※三週間が経過したログから順次、削除されていきます。
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▼Weekly Notes (2023/9/18~2023/9/24) |

ソニックさんにお会いしたのです。
そんなこんなの4年ぶりTGSでした。
なお、三英貿易が出展していなかったため、ジャッジくんは影も形もなかった。
おお、ジャッジよ。Nintendo Liveなら会えるのか。
(でも、あれって事前応募だっけ……?)
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◇Site & Blog Update Note /
◇Media Information /
◇Game Play Log
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≪Site & Blog Update Note≫
雑記、ライター記録の更新のみとなります。
「Blog」の今週掲載分は以下2本。
◆【ニュース備忘録】:2023/9/18~2023/9/24
◆【進捗メモ】:2023/9/18~2023/9/24
Unityの件はどうにか一段落を迎えた模様。
それと共にカイロソフトのバンドル名称も変更された。
なんか愛おしく感じてしまった(汗)。(しかし、「終わったらおしまい」とは?)
≪Media Information≫
◆ガトリングやギター(!?)でステージを破壊し尽くしながら駆け抜けるラン&ガン系アクションゲーム『METAL SUITS』がやりごたえ抜群。爽快ながらも、戦術的な立ち回りが求められる【TGS2023】(電ファミニコゲーマー)
◆今度はカニに騎乗だ!『カニノケンカ・ニ Fight Crab 2』はさらにカオスに進化、マルチプレイも最大5人まで可能に。「防衛戦」では踊る人間たちを悪いカニから守ろう【TGS2023】(電ファミニコゲーマー)
◆人間の価値が機械によって決定されるディストピアを描く探索型ADV『少年期の終り』がめちゃくちゃよく動く。人気ホラゲー『クロエのレクエイム』開発元が手掛ける、“全5章の連載形式”で展開される挑戦的作品【TGS2023】(電ファミニコゲーマー)
◆SFADV『EDEN.schemata();(エデン・スキマータ)』がかなり意欲的。無実の罪を着せられたアンドロイドを救うため、何度もリトライしていくうちに「打つ手が増えていく」【TGS2023】(電ファミニコゲーマー)
◆【Meta Quest 2】2023年9月第4週の新作&注目のVRゲーム・アプリ(MoguLive)
TGSのレポート4本が掲載されました。すべて電ファミさんとなります。
さらにあと1本が後日掲載予定です。
(取り上げるゲームはズバリ、”ヤ”から始まるアレです)

今回のTGSはビジネスデーの2日目(9/22)だけ参加して、それ以外はすべて見送った。翌日の一般日が恐ろしく混雑したと耳にした今、この判断は正解だったと痛感している……。
また、電ファミさんで記事が掲載されたタイトル以外にはほとんど触れず、ブースの近くを通り過ぎるだけに留めた。それもあって結構な距離を動いてしまい、足がガタガタになったという。
(おまけに例の空調の影響で汗だくだった……)

ただ、これだけはクリアファイル目的で触れた。
なので、レポート記事にはなりません&書きません。あしからず。(けど……?)
しかし、これの近くに展示されていた”バイオニックお嬢様”……今更ながら触れておくんだった。ちょっと後悔。インディーゲームコーナーに展示されていた『Savant - Ascent REMIX』もまた然り。まさか出展されているとは思わんかったよ……(近くにきた時、そこそこ並んでいたことからスルーしてしまった)。
≪Game Play Log≫

PCタイトル中心に触れた週。
最も進んだのは『スイーツランド』。次いで『トランシルビィ』。
恐らく、『スイーツランド』は次週前半に一区切り着くと思われ。

逆にコンソール全般はからきし。
スプラ3でバンカラに何度か潜ったり、リデンプションリーパーズ2周目、『アドコレ(エグゼ4)』を若干進めた程度。スプラ3は鮭狩りにはノータッチだった。ブキのラインナップが微妙だったんで……。ソフィーにもほとんど手を付けられず。
次週は月末なので、さらに進められる本数が絞り込まれる。
ひとまず決着間近の『スイーツランド』だけは意地でも。
時間を吸われる恐れから、スプラ3は一旦お休みかな……。
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▼Weekly Notes (2023/9/11~2023/9/17) |
髭生やして帽子被っちゃったら、それ事実上のマリオじゃないか……。
(※今週の朝ドラでの再登場を見ながら)
≪Site & Blog Update Note≫
「Link Box」を一部微更新。
デッドリンク、改名サイトの修正を行いました。
他は雑記、ライター記録の更新となります。
「Blog」の今週掲載分は以下2本。
◆【ニュース備忘録】:2023/9/11~2023/9/17
◆【進捗メモ】:2023/9/11~2023/9/17
最大のサプライズが海外ダイレクトだけで発表された『魂斗羅 オペレーション・ガルガ』(※後に日本語版も発表)なのはどうなんだ、という物申したいことはあれど、全体的に驚きと満足度が勝るダイレクトだった。
さすがに9月はパンチのある報せ満載ですな。
マリオ作品の乱発には正直、胸やけしたが。(けど、ピーチ姫主演の新作はかなりいい感じ)
その裏で地獄を極めまくっているUnityの一件。
あれ、基本無料のスマートフォン向けタイトル(ハイパーカジュアル系)はかなりヤバいのでは。
インディーも大騒ぎになっているし、今後の出方次第では急激な衰退に繋がりそうな予感。
≪Media Information≫
◆【Meta Quest 2】2023年9月第3週の新作&注目のVRゲーム・アプリ(MoguLive)
本当に9月からの新作ラッシュと、7~8月の停滞期はなんなのか。
≪Game Play Log≫

「おお、ジャッジよ。なぜ、たつじんの称号が複数段形式なのか。私にはわからない……。」
じき到達かと思ったら、まだ前座があって盛大にズッコケた。
一応、「+3」まで上げたが……。
まだこれ以上先があったりするのだろうか。
なんか想定以上に長い道のりになりそうな予感。
そんな鮭狩りとバンカラを並行するなど、スプラ3に割いた時間の長い一週間になった。

ただ、それで積みゲーの進捗が犠牲になったりはせず、今週中には終わるだろうと見込んでいた『リデンプションリーパーズ』は予定通り決着。『ソフィーのアトリエ』、『アドコレ(エグゼ4)』、『ドラゴンの島』、『爆裂!スイーツランド』に『トランシルビィ』もそれなりに進展したりと、悪くない結果に終わった。
ただ、できれば『スーパーボンバーマンR2』を出迎える前に『トランシルビィ』は終えておきたかったという思いも。とりあえず、今月は新作の追加購入なしが確定したから(『ピクミン1+2』も見送り……)、月内にも終えることを目標にやっていくしか。

決着させた『リデンプションリーパーズ』は個人的にスマッシュヒットなSRPGだった。数で勝る敵に少数で”賢く戦う”ことを求めるマップ構成と敵配置、少ない手数で危機的状況を打破できた時の達成感が見事。たった5名の灰鷹旅団のメンバー(ユニット)も長所と短所が明確で、それを踏まえながら行動を決めていくのが面白く、毎ターン退屈することがなかった。何より随所において”最小”にこだわり尽くしたゲームデザインが巧みで、この設定ならではの遊びを突き詰めていたのが凄く良かった。極力、インフレしないよう、デフレを意識した各種数値にも、『ファミコンウォーズ』に『カードヒーロー』などに象徴されるインテリジェントシステムズの精神を感じた次第。さすがは『FE蒼炎』のディレクターさんが関わっているだけにある……(というか、マップは戦闘特化、装備の管理などはすべて編成画面に集約、という割り切った設計が非常に蒼炎らしい)。

逆に”最小”にこだわり尽くしたなりの反動もあり、マップバリエーションが不足気味。特に勝利条件はもっと特殊パターンが欲しかった。あと、ゲストユニットはオートではなく、プレイヤー自身で動かす仕組みにしても良かったかもしれない。こちらの数が少ないなりに「このマップでは戦力的な余裕のある攻略が楽しめます」みたいな変化が生まれるし。あと、ストーリーは作中最大の謎が明かされず終わってしまうのが残念。とは言え、灰鷹旅団の戦いを描くことに徹したのを踏まえれば、それなりにまとまっていたように思う。結末もイタズラなご都合主義に逃げなかったことに拍手。割と精神的に来るものだったけど(汗)。

電ファミさんのインタビューによれば、どうもシリーズ化を想定しているみたいなので(それゆえの局地戦ストーリーだとか)、今回明かされなかった謎はそちらで回収されることを祈るまで。そして、この戦闘システムとゲームデザインは非常に面白かったので、続編が現実になるなら今回課題になった部分に改良を図った進化に期待したい。
そんなこんなで2周目に行ってきます……。(すでにその途上)
2周目の難易度は思い切ってハードにしてみたが……引き継ぎありで始めたのは失敗だった。回避能力に秀でたサラの独断場になってしまう(汗)。とりあえず、回収できずに終わったアーカイブがあるから、そちらのコンプリート優先で進めます。真のハード攻略はその次だ。それと、サントラ付きの限定版は必ず買っておこう。

次週は『スイーツランド』と『トランシルビィ』、『ソフィーのアトリエ』を優先で。特にソフィーは先日より始まった黄昏シリーズ3作セットのセールが終わる前にも一区切り着けたい。それが達成できたら、アーシャ以外の黄昏シリーズ2作に挑むのじゃ……。
けど、それなら『マリーのアトリエ』もどうにかしないとマズいか……?
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