスキャラだったような。
この手のゲームは1キャラ目はチュートリアルですから、ビルド沼にはまると際限なく遊び続けてしまうんですよね。
user.png Amica date.png 2024/09/21(Sat) 23:10 | 返信 | 削除 |
[5115] ゾクッと探偵倶楽部
『ネオアトラス1469』のSteam版って、日本語未対応なのかと途方に暮れているこの頃です。

≫Amicaさん
>Wizardry Legacyがようやく届きました。
なんだか結果的に『ウィザードリィ』がもの凄く盛り上がりを見せている時期に出ましたね。
ひとつだけ、魔術師ワードナのモデルになった方の訃報もありましたが……。

>大型タイトルはどうしても時間がかかりますから。
それでエンジンが全開になってしまうと、長期間拘束されることにもなりますからね……。
ここしばらく、そういうゲームが積みゲーとしてカウントされるケースが相次いでいますが、
もう止めざるを得ない時期に来たかなと思うこの頃です……。

>時間をかけて筋肉を伸ばすのがストレッチでもありますので、時間がかかるのは仕方ないかと。
ただ、『北斗の拳』のストレッチは妙に長い気がしてならないんですよね……。
初代『Fit Boxing』の時は短かった記憶があるんですが。

それもあって、ストレッチは『リングフィット』に任せ、『北斗の拳』は本番だけにするみたいな
ルーティーンに近頃はなっていますね。

>初めてならリメイク版からでしょうか。
>Switch Onlineに来ればオリジナルから遊ぶのですが。
それについてはリメイク版がいいですね。オリジナル版も独自の迫力と怖さがあるんですけど、
苦手意識があるなら、リメイク版からのがいいです。遊びやすさの面でも軍配が上がるので。

ただ、『パラノマサイト』のようなドッキリさせるというよりも、ゾクッとさせる演出に寄った
作風になっていますので、耐性強化に適しているかどうかは微妙かもしれません。。。
『うしろに立つ少女』はドッキリさせる演出が幾つかあり、その中でもオリジナル版が最も
強烈なので、強化用としていけるかもしれませんが……。

ちなみに最新の『笑み男』はゾクッとさせる方に振り切っている感じでした。
むしろ、こちらは内容が誇張抜きに重すぎるので、ドッキリとは別の心身の準備が必要です。。

>演出の一環だと思うので、かりものでは無くなっててもおかしくないですね。
今、公にされているトレイラーを見る限りだと本当に無くなっていそうですね……。
まあ、『夢をみる島』は、オリジナル版にも1枚絵を駆使したイベントシーンがあったという
採用に至る背景と思しきものがあったのに対し、『知恵のかりもの』は完全新作なので、
そもそもそんなことは一切考えずに作っている可能性すらありそうですね。。

>あのクッパに何度も邪魔されるのだろうな、と思いながらPVを見てました。
>次回作ではどういう扱いになるのやら。
きっと、色んな意味でなりふり構わず大暴れしてくれるだろうと思います。
昨年の『マリオワンダー』で文字通り、悪役として一皮剥けちゃいましたので。

>超長期連載ともなると畳むだけでも大変だなとつくづく思います。
『ワンピース』も2022年に最終章突入が報じられながら、2年経った今でも終わる気配がない
みたいですからね(笑)。多分、『コナン』もクライマックスに突入すれば同じような展開を
見せることになっちゃうんじゃないのかな……と思いますね。。

ただ、超が付くレベルの長期連載作品ではないですが、『さよなら絶望先生』という非常に
巧妙な手法を用いて終わらせた例もありますので、油断できませんが。

>原作付きで12話前後でまとめるのって難しい気がするのですが。
普通に無茶ぶりの極みだと思います。。
というか、倍の24話でも上手くいった例って少ないような気がします。

>思い入れがあるとどうしても新しいものに馴染めないのはありますからね。
>違いを楽しめるようになれば楽ですが、割り切れないこともあるでしょうし。
そうですね……。(遠い目)
付き合いが長ければ、それこそ執着に等しいレベルにもなっていますから、本当に望ましく
ない変貌が起きた時は恐怖でしかないです。
実際にそういう作品をひとつ、抱え込んでしまっている身としては余計に。
これ以上、増えるのは勘弁願いたい……。

>開発元と有志が揉めて有志翻訳取り下げからの機械訳とかありますからね。
>この手の揉め事をよく見てきたので、最近また英語学習に戻りました。
揉めたケースなんてあるんですね……。
というか、それはそれで誰も幸せにならない幕引きというか。
開発元はそれで納得しているんでしょうか……。
user.png シェループ@管理人 date.png 2024/09/08(Sun) 23:56 | 返信 | 削除 |
[5114] 巨大箱
Wizardry Legacyがようやく届きました。
噂通り箱が大きいので、置く場所に難儀しています。
ゲーム自体は6を始めたばかりですが、戦闘システムが割とD&Dに似ているのですぐ馴染めました。
事前にBG3辺りを遊んでおくと序盤の定石が通用するので、戦闘は比較的楽に感じます。
頻繁に戦闘不能が出るのでリセットは欠かせませんが。

>(でも、どうしても小規模なゲーム中心に回してしまう……)
大型タイトルはどうしても時間がかかりますから。
私もWizardry6~8に専念するので今年の新作には手を出さない予定です。

>さよならワイルドハーツ
>特に後半には並行してシューティングゲーム、レースゲームの技術も試されます。
なるほど、いろいろなジャンルを取り込んでいるんですね。
それにPVのような演出が加わるとなれば、印象に残るのは間違いなさそうですね。
ジャンル的にちょっと厳しいので次回作から始めてみることにします。

>ただ、一番軽いのでも5分以上かかるのはどうにかならないのか……。
時間をかけて筋肉を伸ばすのがストレッチでもありますので、時間がかかるのは仕方ないかと。
姿勢の改善が一番の肩こり対策なのはわかっているんですが、気を抜くと猫背になりがちなので難しいところです。

>慣れる意味を含めると、Switch版よりもオリジナル版が適しているんですが。
かるく調べましたが、オリジナル版は今だと入手が難しいようですね。
初めてならリメイク版からでしょうか。
Switch Onlineに来ればオリジナルから遊ぶのですが。

>『夢をみる島』の時はオープニングなど、一部にアニメムービーが起用されていましたけど、
>現時点の情報を見る限りだと、今回はそういうのもガッツリ切られてしまってそうで。
夢をみる島はアニメムービーそのものが演出の一環だと思うので、かりものでは無くなっててもおかしくないですね。

>あと、色んな意味で大迷惑なクッパにも(笑)。
あのクッパに何度も邪魔されるのだろうな、と思いながらPVを見てました。
次回作ではどういう扱いになるのやら。

>とは言え、そのネームが共有されているかにもよりそうですけどね……。
ネームが金庫にでもしまわれているなら、スタッフと共有できるでしょうから大丈夫だと信じたいですね。
ゴルゴ13みたいに作者の頭の中にしかないパターンは無理でしたが。
しかし、超長期連載ともなると畳むだけでも大変だなとつくづく思います。

>今は1クール放送する作品が中心になった所為で、シーズンごとにとんでもない本数の
>作品が放送されるという、凄い勢いで作品が消化され続けている時代ですので。。
そんな事情があったんですね。
とはいえ、原作付きで12話前後でまとめるのって難しい気がするのですが。

>当時の思い出が書き直されてしまうもどかしさがあるんですけどね。
アニメに限らず、思い入れがあるとどうしても新しいものに馴染めないのはありますからね。
違いを楽しめるようになれば楽ですが、割り切れないこともあるでしょうし。

>明らかにその前の有志の方々による翻訳(ローカライズ)が質の面では勝っていたというか。。。
開発元と有志が揉めて有志翻訳取り下げからの機械訳とかありますからね。
この手の揉め事をよく見てきたので、最近また英語学習に戻りました。
ようやく簡単な英文なら辞書なしでわかるようになってきたので嬉しい反面、遊びたい作品は軒並み長文と語彙を要求されて涙が。

>ただ、ビス丸が再登場する『でろでろ道中』にはなかったですね。
再登場するんですね。
エビス丸自体の言動も怪しいものが多々あったような……と思いましたが、たぶん帯ひろ志先生のコミカライズとごっちゃになっているんでしょうね。
user.png Amica date.png 2024/08/31(Sat) 19:05 | 返信 | 削除 |
[5113] あなたのうしろに恐怖が立って……いるのか?
しばらくドタバタ続きだった関係で遅くなりました……。

≫Amicaさん
>積みゲーを多数抱えているとそうなりがちですよね。
>時間の足りなさはいつも感じます。
それにしたって、今年発売した新作より長々プレイしているのはどうなんだと思うこの頃です。。
幸い、ここ1ヶ月ほど1週間に最低1本の積みゲーは片づけているペースは保てていますが。。
(でも、どうしても小規模なゲーム中心に回してしまう……)

>さよならワイルドハーツ
>リズムゲーと聞いて苦手なので見送っていたのですが、渾身の作品と聞くと少し興味が
一部のバトルとその演出がそのキャッチコピー(ちなみにゲーム起動直後に大文字で出る)通りの出来
なんですが、リズムゲーとしてはかなりガチなので、苦手な場合は要注意ですね。
特に後半には並行してシューティングゲーム、レースゲームの技術も試されます。

>ウシロプッシュとグルグルアームはよく入れています。
>私の場合、肩甲骨を動かすと肩こりが楽になるようです。
最近、『Fit Boxing(北斗)』のストレッチも意外と効果があるなと思っています。。
ただ、一番軽いのでも5分以上かかるのはどうにかならないのか……。

>ドッキリは他のゲームで慣らしていくしかなさそうですね。
何か慣らすのに最適なゲームがあればいいんですけど、思い浮かぶのが『バイオハザード』とかに
なってしまうんですよね……。
あるいは、まさかの新作発売が決まった『ファミコン探偵俱楽部』でしょうか。
慣れる意味を含めると、Switch版よりもオリジナル版が適しているんですが。
(かと言って、Switch版がドッキリしない作りという訳ではないです)

>演出に関してはグラフィックだけで判断するのもなんですが、夢を見る島リメイクと似た
>ような感じになりそうだとは思いました。
>ストーリーは主人公が変わるので一味違ったものになると嬉しいですね。
先日公開された動画を見る限りだと、そのような感じになりそうですね。
『夢をみる島』の時はオープニングなど、一部にアニメムービーが起用されていましたけど、
現時点の情報を見る限りだと、今回はそういうのもガッツリ切られてしまってそうで。
なんとなく、人形劇っぽさを強調する方向でまとめてそうな印象を受けます。

逆にゲームの方は2D版『ティアーズオブザキングダム』の可能性が高そうですが……。

>フューリーワールド
>ステージが広くなってギミックの増えたオデッセイのような印象を受けました。
そのPVで見たステージから、ボス戦などあれやこれやが全部地続きで繋がっているんですよ。
というか、あのフィールド自体がオデッセイで言うところの国そのものです。
プレイしてみれば、本当にオープンワールドそのものな作りにビックリすると思います。。
あと、色んな意味で大迷惑なクッパにも(笑)。

>うろ覚えなのですが、3でビス丸の出るシーンで笑いの効果音が入っていたような記憶がありまして。
>今だとこの手のキャラの扱いは難しくなっていますのでどうかなと。
ああ……シットコム風のあれですね。実はロクヨンの『ネオ桃山』でも採用されていたりします。
ただ、ビス丸が再登場する『でろでろ道中』にはなかったですね。

ただ、『ネオ桃山』にもビス丸とほぼ同じ設定の敵幹部(5人)が登場しますので、今の時代を
思うと演出的に際どいラインに抵触するかもしれません。まあ、そのキャラクターたちの行動は
ビス丸ほどぶっ飛んではいないんですけど。(純粋に悪の幹部をやり通しています)

>末尾が完成しているならキャラの扱いにも変化はないでしょうし。
とは言え、そのネームが共有されているかにもよりそうですけどね……。
共有されていれば今後、万が一があったとしてもフォローできそうですけど、もしプライベートな
ままとかだったりすると、雲行きが怪しくなるかもしれません。

>昔の作品を今の技術で見たいという需要が多いんですかね。
単純にアニメ本数が増えすぎて、原作となる作品が枯渇している現状がありそうですけどね……。
今は1クール放送する作品が中心になった所為で、シーズンごとにとんでもない本数の作品が放送
されるという、凄い勢いで作品が消化され続けている時代ですので。。
中にはそういった需要に応えたり、純粋に放送したい思いの強さからやられている作品もあるとは
思いますけどね。テレビアニメではないですが、『シティーハンター』はそんな感じですし。

個人的には復活は嬉しい反面、どうしてもキャスト変更が避けて通れない実態があるので、当時の
思い出が書き直されてしまうもどかしさがあるんですけどね。
まあ、逆に前回のアニメ化が受け入れがたいものだったから、今の時代に改めて放送して欲しいと
思っている作品も1~2作ありますが……(笑)。
でも、原作の方がアニメ化拒否の姿勢を出している線もありそうなのが際どいところなんですが。

>地球防衛軍6のSteam版が大荒れしているのでしばらくは対策で忙しくなるのではないかと
見ましたけど、率直にひど過ぎて呆れるしかなかったです。
ここしばらく、シリーズ全体に漂っていたいいムードを吹き飛ばすに等しい愚行ですよ。
時間を要しそうですけど、なんとか対処いただきたいですね。

>別のゲームの話になりますが、公式で翻訳された途端に機械翻訳になって壊滅的な文章に
>なったケースもあります
『ユーカレイリー』が脳裏を過ぎりますね……。(遠い目)
まあ、壊滅的なレベルはギリギリ回避できているものではありますけど、明らかにその前の有志の
方々がによる翻訳(ローカライズ)が質の面では勝っていたというか。。。
user.png シェループ@管理人 date.png 2024/08/12(Mon) 00:20 | 返信 | 削除 |

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