配信開始を機に、久々に『カエルの為に鐘は鳴る』を周回したくなっているこの頃です。
≫Amicaさん
>風邪を引いてしばらく寝込んでいました。
>ゲームプレイどころではなかったので、健康って大事だなと思った次第です。
ここしばらく、寒暖差が乱高下していますからね……。
(自分も頭痛やら倦怠感やらを喰らっています。。)
ぼちぼちその差も小さくなってきていますけど、くれぐれもご自愛ください。。。
>部品の在庫があるうちに修理に出したほうがいいのではないでしょうか。
>Switchでしか遊べないゲームも今後出てくるでしょうから。
出すには出したんですが、後継機発表が直後でした(汗)。
まあ、もしかするとWii Uの時のようにJoy-conやPROコンを引き継げる仕様になる可能性も
ありますので、その準備のために必要だったと解釈しておくことにします。。。
しかし、なんというか……もう少し早く発表できなかったものかと思ってしまいます。
もう、任天堂発のゲームでさえ、性能上の限界が隠しきれなくなってきていましたから……。
>Manor Lords
>販売直前になって急激に知名度を上げたのは宣伝の賜物
結構やり手のパブリッシャーさんが付いていたタイトルでもあったのは、あのネタをもって
思い知らされた感じがありましたね……。
>KONAMI
>最近また別の作品とコラボしたようですし、積極的に見えますね。
専任の部署があるのか分からないですが、これまでのケースを見ても非常にいい仕事をして
いるので、応援したいですね。ガリウスもなんとか具現化してあげて欲しい……(笑)。
>ゴエモンシリーズ
>海外展開されていなかったんですか。ちょっと意外でした。
>そうなるとコラボはまず無理ですね。
一応、1作も海外展開されていない訳ではなく、スーファミ第1作の『ゆき姫』、ロクヨンの
『ネオ桃山』と『でろでろ道中』といった海外版が出たシリーズ作もあります。
逆にそれ以外は全然で、知る人ぞ知る感じの扱いですね。
ドラキュラや魂斗羅のようなコレクションが一向に出ないのも、海外未発売分のローカライズ
作業が大量発生することが足かせになっているのかと推測されます。
同じように『月風魔伝』も海外展開されていなかったタイトルなんですけど、こちらは直近で
海外展開もされた完全新作(GetsuFumaDen: Undying Moon)が出ている時点で、
まだ新しいという強みがあるんですよね。
しかも、ドラキュラシリーズとは過去に内製コラボをした実績もあるほどで。
その意味だと、ゴエモンはちょっと弱いのかもしれません。
日本での知名度は今なお高い方ではありますが。
まあ、『スーパーボンバーマンR』に今年発売予定の『実況パワフルプロ野球2024-2025』に
ゲスト出演していたりなど、コナミとしては地道に復活への足掛かりを作ろうとしているよう
ですけどね。先日には帯ひろ志先生のコミカライズの電子版が販売開始となりましたし。
かつてのファンとしては、実現に繋げるためにも”がんばって”欲しいと思います。
>すべての作品を時系列で繋げる必要なかったんじゃないかなと
まあ、確かにストーリーにタイムトラベルによる分岐が存在している作品でもあるゆえ、
その必要は薄かったのは確かでしょうね……。枝分かれが繰り返されて収拾が付かなくなる
恐れがあったりしますし。。
ここまで作る必然性に迫られたのはシリーズを重ねるにつれ、ストーリー性が深まっていった
ことも大きかったんですかね。(というか、結局誰がこの方針を決めたのか……)
>ベルサガ
>話を聞けば聞くほど癖の強いゲームだなと
実際”クセつよ”ですよ、誇張抜きに。。。
その分、理解が進むと沼にハマる魅力もある感じで。
>国産のSRPGを遊ぶのもずいぶん久しぶりな気がします。
>下手すると昆虫ウォーズ以来のような。
そ、そんなにご無沙汰なのですか(汗)。
もし、ある程度個性的なものを御所望なら、SteamのPC版もある『リデンプションリーパーズ』
なんてのもございますよ。さりげなく『ベルサガ』や『ヴェスサガ』と同じ、FEシリーズ
元開発者(2000年代前半に出た封印、蒼炎の制作を指揮された後継のクリエイターさん)
による新作だったりします。終始自軍が少数精鋭、ストーリーは絶望に次ぐ絶望の連続、
常に数に押される展開続きなど、わりかし好みが分かれるところを持ちますが。。
>そんなに人気があるんですか?!
>あのコナンでそこまで人気の高いキャラクターが出てくるとは驚きです。
これですよ……(↓)。しかも、アニメ化までされています。
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>懐かしの洋画を放送すれば意外性からSNSで話題になりそうな気がしますが。
自分も同じ思いなんですけど、何故か今まで実現に至ったケースが少ないんですよね。
とりわけ『コマンドー』なんて、今の時代に広範囲で放送したりすれば、まさに祭りのような
ことになるのが目に見えて分かるというか……。
つくづく、そういう作品も容易に放送していた『木曜洋画劇場』の終焉が悔やまれます。
一時期やってたコマーシャルとか、今の時代ならネタとして擦られまっていたでしょうし。
>Rabbit and Steel
キャラデザとロゴに強烈な既視感が……と思って開発を調べたら、『Maiden and Spell』を
作った所の新作ですか!いつの間に……。
というか、動画とスクショを見て、脳裏に某デスノートの一コマが過ぎりました(汗)。