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[5085] 実は難産だらけのロクヨン時代
シレンが止められない止められないのこの頃です。(DL版にしたらさらに止まらなくなりそう)

≫Amicaさん
>ロックマンX DiVEのイラスト集を見かけました。
>X2とX3しか知らない身には表紙にたくさん女性キャラがいたことに面食らいました。
『DiVE』は一応、本筋から外れたスピンオフというのもあってか、オリジナル系の新キャラには
”らしくない”タイプが多い感じですね。
オフライン版のイメージビジュアルを見ると、もっと面食らうかもしれません。
(なお一名、男の子が紛れ込んでいます。)
https://www.capcom-games.com/megaman/xdive-offline/ja-jp/

ちなみに女性キャラ自体はX4から徐々に増えていった感じですね。
最も存在感が顕著なのは『コマンドミッション』と『X8』の2作かもしれません。

>私のPCと相性が悪かったのか買っても動かないゲームがあったりします。
実は自分も1本だけ……。(動かすと10秒で強制終了する)
しかも返金システムが無かった頃のものなので、泣く泣く削除したという。。。

>BotW以降に2Dゼルダの新作が出ていないのでなんとも言えませんが。
そもそも、作られているかも怪しい感じになってきているんですよね、最近。
リメイク版『夢をみる島』の開発に参加した外部メーカーが別の大きなプロジェクトに参加して
いるという報せがありましたので。
もしかすると、5~6年は凍結したままになるのかも……。

>そのインタビューを読んだことがなかったので噂と思ってしまったようです。
ちなみに前回、貼り忘れていましたがこちらですね。
(清水さんが外れてフォックスに回った話もあります)
https://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/aqej/vol2/index2.html

ただ、読み返してみて、失念していたことがありましたね。
『リンクの冒険』はロクヨンではなく、スーパーファミコン向けに作られていたという。
同じことはフォックス64の攻略本記載のインタビューでも言及されていました。

>解説を聞いただけでも眩暈がしますね……。
まあ、『時のオカリナ』は無事、発売されたから良かった方ですよ。
ほぼ動く状態まで出来上がっていて、最新のスクリーンショットも都度公開されていたのに
開発中止になってしまった『MOTHER3』のことがありましたから……。
後にゲームボーイアドバンス用タイトルとして無事、発売されましたけど。

ロクヨン時代って『時のオカリナ』に限らず、この手の最新情報が公開されていながら、
発売日が一向に決まらなかった任天堂タイトルってかなりありますよ。
『時のオカリナ』より先行して発売された『F-ZERO X』もそうでしたし、
『マリオストーリー』も最初は『スーパーマリオRPG2』の名で、グラフィックも
段階的に変わるなど、かなりの難産だったことが示唆されています。
(というか、これも公式のインタビューで難産だったとの発言があるという……)
あと、さりげなく『スターフォックス64』も発売に至るまでに細かい変遷が生じています。
台詞のフォントが違うとか、キャラのボイスが声優さんじゃなかったとか、そもそも初報
からグラフィックが別物になっていたとか。
他に『星のカービィ64』、『ポケモンスナップ』もその一例ですね。この2タイトルは、
発表当初とは基本操作が別物になったという変化がありました。

逆に発表から発売まで待ちが出なかったタイトルの方が珍しい感じです。
『ムジュラの仮面』、『罪と罰』、初代『スマブラ』ぐらいですかね。
(あとは『マリオパーティ』と『ディディーコングレーシング』……?)

>日本語で言えば古文みたいなものでしょうしね。習わないと読めないというか。
メチャクチャ的確な例えですね(笑)。
あのようなものと日々、戦っているプロの翻訳家の方々には尊敬するしかありません。。

>デビルサバイバー
>2はプレイしていないのでわかりませんが、確かアニメ化されるくらい人気が出たんでしたか。
人気があったかどうかは分からないです。
というか、2のアニメって3DS版の2を宣伝する意図で放送された感じだったんですよね。
丁度、最終回の一週間後とかに発売というスケジュールでしたから。
ただ、アニメの出来は大変よろしくなく、尺不足による強引な展開が目立つ内容でした。
極めつけと言わんばかりに、3DS版の2は当時の親会社のゴタゴタで無期限延期になってしまい、
気付いた頃にはアニメ版の終了から1年半以上が経っていたという有様で……。

今にして思いますけど、あのアニメと3DS版を巡るゴタゴタが今のデビルサバイバーを巡る
状況を作り出した要因のひとつであるような気がしますね……。

>バルダーズ・ゲート3
>交渉でダイスに見放されて交渉失敗とか相手と敵対は割とありますので。
結構、過酷ですね……(汗)。むしろ、必ずしも思い通りいくような作りではないとの前提で
プレイするのがよさそうですね。それこそベルサガみたいに……(笑)。

>人外なので気にならない、とかでしょうかね。
かもしれません。『ゴッド・オブ・ウォー』のサイクロプスとかは割と残酷に表現されて
いるんですけど、怪物というのもあって見耐えられてしまうというか。

あとはゼルダがそうですけど、表現的な工夫も一理あるかもしれません。
人間のキャラクターが喰らうパターンで『ネバーデッド』というPS3、Xbox360のゲームが
あったんですが、これは演出が工夫されていたこともあって耐えられたんですよね。
(受けたようで受けてないように見える感じというか)
結局は詳細に描くか否かなのかもしれないです。
user.png シェループ@管理人 date.png 2024/02/05(Mon) 00:57 | 返信 | 削除 |
[5084] こんなシリーズだったっけ
行きつけの本屋でロックマンX DiVEのイラスト集を見かけました。
X2とX3しか知らない身には表紙にたくさん女性キャラがいたことに面食らいました。

>実際にそれを『LIMBO』で体感した身としては身構えてしまいますね……。
こればかりはどうしようもないですからね。
実際、私のPCと相性が悪かったのか買っても動かないゲームがあったりします。(体験版もなかった)
当時がっかりしましたが、次にPC組むときに動いてくれればいいな、ぐらいの気持ちに切り替えましたね。

>ゼルダ
>中にはあの手のゼルダを遊びたいという人も少なからずいるみたいですけど、
>支持の度合いを考えると石つぶては避けられないでしょうね……。
オープンワールドが好みでない方も当然いらっしゃるでしょうからね。
以前の形式は2Dゼルダが継いでいく可能性もあるんですよね。
もっとも、BotW以降に2Dゼルダの新作が出ていないのでなんとも言えませんが。

>任天堂公式サイトのインタビュー(『時のオカリナ3D』)でも言及されているぐらいですので。
なるほど。そのインタビューを読んだことがなかったので噂と思ってしまったようです。

>あれは当時のロクヨンユーザーの視点から見てもメチャクチャ難産でしたよ。
解説を聞いただけでも眩暈がしますね……。
その結果シリーズ随一の作品になったのですから難産の甲斐があったということで。

>というか、それ絡みはプロの翻訳家でも頭を悩ます課題らしいんですよね……。
>苦労話がやたら出てくるというか。。
日本語で言えば古文みたいなものでしょうしね。習わないと読めないというか。
ファンタジー系は独自の単語も出てくることがありますから、余計に大変だろうと思います。

>デビルサバイバー
>いずれも3DSで展開されたパワーアップ版のものになりますが。
さっそく聞いてみましたが、手持ちのCDと音が違っていました。
手持ちのCDはリミックス版で曲にギターパートが追加されていたので3DS版と聞き比べるのが楽しかったです。
リミックス版も配信してくれればと思いますが、難しかったのでしょうかね。

>『デビルサバイバー2』も最初のDS版は2011年の震災があった年でしたからね……。
>(しかも、作中の始まりがそれだったりするという。)
それは確かに苦悩するでしょうね……。
2はプレイしていないのでわかりませんが、確かアニメ化されるくらい人気が出たんでしたか。
それなら15周年記念で続編が出ても問題なさそうですね。

>バルダーズ・ゲート3
>あ、スキップできるんですね。しかもそれによる支障がなしとなれば、何とか耐えられそうです。
スキップした部分は『どこかに拉致された主人公ともう一人の女性が頭に寄生虫を植え付けられた』くらいの内容なのでスキップしても問題ないかと存じます。

もうひとつ、このゲームを勧めるにあたって懸念するのは、戦闘以外の場でもダイスロールが密接に関わってくるのが合うかですね。
交渉でダイスに見放されて交渉失敗とか相手と敵対は割とありますので。
3回連続でダイスに1が出てクリティカル・ミス祭りになったあげく、それがもとで周囲が目を覆いたくなる位の大惨事になったりもしました。それでも問題なくストーリーは続きます。
そういうダイスロールが楽しめるならば大丈夫です。

>いや……3人称視点でも映画になりますけど、『ダイ・ハード2』や『トゥルーライズ』辺りはダメでしたね。
『ダイ・ハード2』のあれは痛そうだったので気持ちはわかります。
ゼルダのボスとかゴッド・オブ・ウォーのサイクロプスはそもそも人外なので気にならない、とかでしょうかね。

>ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り
>出演者一覧を見たら、実写版『名探偵ピカチュウ』のティムが居て吹きました(笑)。
サイモン役はその方でしたか。服装のせいか全然気づきませんでした。
そういえばちょっと大人しい感じが確かにティムだったかもしれません。
user.png Amica date.png 2024/02/03(Sat) 22:53 | 返信 | 削除 |
[5083] レジェンドの自転車出勤後直撃インタビューがされるほどの難産
「あれは本当に現実だったのか……」となっているこの頃です。

≫Amicaさん
>ルセッティア
>PCゲームはOSが良くてもパーツ構成の違いなどで動かないことがあるので確約はできません。
実際にそれを『LIMBO』で体感した身としては身構えてしまいますね……。
まあ、Steamは返金措置が取れるので、突撃するのも手と言えば手ですが。。。

>ゼルダ
>もう特定の道具がないと進めないようにはしないような気が
しないでしょうねぇ。そもそも『神々のトライフォース2』からそういうのを止めた感じですし、
それを発展させた例の2作がどんなことになったのかと思えば……。
まあ、中にはあの手のゼルダを遊びたいという人も少なからずいるみたいですけど、支持の
度合いを考えると石つぶては避けられないでしょうね……。
(場合によっちゃ「がんせきガラガラ」かも……)

>単なる噂ではなかったんですね。
そもそも『リンクの冒険』の話、当の『スターフォックス64』の攻略本のインタビューで語られて
いますし、なんなら任天堂公式サイトのインタビュー(『時のオカリナ3D』)でも言及されている
ぐらいですので。ちなみにその外れた方、清水さんという御方ですが、3DS版に携わっています。。

>先に別作品が発売されたと聞くに、時のオカリナは結構難産だったんですかね。
あれは当時のロクヨンユーザーの視点から見てもメチャクチャ難産でしたよ。
ロクヨンの発売当初はディスクドライブ(64DD)用タイトルとして作られながら、全然続報が
来ず、やがてディスクからROMカセットへの移行が決まって1997年発売が報じられ、動いている
映像がお披露目されたと思ったら1998年4月発売になってしまい、暖かくなってきたと同時に
同年内発売に予定を変更されてしまい、任天堂本社に自転車で出勤してきた宮本茂さんがその件で
突撃インタビューを受けて謝罪するという、音沙汰無しからの媒体変更と延期に次ぐ延期からの
延期を当時購読していたゲーム雑誌とゲーム情報番組を通して目にしていましたので(笑)。
「いつ完成するんだ、これ!?」って、情報が出るたびに思っていました。
それを尻目にするように『1080°スノーボーディング』に『F-ZERO X』、『ポケモンスタジアム』
といった新作が出ていくばかりでしたし。

しかも、この延期の最中にグラフィックのテイストも変われば、Z注目のデザインも変わって、
エポナの移動速度も速くなり、果てはタイトルロゴまでまったくの別物になるという変遷まで
報じられていましたからね……。今思えば、貴重な瞬間を目撃できたなと思います。。

>ファンタジー系だと古語がたくさん出てくるのでハードルがさらに上がってしまう
う、うごごご……。(※その昔、授業の何かで地獄を見たことを思い出した模様)

というか、それ絡みはプロの翻訳家でも頭を悩ます課題らしいんですよね……。
苦労話がやたら出てくるというか。。

>デビルサバイバー
>サントラ配信されたんですか?
>作曲された方が鬼籍に入られておられるため再販はないだろうと思っていたので驚きました。
DSでの1作目発売から15年目を迎えた先日(1月15日)に配信開始となりました。
いずれも3DSで展開されたパワーアップ版のものになりますが。
https://nex-tone.link/A00132540_JP
https://nex-tone.link/A00132539_JP
しかし、作曲家の方(浅野孝已氏)が鬼籍に入られていたとは、全く知らなかったです。
4年前だったんですね……。

>今のご時世に都市封鎖サバイバルはちょっと辛いものがあるかも
とは言え、『デビルサバイバー2』も最初のDS版は2011年の震災があった年でしたからね……。
(しかも、作中の始まりがそれだったりするという。)
出すに当たって、色々スタッフ側には苦悩があったみたいですが。

>バルダーズ・ゲート3
>該当シーンがOPムービーなので飛ばしても一応問題はないです。OPムービー(例の表現あり)→
>キャラメイク画面→OPムービー続き(例の表現なし)、と展開されるのでキャラメイクまで
>ムービー飛ばして始めても特に支障はないですよ。
あ、スキップできるんですね。しかもそれによる支障がなしとなれば、何とか耐えられそうです。

>一人称視点で目への表現が駄目なのかもしれませんね。
いや……3人称視点でも映画になりますけど、『ダイ・ハード2』や『トゥルーライズ』辺りは
ダメでしたね。どちらも表現的にボカされている(一瞬な)感じではあるんですけど。

>ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り
>ありません。流血表現もほぼないです。
>子供から大人、D&Dを知らない人からD&Dマニアまで楽しめるコメディアクション娯楽映画です。
おお、でしたら必ず観ます!
というか出演者一覧を見たら、実写版『名探偵ピカチュウ』のティムが居て吹きました(笑)。
user.png シェループ@管理人 date.png 2024/01/29(Mon) 00:10 | 返信 | 削除 |
[5082] 見たこともない数字
『パルワールド』のSteam同時接続数にたまげた今日この頃です。

>ルセッティア
>今のOS(Win 10など)でも動作的には大丈夫なんでしょうか。
私のPCはWindows10ですが動いていますよ。
ただ、PCゲームはOSが良くてもパーツ構成の違いなどで動かないことがあるので確約はできません。
元ネタらしい『だんじょん商店街』ならPSアーカイブスにあるのでVitaで確実に遊べるのでそちらでもよいかと思います。
ダンジョン部分がルセッティアはアクション、だんじょん商店街はコマンド式戦闘という違いがあるようですが、基本は似ていると思いましたので。

>ゼルダ
>仮に入れるにしても、行動制限と絡む要素にはしないで欲しいところですね。既に別の
>ゲームがやっているのと、作業感を高める恐れがありますので……。
もう特定の道具がないと進めないようにはしないような気がしますね。
寄り道や解法の多様さを担保するとなると、やっぱりオープンワールドが最適解にも見えます。

>その話には関わっていたスタッフのひとりが別案件に関わる関係で外れ、結果、その別案件の
>ゲームが『時のオカリナ』より先に出たという派生エピソードがあったり……。
単なる噂ではなかったんですね。
先に別作品が発売されたと聞くに、時のオカリナは結構難産だったんですかね。

>ただ、勉強し直す手間と時間がかかる点で結構ハードルが高いのがアレですが……。
ファンタジー系だと古語がたくさん出てくるのでハードルがさらに上がってしまうのが悲しいところ。
あと訛りとかスラングとか出てくると泣きそうになります……。

>まあ、ゲームとかでも9割強支持されているゲームであっても、自分にはまったく合わない
>みたいなことがあったりますし、信じすぎるのも考えモノ……ですかね(笑)。
100%でなければ過信は禁物でしょうね。
最近5%に賭けて大当たりしたこともあったので確率に遊ばれているなとは思います。
楽しいからいいんですけども。

>デビルサバイバー
>発売15周年のお祝いでサントラの配信が始まる
サントラ配信されたんですか?
作曲された方が鬼籍に入られておられるため再販はないだろうと思っていたので驚きました。
新作がくれば嬉しいですが、今のご時世に都市封鎖サバイバルはちょっと辛いものがあるかもしれませんね。

>バルダーズ・ゲート3
>しかも、直接的に描写されるとなれば『Inscryption』の比じゃなさそうなので、
>ちょっと遠慮させていただきます。
『Inscryption』の例の演出に面食らった口ですが、個人的には『Inscryption』の方が遥かに痛々しかったですね。
BG3の方は該当シーンがOPムービーなので飛ばしても一応問題はないです。
OPムービー(例の表現あり)→キャラメイク画面→OPムービー続き(例の表現なし)、と展開されるのでキャラメイクまでムービー飛ばして始めても特に支障はないですよ。

>なのにゼルダの件の部分が弱点の敵は、不思議と何も感じなかったりするんですが……。
>(『ゴッド・オブ・ウォー』のサイクロプスも同じで……どうしてなのか。)
一人称視点で目への表現が駄目なのかもしれませんね。
『Inscryption』の例の演出は不意打ちだった上に効果音が生々しかったので、苦手な方には特にきつかっただろうと思います。

>ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り
>無ければぜひ、観てみたいと思います。
ありません。流血表現もほぼないです。
子供から大人、D&Dを知らない人からD&Dマニアまで楽しめるコメディアクション娯楽映画です。
『インディ・ジョーンズ』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいな映画が好きであればお勧めです。
セクシーパラディンも出ます。
user.png Amica date.png 2024/01/27(Sat) 22:40 | 返信 | 削除 |
[5081] こんな時こそ『えいご漬け』
あれこれ押し寄せ気味のこの頃です……。

≫Amicaさん
>ルセッティア ~アイテム屋のはじめ方~
2010年発売のタイトルですか……。
https://store.steampowered.com/app/70400/Recettear_An_Item_Shops_Tale/
今のOS(Win 10など)でも動作的には大丈夫なんでしょうか。

>プロジェクトEGGのパッケージ商品が遅れるのはよくあることらしいので、
>夏頃までに出れば御の字だと思うようにしています。
延期はお約束でしたか……(笑)。
そうなると「一度ある事は二度ある」と考えておくのが無難そうですね。。。

>ゼルダ
>CRPG方式(一本道だけど寄り道や解法がたくさんある)も近いあり方なんですよね。
>今さらレベルの概念を持ち込むとは思いませんが、参考にする可能性はあるかなと。
仮に入れるにしても、行動制限と絡む要素にはしないで欲しいところですね。既に別の
ゲームがやっているのと、作業感を高める恐れがありますので……。
武器や防具周りに限定するのはありかもしれませんけど、それだと返ってハクスラ系の
アクションゲームの色合いが濃くなってしまうか……?

>時のオカリナが開発初期のころ、リンクの冒険のリメイクとして作られていたという噂
その話には関わっていたスタッフのひとりが別案件に関わる関係で外れ、結果、その別案件の
ゲームが『時のオカリナ』より先に出たという派生エピソードがあったり……。
(ちなみに別案件のゲームというのは『スターフォックス64』と言い……)

>最近は開き直って英語を勉強して、簡単な内容なら辞書なしでも読めるようになりましたが、
>テキスト量が多くなると途端に駄目なので修行が足りないなとはいつも思います。
それが一番効果的というか、仕事とかの面でもいい選択肢ですよね(笑)。
ただ、勉強し直す手間と時間がかかる点で結構ハードルが高いのがアレですが……。
(一応、今からやり直す人を対象にした書籍は買っていたりしますが……)

>統計取ってみると9割は信用ならないな、とよく思います。
>でも期待してしまうのが人間の性なんでしょうね。
数値的に大きいなりの安心感もありますからね……。
まあ、ゲームとかでも9割強支持されているゲームであっても、自分にはまったく合わない
みたいなことがあったりますし、信じすぎるのも考えモノ……ですかね(笑)。

>今のアトラス、新IPで忙しそうですからね。
>向こう数年は手を付けないかと。
旧作に手を付けるにしても、しばらくは『デビルサバイバー』が優先されるかもしれません。
ちょうど先日、発売15周年のお祝いでサントラの配信が始まるという、公式側の動きがあり
ましたし。リマスターか新作の伏線だと嬉しいところですけど……。

>バルダーズ・ゲート3
>タクティクスオウガのような試行錯誤を楽しめるSRPG好きには刺さると思いますよ。
試行錯誤はSRPGで最も好きな部分で、昨年の『リデンプションリーパーズ』が自分には刺さった
最大の要因でもありましたから行けそう……と思っていたのですが……(続く)

>一番派手なグロテスクシーン
(続き)すみません、このひとつの寄生虫のは自分としては完全にアウトです……。
残るひとつのは耐えられそうですけど、そちらはどうしてもダメというか、(遠回しなネタバレに
なっていそうですが)『Inscryption』で大ダメージを喰らった表現でして……。
しかも、直接的に描写されるとなれば『Inscryption』の比じゃなさそうなので、ちょっと遠慮
させていただきます。そして、この情報をお教えいただいたことに感謝です。
本当にそればかりはゲームのみならず映画、アニメでも克服できないもので……。

なのにゼルダの件の部分が弱点の敵は、不思議と何も感じなかったりするんですが……。
(『ゴッド・オブ・ウォー』のサイクロプスも同じで……どうしてなのか。)

>映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』を観て雰囲気を掴むのがお勧めです。
>映画自体が非常に面白いのと、映画でしていることがゲーム内でも結構再現できたりします。
気になるんですけど、これにも例の表現があるんでしょうかね……。
無ければぜひ、観てみたいと思います。
user.png シェループ@管理人 date.png 2024/01/22(Mon) 00:30 | 返信 | 削除 |

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