シレンが止められない止められないのこの頃です。(DL版にしたらさらに止まらなくなりそう)
≫Amicaさん
>ロックマンX DiVEのイラスト集を見かけました。
>X2とX3しか知らない身には表紙にたくさん女性キャラがいたことに面食らいました。
『DiVE』は一応、本筋から外れたスピンオフというのもあってか、オリジナル系の新キャラには
”らしくない”タイプが多い感じですね。
オフライン版のイメージビジュアルを見ると、もっと面食らうかもしれません。
(なお一名、男の子が紛れ込んでいます。)
https://www.capcom-games.com/megaman/xdive-offline/ja-jp/ちなみに女性キャラ自体はX4から徐々に増えていった感じですね。
最も存在感が顕著なのは『コマンドミッション』と『X8』の2作かもしれません。
>私のPCと相性が悪かったのか買っても動かないゲームがあったりします。
実は自分も1本だけ……。(動かすと10秒で強制終了する)
しかも返金システムが無かった頃のものなので、泣く泣く削除したという。。。
>BotW以降に2Dゼルダの新作が出ていないのでなんとも言えませんが。
そもそも、作られているかも怪しい感じになってきているんですよね、最近。
リメイク版『夢をみる島』の開発に参加した外部メーカーが別の大きなプロジェクトに参加して
いるという報せがありましたので。
もしかすると、5~6年は凍結したままになるのかも……。
>そのインタビューを読んだことがなかったので噂と思ってしまったようです。
ちなみに前回、貼り忘れていましたがこちらですね。
(清水さんが外れてフォックスに回った話もあります)
https://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/aqej/vol2/index2.htmlただ、読み返してみて、失念していたことがありましたね。
『リンクの冒険』はロクヨンではなく、スーパーファミコン向けに作られていたという。
同じことはフォックス64の攻略本記載のインタビューでも言及されていました。
>解説を聞いただけでも眩暈がしますね……。
まあ、『時のオカリナ』は無事、発売されたから良かった方ですよ。
ほぼ動く状態まで出来上がっていて、最新のスクリーンショットも都度公開されていたのに
開発中止になってしまった『MOTHER3』のことがありましたから……。
後にゲームボーイアドバンス用タイトルとして無事、発売されましたけど。
ロクヨン時代って『時のオカリナ』に限らず、この手の最新情報が公開されていながら、
発売日が一向に決まらなかった任天堂タイトルってかなりありますよ。
『時のオカリナ』より先行して発売された『F-ZERO X』もそうでしたし、
『マリオストーリー』も最初は『スーパーマリオRPG2』の名で、グラフィックも
段階的に変わるなど、かなりの難産だったことが示唆されています。
(というか、これも公式のインタビューで難産だったとの発言があるという……)
あと、さりげなく『スターフォックス64』も発売に至るまでに細かい変遷が生じています。
台詞のフォントが違うとか、キャラのボイスが声優さんじゃなかったとか、そもそも初報
からグラフィックが別物になっていたとか。
他に『星のカービィ64』、『ポケモンスナップ』もその一例ですね。この2タイトルは、
発表当初とは基本操作が別物になったという変化がありました。
逆に発表から発売まで待ちが出なかったタイトルの方が珍しい感じです。
『ムジュラの仮面』、『罪と罰』、初代『スマブラ』ぐらいですかね。
(あとは『マリオパーティ』と『ディディーコングレーシング』……?)
>日本語で言えば古文みたいなものでしょうしね。習わないと読めないというか。
メチャクチャ的確な例えですね(笑)。
あのようなものと日々、戦っているプロの翻訳家の方々には尊敬するしかありません。。
>デビルサバイバー
>2はプレイしていないのでわかりませんが、確かアニメ化されるくらい人気が出たんでしたか。
人気があったかどうかは分からないです。
というか、2のアニメって3DS版の2を宣伝する意図で放送された感じだったんですよね。
丁度、最終回の一週間後とかに発売というスケジュールでしたから。
ただ、アニメの出来は大変よろしくなく、尺不足による強引な展開が目立つ内容でした。
極めつけと言わんばかりに、3DS版の2は当時の親会社のゴタゴタで無期限延期になってしまい、
気付いた頃にはアニメ版の終了から1年半以上が経っていたという有様で……。
今にして思いますけど、あのアニメと3DS版を巡るゴタゴタが今のデビルサバイバーを巡る
状況を作り出した要因のひとつであるような気がしますね……。
>バルダーズ・ゲート3
>交渉でダイスに見放されて交渉失敗とか相手と敵対は割とありますので。
結構、過酷ですね……(汗)。むしろ、必ずしも思い通りいくような作りではないとの前提で
プレイするのがよさそうですね。それこそベルサガみたいに……(笑)。
>人外なので気にならない、とかでしょうかね。
かもしれません。『ゴッド・オブ・ウォー』のサイクロプスとかは割と残酷に表現されて
いるんですけど、怪物というのもあって見耐えられてしまうというか。
あとはゼルダがそうですけど、表現的な工夫も一理あるかもしれません。
人間のキャラクターが喰らうパターンで『ネバーデッド』というPS3、Xbox360のゲームが
あったんですが、これは演出が工夫されていたこともあって耐えられたんですよね。
(受けたようで受けてないように見える感じというか)
結局は詳細に描くか否かなのかもしれないです。