急激な気温低下と共に右手のひび割れも悪化し始めた(&出血しだした)この頃です。
≫Amicaさん
>リングフィットアドベンチャーが最終ワールド一歩手前まで
おお、いつの間にそんなところまで……。
例の風流なアレもその後、確認できましたでしょうか。。
>Pony Island
>文章量が少なく、読むのもそこまで難しくないのでされないのかもしれませんが。
確かに全編英語でも支障なく遊べましたけどね……。
ただ、続編が日本語に対応となると、確実に新規に遊んだ人の中で前作を遊んでみたいという
声が出てくるでしょうから、そのような展開があることに期待したいですね。
個人的にも日本語化されることによる雰囲気の変化を味わってみたいですし。
丁度、続編が日本語化されると同時に前作が日本語化された例で『Spelunkey』がありますので、
可能性に賭けたいところです。気になるのは、どこがローカライズするのか、ですけど。
(『Inscryption』が架け橋さんだったことからすると、やはり続投……?)
>GOTY
>前作の印象が強過ぎて伸び悩んだとか?
そもそも、自由にどこへでも行けて、遊べてしまうのはあの当時から見てかなりの衝撃性が
ありましたからね。今回も今回で、自由になんでも作れてしまう特色はありますけど、
その土台となっている部分が前作由来のものですから、衝撃性の度合いで見ると、
やはり前作から弱くなってしまうかと。
個人的にも先日クリアしましたけど、振り返ってみるとクラフト以外は前作で体験したものが
多くて、インパクトの強さで見ると前作が勝ってしまう感じでしたね……。
それでも前作とほぼ同じフィールドで違った展開を作り出したのは凄かったですし、相変わらず
寄り道だけで時間が吸われていく中毒性には度肝を抜かれましたけど。。。
(ただ、後者の部分は完全に前作由来なわけで……)
>Slay the Spire
>何かの節にPCをつけて自動でSteamランチャー起動、ついSlay the Spireにマウスカーソルが……
そ、そのような罠が……(笑)
けど、スイッチも奥に追いやる(ホーム画面からフェードアウトさせる)には結構な数のゲームを
起動させる必要がありますから、毒されたら止まらなくなってしまいそうな。。
しかも、ホーム画面のみならずプロフィールの履歴にまでゲームが出ますし(汗)。
もしかすると、Steamよりも毒されやすい環境なのでは……。
>ゲームの翻訳だとストーリーやキャラ設定を知らされずに翻訳したり、時系列でつながっている
>文章をバラバラに渡されて翻訳することもあるらしいので、今回も似たパターンかと。
この過程で以前の翻訳者に依頼し、整合性を取る会社もあると聞きますけどね……。
あと、やはりどんな翻訳であっても実装後のテストを行っていそうにない点で、どのみち翻訳会社
としての信頼性に関しては下がってしまうというか。
まあ、その辺をしっかりやられるメーカーの活躍を見過ぎている反動もあると自覚していますが。。
というか、今の日本だと実装テストをやらないメーカー自体が珍しくなってきているような。
>バディミッションBOND
>メインより多いサブとはいったい……。
多分、開発スタッフ(特にシナリオ担当)の狂気を見るはずです。
「ここまで用意するか、普通……?」って言いたくなるかと。。
>真・女神転生デビルサマナー
>戦闘まわりも調整されてSS版より簡単になっているそうです。
>ただ、悪魔の勧誘の成功しにくさとダンジョンの構造は一切変わっていないのでそこは大変ですね。
>根気があればどうにかなります。
根気ですか……(汗)。
勧誘の成功率が低いとなれば、ベルウィックサーガ的な心構えを持った方が良さそうですね。。
>ソウルハッカーズ
>ベスト版だと更新データが入っているのですが、通常版ではショップから更新データをDLする
>必要があるので現在はもう追加要素を遊べなくなっているんです。
あれ?更新データの配信って、今も変わらず続いていますよ。
確かに3月末でDL版の販売は終わってしまいましたが、データのDLは継続するとのアナウンスが
任天堂から出ていて、現に今、ショップを起動させると「更新データ」が選択できます。
少なくとも一部ソフトだけ配信されていないみたいなことはないと思われますが……。
ちなみに来年4月上旬には3DS、WiiUでオンラインプレイのネットワークサービス終了が実施
されますが、更新データのDLは継続されるようです。
https://www.nintendo.co.jp/support/information/2023/1004.htmlただ、いつかは終わってしまうみたいですが……。