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◆This Weeks Update (2019/6/16)
■Weekly Notes
≫2019/6/10〜2019/6/16

■Writer Activities
≫2019/6/10〜2019/6/16

■Collect Data Box
◇ゲームソフト備考録
≫スタッフリスト:1本追加(SFC)

※2019/6/17:Additional Update
サイト全体のSSL化を実施しました。
関連してURLが「https://box-sentence.net」となります。当サイトと相互リンクをして頂いているサイト、ブログの管理者様はお手数ですが、URLの変更をお願いいたします(※一応、変更せずとも新URLへ転送する設定を行っていますので、お手すきの時で大丈夫です)
▼ Weekly Notes (2019/6/10〜2019/6/16)
そう言えば、11日の「Tokyo Indies」のことを失念してた……。


≪Site Update Note≫

予告していたサイト全体のSSL化作業は実施しましたが、実施時間が遅かった都合から反映が終わっていません。完了しましたら、新たなURLと共にお知らせします。(多分、この後未明以降にお知らせできると思います)

そのほか、「Collect Data Box」の「ゲームソフト備考録(スタッフリスト)」を更新。スーパーファミコンの『スーパータリカン』を追加しました。残りは雑記、ライター記録の更新となります。

※2019/6/17:追記
サイト全体のSSL化がほぼ完了しました。
関連して、URLが「https://box-sentence.net」となります。よろしくお願いいたします。


≪Blog Update Note≫

2019/6/10〜2019/6/16の間にブログ『Box Diary』に掲載した記事のまとめ。

◆The Amazing High-Speed Sushi
◆進捗メモ(2019年6月16日)

毎年恒例E3の季節。今年は『ウォッチドッグス』の新作(レギオン)など、一部、開催前に告知が判明している新規タイトルが多く、発表済みタイトルの続報が目立ち気味で、例年よりも少しインパクトが弱めだな……と思ってた。
ニンテンドーダイレクトが放送されるまでは。



誰が予想しただろう。
”ラン&ガン”の金字塔『魂斗羅(コントラ)』のゲリラ的完全復活を。
思わず声が出てしまうほどに興奮した……。

その直前にもフルリメイク版『聖剣伝説3』『ノーモア★ヒーローズ3』が発表。締めには2017年のゲームオブザイヤー『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の続編が制作中であることも告知。



また、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』にDLCファイターとして「バンジョー&カズーイ」が参戦。2002年のレア社と任天堂の関係解消沙汰をリアルタイムで追った人間としては、あまりにも感慨深く、衝撃的にも程がある報せ。ゲーム未所持の身とは言え、レア社の事実上のカムバックには震える思いだった。

そんなこんなで、任天堂の発表全般が最も印象に残るE3に。でも、真に輝いていたのはコナミ。魂斗羅復活もさることながら、PCエンジンminiまで発表してしまって、もうスタンディングオベーション止む無しだった。

しかも、魂斗羅に関しては『魂斗羅スピリッツ』以降のシリーズにおいてディレクター、プロデューサーを務められ、他に『ロケットナイトアドベンチャーズ』、『ヴァンダルハーツ』シリーズ、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』の制作にも携わった重鎮・中里伸也さんが今もコナミに在籍されており、新作にも引き続きプロデューサーとして関わっているという嬉しい報せも。2015年の小島監督退社以降、もうコナミには一時代を築き上げたクリエイターの方々はほぼ居なくなってしまったと思ってたけど、魂斗羅を手掛けた御方が変わらず健在だったというのは本当に胸が熱くなる。それが今頃になって明らかになるのも、ゲリラ戦術の素質を先天的に併せ持つ魂斗羅らしさがあって、なんかホッコリする(笑)。アニバーサリーコレクションのボーナスブックによれば、中里さん自身、ここ数年は管理業に就いていた関係でゲーム制作からは遠ざかってたようだけど。それが最近になって現場復帰とは……感慨深い。

ニンテンドーダイレクトでの告知ではあったけど、プラットフォームはマルチ。PS4、Xbox One、PC向けにも販売される。また、システム周りもハクスラ要素が導入されるらしい。大分、趣の異なる作りになっていそうではある。

だが、8年ぶりの新作。
それも、歴代シリーズに携わった重鎮がプロデュース。
これをどうするのか。
答えは『魂斗羅スピリッツ』のこの名台詞に集約される。



9月26日、楽しみに待とう!

ただ、後々にTwitterのTL上で知ったけど、ファミコン版初代『魂斗羅』の時と同様、ドラゴンクエスト(スイッチ版ドラクエ11)の一日前の発売になってしまったのはどういう風の吹き回しなのか(汗)。

その9月も新作密集しすぎなのはどうなんだ。魂斗羅とドラクエ11Sのみならず、『デモンエクスマキナ』、『ゼルダの伝説 夢をみる島』、『コードヴェイン』、『BloodStained Ritual of the Light』も9月。他に先日に発表されて間もないアトリエの新作(ライザのアトリエ)、『AI:ソムニウムファイル』、『ボーダーランズ3』、『白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLT』も9月。

………マジやばくね。

とりあえず、予算とよく相談して決めよう。
(一応、魂斗羅とゼルダは確定で。)


≪Media Information≫

◆【PSVR】「ライアン・マークス」レビュー。悪党どもに二丁拳銃で弾丸を叩き込む、B級映画風シューティングアクション(Mogura VR / MoguLive)

「Mogura VR / MoguLive」さんに『ライアン・マークス リベンジミッション』のレビューが掲載されました。よろしくお願いいたします。海外で大ヒットしているVRFPSですが、噂に違わぬ木曜洋画劇場でした(※吹き替え的にも)。ヴァンダム、またはセガール主演作品、『96時間』辺りが好きな人には確実に刺さります。機会がありましたらぜひ。


≪Game Play Log≫



今年もニンテンドーダイレクトの放送中に当日配信が告知されるゲームがあるんだろうな、きっとそれは『ケイデンス・オブ・ハイラル』なんだろうな、と身構えてたら、やって来たのは魂斗羅(アニバーサリーコレクション)でした。



突然の新作発表と言い、笑うしかない(笑)
(ちなみにケイデンスも2日ずれたけど、概ね予想通り来た。)



とりあえず、シリーズの時系列に沿って初代『魂斗羅』、『スーパー魂斗羅』の二作をクリア。
現在はゲームボーイの『コントラ』を進めている。



待望の『魂斗羅ザ・ハードコア』復刻だけど、この『コントラ』も現行機復刻が実現されていない貴重な一作。ハードコアはじっくり堪能したい思いがあるので、先んじて始めたけど(※ちなみに今回初プレイ)、適度に手強い絶妙な難易度と携帯機の作品ながら、魂斗羅特有の爽快感を余すことなく表現した作りに驚く。難易度に関しては、初期の作品の中でも群を抜いていいような。敵に攻撃される前に倒すことを心がければ、スイスイ進めていけるバランスが心地よい。敵の配置、出現パターンもファミコン時代ほどの唐突さもなく、ミスしても自分の操作ミスだと納得できるものになっているのがいい。

……と、言いながらステージ3が突破できなくて苦戦中なのだけど。
何故に最後の滝登りで無駄に残機を削られてしまうのか…。

とにもかくにも、根性と先手必勝の戦術で乗り切るしか。
さもなくば、ハードコアを遊ぶ道は遠のく。

そんな唐突に配信された魂斗羅の直前には『アルケミックダンジョンズDX』、『Gunlord X』が一区切り。



『アルケミックダンジョンズDX』は、3DS版のプレイ&クリア経験があるので、詳細な感想は割愛。相変わらず、プレイヤー側の発想と工夫で不運を覆せるクラフトシステムが素晴らしいローグライクでした。そして、3DS版の最大の難点、凶悪なラスボスの弱体化に拍手!こちらの組み立てた戦術を崩す反則技の使用頻度が低下し、事前にこちらの身を守ったり、攻撃の手数を増やす準備を心がければ、多少の想定外はあっても勝機はある適度なバランスに改められ、理不尽さが一気に消え失せた。一部、新アイテムが追加され、3DS版以上の強化を図れるようになったのも功を奏してたように思う。何気に初戦時は負けたのだけど、それも準備を怠ったがために導かれた結果。二戦目はそこを補ったことによって勝利でき、運ではなく戦略で勝ったという確かな手応えが得られて良かった。回避能力の高いヴァルキリーで戦ったのも一理あるだろうけど、その時に持ち込んだ武器、アイテムを考えれば他のキャラクターでも勝機はあったように思う。

そんな訳で、名実共に傑作ローグライクになりました。
これから本作を遊ぶのなら、デラックスを選びましょう。

でも、相変わらず中盤以降のダンジョンでは低階層の内にどれだけ強力な装備をクラフトできるかでその後の難易度が左右されやすく、何度か腑に落ちない敗北を繰り返すに至ったのは少しイライラした。特に最終ダンジョンでその傾向が強く、前半(特に6〜7階辺り)は登場する敵の変更が必要だったように思う。具体的にはシェイド。なんか理不尽なやられ方をした時、決まってその敵が居ただけに。まあ、最後だからそのようにした意図も分からなくはないのだけど…。



このランキングを再確認すると、「う〜ん……」となってしまうこの頃。



同じく今週決着した『Gunlord X』は思いのほかステージ一つの密度が濃く、攻略に根気が必要とされる内容だった。オマージュ元のタリカン(スーパータリカン)同様、ステージクリア型のアクションだから、一周に要する時間も短めかな思ったら、3〜5時間はかかる程度に盛り沢山で。思った以上に手を焼いた。



ただ、それら密度の濃さが元のタリカンとの差別化になっていて、終えた後の満足度は高かった。探索要素はあっても、基本はステージクリア型なのでテンポ良く遊べるタリカンに対し、本作は探索要素を濃い目にし、テンポの良さは維持しつつ腰を据えて攻略に励むのを重視するというコンセプト。オマージュ作品としては、なかなか良い感じに違いを出せてたと思う。システム周りも、右スティックで全方位への攻撃が可能なレーザー、ホイール状態になっての高速移動(及び爆弾をばら撒く)、正規ルートを示す案内表示など、タリカンのものを踏襲しつつ、本作独自のアレンジを凝らしている。特にレーザーはタリカンだと敵を一時的に動けなくする、いわゆるフリーズ性能を持った武器だけど、本作は純粋な攻撃武器、そして敵の弾をかき消す性能を備えたものになっていて、似ているようで違う使い心地が表現されていた。発射の度に消費するゲージも後から自動回復する仕組みなので(※タリカンだと回復しない)、ほぼ無限に使えるのもありがたい。このおかげでホイールも緊急回避用アクションとしての位置付けとされ、本編にもその活用を促す場面が登場するなど、違いが現れていたように思う。細かいところでも世界観はファンタジー寄り、ダイヤ集めなるやり込み要素を実装、二種類のシューティングステージを用意するなど、独自の工夫が幾つか。クリア済みのステージは後から再プレイするのも容易なほか、途中経過が記録されるので、クリアするだけならそこまで高度な技術が必要とされないのも良心的だった。



とは言え、敵配置には全体的に難が多く、上から唐突に降ってきたり、足場に上がって間もなく囲まれたりなどの初見殺し兼不意打ちの多さは容認し難い。地味に本作、タリカンよりも画面内の表示範囲が狭く、そのために上や下の足場が見えず、降りたら蜂の巣にされてた、奈落の底だったという例が何度もあった。ここは素直にタリカンを倣うべきだったと思う。また、ラスボスも残念。確実な回避方法は用意されているとは言え、弾幕シューティング気味な調整には首を傾げた。それからギリギリジャンプが求められる箇所が多々あること。タリカンもそのような場面があったから、踏襲したとも言えるけど、さすがにそこは真似る必要がなかったように思う。らしさを出すため、という意図があるにしても。



そんなバランス調整上の深刻な問題が幾つかあるため、傑作の評価は下せないけど、それでも出来は悪くなく、タリカンのフォロワー(クローン)としては佳作の域。何より、久しぶりにこの種の海外特有の濃さを持ったラン&ガンが楽しめて、個人的には大満足でした。現時点で海外でしか販売されてない作品だけど、色々90年代のアクションゲームが好きな人には琴線を刺激する部分が多々あるので、いつの日か実現されることを祈りたい。
もちろん、それを担当するのは同じ制作者の『高速ストライカー』も手掛けた、渋みのeastasiasoftだ!

しかし、スペシャルサンクスでタリカン関係者が名を連ねていたのには盛大に吹いた。ファクター5の名前までガッツリあったし。おかげで、迷いなくタリカンの名が出せます!ありがとうございましたッ!(笑)



そのほか、今週は『ユグドラ・ユニオン』、『ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX』、『LA-MULANA 2』、『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』、『トラヴィスストライクスアゲイン』、『ザ・フレイムインザブラッド』も進めた。ただ、トラヴィスとフレイムインブラッドは多少プレイした程度なので、あまり進展はしてない。トラヴィスはノーモア3が発表されてしまったので、今後、本格的にペースを上げていくつもり。フレイムインザブラッドも積み過ぎなので、どうにかしたい。



その前に『LA-MULANA 2』だけど。幸いにして、探索中のエリアに二段ジャンプを可能にする装備が隠されていて、機動力が大幅に上がりました。でも、先週から新たに撃破できたガーディアンは一体だけ。エリアの解放はかなり進んでいて、アンクジュエルも三個溜まっているのに、次のガーディアンに繋がる道が見つけられず、右往左往してしまっている。

やはり、このゲームは一筋縄ではいかないというか、コンシューマ版発売前までに一区切り着けるなら、さらにプレイ時間を増やしていくしかないのか。いずれにせよ、来週はさらに時間を割いて進めていきたいと思う…。これだけアンクジュエルが溜まっているなら、来週辺り、一気に三体撃破できれば大進展も大進展だけど……そんな上手い展開はないだろうと、期待しないでおこう(汗)。でも、できればそんな風な展開が起きて欲しいなぁ…。
≫Weekly Notes(過去ログ)

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