このまま年内にSwitch 2が手に入らない可能性もあるのかと、やや不安が増しつつあるこの頃です。
≫Amicaさん
>一番近いのはアドベンチャーなのでしょうけど、何か違うような気も。
謎解き要素があるから選ばれた疑惑がありますね……。
そのページ、他にチョイスされたタイトルが似たような要素を持っていましたし。
というか、個人的には『LA-MULANA』が入っているのが「なんでやねん!」ですよ(笑)。
(あと『ライザのアトリエ』の3作……調合システムを踏まえれば分からなくもないですけど。。。)
>ローカライズなのに何故ストアページを分けて出したのかが気になります。件のドキュメントを見る限り、
>Valveはストアページを分けたことのみに対して言及しているので、プログラムの修正があったとしても
>DLCで日本語対応していれば今回のトラブルは起こらなかったでしょうし。
オリジナルとは謎解きなどが大きく変更されているから、新作として出した……ってところですかね。
プログラムの修正にしても、通常の海外版タイトルのローカライズ以上に手が入っていることを匂わせて
いますし、アップデートパッチで予期せぬ不具合を生じさせないための対策もあるような気がします。
>PSストアやニンテンドーストアといった他のプラットフォームでは、同名のゲームの別言語版が別の
>ストアページで売られていることってあるんでしょうか?
マイニンテンドーストアなら一応、該当するタイトルがありますね。
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000027917PSストアだと、その種の例はないですけど、『Bloodstained(ROtN)』はパッケージとダウンロードで
別扱いにされている、みたいなことはありましたね……。
(セーブデータまで別扱いなので、双方の共有ができないという。)
>雑魚やボス問わずフェイントが増えたりディレイが長くなっていく印象で、エルデンリングを遊んで
>いる気分になります。
>被弾しないことが前提のスキルもありますし、パリィを成功させていくのが肝なんでしょうね。
話を聞いていると、むしろ『マリオ&ルイージRPG』の印象が高まっていきますね……。
とりあえず、辛く感じたら難易度をいじることも視野に入れておきます。。。
>たまに興味を惹かれるゲームがあって、試してみると案外気に入るというのが割とあります。
>オススメ機能がきっかけで放置ゲームを始めたりもしました。
3本ある中に1本だけ知る人ぞ知るゲームが紛れ込むみたいなケースが多いんでしょうかね……?
直近でウィッシュリストにあるタイトルのカート入れを個別に繰り返してみたところ、そういう形で
登場するのが何度かありましたので。
ちなみに『Hellbrella』なるものに巡り会った次第です。。。
https://store.steampowered.com/app/3510060/Hellbrella/>明日の千秋楽、どうぞ楽しんできてください。
結果的にTGS取材の疲労で見送る形となってしまいました……。
Blu-rayに行ってきます……。
>ゼルダは少し一般的向けとは言えないかと思います。
>BotWで大きくデザインが変わりましたし、子供受けするとも言いにくいので。
まあ、どちらかと言うと、ティーン層以上をターゲットにしている感じではありますよね。
キャラクターにしても、マリオのクッパみたいな憎めないタイプの悪役が少ないのもあり、
広範にアピールしにくいところがありますし……。
それを思うと、ドンキーコングって割といい対抗馬なのかも。(USJの方を見ながら)
>どちらもキャラクターのデフォルメが利いていて子どもでもとっつきやすいので、遊んだ子が親に
>なって自分の子に勧めることもあるでしょうから。
どちらも手を出しやすい、みたいなのもありそうですね。『MOTHER』はサブスクに加入する必要こそ
ありますが、今、Switchでシリーズ3作が気軽に遊べますし、『UNDERTALE』もダウンロード版なら
最高でも2,000円ほどで買えたりしますし。(一番安いのはSteamのPC版ではありますけど)
あとはどせいさんやうざいイヌみたいな象徴的なマスコットの存在も大きいんでしょうかね……。
>「忍者と殺し屋のふたりぐらし」も「忍者と極道」とコラボしていましたね。
>忍者つながりか放送倫理観的な意味で通じ合うものでもあったのでしょうか。
声をあげて二度見しましたよ、この報せには(笑)。
キャラデザからして雰囲気がまるで違いますし、さすがにコラボなんて……とか思っていただけに。。。
ちなみに先日から始まりましたけど、テレビ放送よりも配信で見るのが一番推奨される感じですね。
規制が緩いのに加えて、原作のルビ芸も字幕表示機能で楽しめる強みがありますし。
(おかげで、本命はテレビ放送ではなくて配信側だったのでは、という考えが支配的に……)