※三週間が経過したログから順次、削除されていきます。
|
▼Weekly Notes (2024/10/14~2024/10/20) |
やったぜ!『魅惑のヨルル』配信開始だ!
(『たつこたつ』と『たつまなつ』などもあって感激!)
≪Site & Blog Update Note≫
「Review Box」を更新。
新規レビュー『HUNTDOWN(ハントダウン)』(NS)を追加しました。
ほかは雑記、ライター記録の更新となります。
「Blog」の今週掲載分は以下2本。
◆【ニュース備忘録】:2024/10/14~2024/10/20
◆【進捗メモ】:2024/10/14~2024/10/20
同時投稿ツールの存在を知ってから共用を考えつつあったけど、やっぱりX(Twitter)は記事掲載報告特化にシフトして、Blueskyを雑談などをメインにしていく方針がいいのかもしれない。
≪Media Information≫
◆【Meta Quest 2 / Quest 3】2024年10月第2週の新作&注目のVRゲーム・アプリ(MoguLive)
◆速すぎて主人公がゲロ吐いちゃう!? 爆速ローグライトアクション『Windblown』のスピード感が半端じゃなく気持ちいい。『Dead Cells』開発の新作が「目まぐるしい」の言葉じゃ追いつかないほど速すぎた(電ファミニコゲーマー)
◆汝、反則じみた潜伏技を駆使し、“逃げ上手”となれ―スリリングなローグライクステルスアクション『Mutable 50』(もぐらゲームス)
気づけば、ローグライトアクション2作の記事が揃う一週間になっていた。
『Windblown』は体験できる範囲をほぼやり尽くしてしまったので、早いところ3エリア目が欲しい。
≪Game Play Log≫
先週に引き続き、PCの積みゲー中心に進めた一週間。3本ひと区切り着いた。
■Victory Heat Rally(PC)
ドリフトの気持ちよさに全振りした快作。それを引き立てる2Dと3Dが融合したグラフィックと圧倒的なスピード感、ノリノリの音楽も素晴らしい出来だった。発売当初、日本語ローカライズ周りでつまずいてしまったのが勿体なかったけど、それも今となっては修正されたので過去の話。ただ、日本語テキストの翻訳は割と硬めで、もう少し頑張って欲しかったと思った。まあ、そんなにストーリー性の高いゲームでもないので、影響は軽微だったが。
■Super Meat Boy(PC)
ひと区切り着けたとは言うものの、裏面はまだ残されている……。けど、エンディングには辿り着けたということで。滑りやすかったり、勢いがありすぎたりなど、操作にクセがあったけど、短くまとめられたステージと、確かな上達が実感できるゲームバランスの巧みさもあって、楽しく遊べた。妙にブラックジョーク全開なストーリーは、ちょっと引くところもあったけど。あと、各チャプターのオープニングでド●キュラやらロ●クマンやらのパロディが出てきて苦笑い。
■Pizza Tower(PC)
『ワリオランドアドバンス』のダッシュをより早く、かつメインのアクションに据えた感じの作りは面白かったけど、さすがに早すぎて目が追いつかなかったり、対応が間に合わない場面があちこちあったのは煩わしかった。確かにこのアクション自体、面白いことは面白いけど、メインにしてスピード全開なものにしちゃうと好みの分かれやすい手触りになるな……と、少し考えさせられた。出来自体は非常によく、良作だと言える。特にステージの変化の付け方とグラフィックのうるささ(褒めてる)は凄かった。
あとは『Super Meat Boy』繋がりで『The End Is Nigh』を再開したり、積んでいるというよりは存在そのものが忘れかけていた『ERSATZ』をちょっとだけ進めたりな感じだった。コンソールはなぜかWii Uしか稼働しなかったという。SwitchとPS5はどこへ行ったのか。(Switchは脳トレとリングフィットで稼働していたが)
ひとまず、次週もPCの積みゲーを減らすことを優先に。
あとはコンソールだが……PS5とPS4の積みゲー、何か手を付けよう。
|
▼Weekly Notes (2024/10/7~2024/10/13) |
『リングフィット』⇒『Fit Boxing』のルーティーンって、自分との相性最悪なのかと考えるこの頃。
なぜだか、肩こりが悪化するばかりだし……。(終わった後のストレッチはやっているのになぜ。)
12月の新作(Fit Boxing 3)購入は、考え直した方がいいのか。
≪Site & Blog Update Note≫
「Review Box」を更新。
新規レビュー『深世海 Into the Depths』(NS)を追加しました。
他は雑記、ライター記録の更新となります。
「Blog」の今週掲載分は以下2本。
◆【ニュース備忘録】:2024/10/7~2024/10/13
◆【進捗メモ】:2024/10/7~2024/10/13
大山さん、既に先立たれた旦那さんと談笑されているのだろうか。
『ドラえもん』その人であり、『アルカノイド』の人でした。本当にお疲れ様でした……。
≪Media Information≫
◆【Meta Quest 2 / Quest 3】2024年10月第1週の新作&注目のVRゲーム・アプリ(MoguLive)
◆たとえ、記憶の奥底に隠された真実がツラいものであったとしても『未解決事件は終わらせないといけないから』(もぐらゲームス)
Switch版でも時系列整理のボタンは暗いままなのだろうか。
あれ、もっと明るくしていいと思うんだけどな……。
≪Game Play Log≫
ガ、ガンジョン(エンター・ザ・ガンジョン)がひと区切り着いた……。
Switch版を最初に購入し、途中でPS4版やらPC版へと移り変わることかれこれ6年。
やっと成し遂げた……めっちゃやたらと時間がかかってしもうた……。
とは言え、ラスボスの撃破に成功しただけで、過去始末はできていないのだが。でも、ひと区切りはひと区切りなので、今後は隙間にのんびり進めていくことにする。なんか虹色の宝箱しか出ない便利機能(?)も使えるようになったことだし。
しかし、結構運に左右されやすい面の強いローグライク(ローグライト)だった印象。
本当、どの銃を引くか否かで難易度がもの凄く上下する。ある程度、実力でカバーできもするけど、銃が貧弱だとどうしようもなくなることが多々あって、それがモチベーションの維持における最大の難題だった。アンロック要素も幾つかあるとは言え、そこまで有利に働く要素はなく、最終的には実力で押し切る形になるし。
けど、ラスボスも含めてちゃんとノーダメージクリア可能に調整されているとか、いい武器を引き当てた時の爽快感など、好感の持てる部分も多くて面白かった。さらなる決着は例の虹色の宝箱しか出ない機能で目指そう。そんなこんなで、ひと区切りとは言え、戦いは続く……。なぜなら、ガンジョンにはまだ多くのヒミツが眠るゆえ……。
ガンジョン以外では『Grapple Dog』も決着。これも購入から随分時間が経ってしまった。可愛い世界観の『バイオニックコマンドー』とも言える内容だったが、悪い意味で操作感が良すぎてストレスを感じる部分が気になった。落下中でも方向調整がやたら効くのもあって、狙いがズレてしまったり、それによって余計なダメージを受けてしまうとか。
特に終盤はそうした操作感の良さが最大の敵と化す局面が何度もあって、かなり苦労した。一体、何度「どうしてそこでズレちゃうの!?」と愚痴ったか。なんであんなに反応をよくしてしまったのか。地上を移動している時とか、ワイヤーアクションの手触りは良好だっただけに、もう少し反応を鈍くするなりして調整して欲しかった。
キャラクターたちの可愛らしさ(特に白クマさんが大変素晴らしい)、ノリノリな音楽などの良い点も割とあっただけに惜しい。こんな操作感の良さがマイナス要因になってしまっているアクションゲームって、初めて体験したかもしれん。この(悪い意味での)操作感の良さって、先月発売された続編でも変わらないままなのだろうか。だとしたら、購入は遠慮かな……。
他にも『スーパーラッキーテイル』、『Super Meat Boy』、『Summer Catchers』、そして日本語ローカライズのバグが修正された『Victory Heat Rally』と、PCの積みゲーが結構進展。
また、『レッドアリーマーII』に『ソニックアドバンス3』と、WiiUのVCタイトルも多少ながら進んだ。できればもう1本、ひと区切りを出したかったけど、ガンジョンを落ち着かせることができただけでも十分です……。
次週もPCの積みゲーで何らかのひと区切りを出したい。
あとはそろそろ、PS5の積みゲーも始めていかんと……。
|
≫トップに戻る≪
|