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[5144] 7人1役
SteamのTGS特集ページ内の「パズル」にシルバー事件があって大笑いしました。
確かにパズル要素は結構あるんですが。
一番近いのはアドベンチャーなのでしょうけど、何か違うような気も。

>Valveのサポート体制に関する問題を露呈させている一面も否めないですよね……。
サポート体制については、一消費者にはわからないことなのでなんとも。
個人的には、ローカライズなのに何故ストアページを分けて出したのかが気になります。
件のドキュメントを見る限り、Valveはストアページを分けたことのみに対して言及しているので、プログラムの修正があったとしてもDLCで日本語対応していれば今回のトラブルは起こらなかったでしょうし。
ですので、最初に仰っていたように漢字や文化の理解の問題とは違うのではないかと。

>でも、Steamだと割とこういうのはレアケースの印象があります。
>自分自身、無料アプデで日本語化が実施されたタイトルばかり目にしているのが影響しているのは否めませんが。。
私も長い間利用していますが、初めて見るケースですね。なので基本ローカライズは言語ファイル差し替えかDLCで対応するのだと思っていました。
Steamでざっくり「日本語版」と検索しても、出てくるのはDLCかバンドルですし。
PSストアやニンテンドーストアといった他のプラットフォームでは、同名のゲームの別言語版が別のストアページで売られていることってあるんでしょうか?

>しかし、EASYでも中盤からは結構削られちゃう感じなのですか……。
>まだ序盤も序盤ですけど、標準難易度で通すつもりの身ゆえ、ちょっと不安になります。
雑魚とボスでくらうダメージが大幅に違う感じはしますね。
あと雑魚やボス問わずフェイントが増えたりディレイが長くなっていく印象で、エルデンリングを遊んでいる気分になります。
被弾しないことが前提のスキルもありますし、パリィを成功させていくのが肝なんでしょうね。

>ウィッシュリストのラインナップに問題があるのか、それとも遊ぶゲームが偏り気味なのかどうか……。
あまり興味のないジャンルでもバンドルのおまけで持っているせいなのもありますね。
仰る通り有名どころが多いのですが、たまに興味を惹かれるゲームがあって、試してみると案外気に入るというのが割とあります。
オススメ機能がきっかけで放置ゲームを始めたりもしました。

>おお、ナイスなサポートが……って、デス様のブロマイドあるんですか!?(汗)
>というか、それを見てしまったらネタバレになってしまうような……。
大劇場公演版と東京公演版の2種類がございます。なぜか神官シャフトのブロマイドはありません。
デス様ブロマイド自体はネタバレ要素はありませんが、気になるなら観劇後に御覧いただければと。
なお、東京公演千秋楽終了後はキャトルレーヴのトップページから特集ページのリンクが消えて探しにくくなる可能性があるので、ブロマイドなどの購入はお早めに。(ページ自体が消えるわけではありません)
明日の千秋楽、どうぞ楽しんできてください。

>この2作が幅広く展開しているからこそ、マリオやゼルダの外の広げ方を見ていると
>若干、物足りなさを感じてしまったりもします。
老若男女誰が見てもわかるマリオはともかく、ゼルダは少し一般的向けとは言えないかと思います。
BotWで大きくデザインが変わりましたし、子供受けするとも言いにくいので。

>逆にもうゲームとしての展開が事実上終了しているも同然の『MOTHER』シリーズが未だに根強い人気と
>高い知名度を維持し続けているのには、不思議なものを感じるこのごろです。。。
MOTHERもUNDERTALEも、子どものころに遊んでこそ強く心に残るゲームだと思いますので根強い人気があるのはわかります。
どちらもキャラクターのデフォルメが利いていて子どもでもとっつきやすいので、遊んだ子が親になって自分の子に勧めることもあるでしょうから。
MOTHERはスマブラの常連なのもあるかもしれませんけども。

>というか、先日にさらなるキャスト陣が発表されましたけど、
>明らかにそれっぽい御方まで参加しているのに吹いてしまいました(汗)。
公式サイトを見ましたが、実に貫禄のある御方で。
ついでに長こと神賽惨蔵のCVが7名いるのにも笑いました。その通りのキャラではありますけど多いので。
アニメ化と聞いて「正気か?」と仰っている声優さんもいてさらに笑いました。

先日ご紹介いただいた「忍者と殺し屋のふたりぐらし」も「忍者と極道」とコラボしていましたね。
忍者つながりか放送倫理観的な意味で通じ合うものでもあったのでしょうか。
user.png Amica date.png 2025/09/27(Sat) 21:23 | 返信 | 削除 |
[5143] 著名どころのススメ
バーチャルボーイ復活の戸惑いが収まらないこの頃です。

≫Amicaさん
>文字遊戯
>漢字云々の話でもないような。
Valveのサポート体制に関する問題を露呈させている一面も否めないですよね……。
まあ、長いこと交渉していたとなれば、交代が生じてしまうのも止むを得ないところではありますが。

>他のゲームで日本語の追加を期待して原語版を多数買っている身としては、日本語版を別に出されると
>買い直さなくてはならないのでかなり困りますね。
でも、Steamだと割とこういうのはレアケースの印象があります。自分自身、無料アプデで日本語化が
実施されたタイトルばかり目にしているのが影響しているのは否めませんが。。

>Expedition 33
>難易度調整機能がこれほどありがたいと思ったゲームはないですね。
あまりにアクション性の高いバトルなら、この手の機能は欠かしちゃいけないとは思いますね。

しかし、EASYでも中盤からは結構削られちゃう感じなのですか……。
まだ序盤も序盤ですけど、標準難易度で通すつもりの身ゆえ、ちょっと不安になります。

>Steamのおすすめ機能も結構いい仕事をしてくれます。雑多なウィッシュリストのせいかジャンル
>問わずいろいろ流れてきて、疎いジャンルでもたまに興味を惹かれるものが出てきます。
Steamに限らず、オススメ機能を介して紹介されたケースって今まで経験がないですね……。

というか、Steamだと毎回著名どころ(直近だと『ボーダーランズ4』『メタルギアソリッドデルタ』
など)がピックアップされがちなのですけど、ウィッシュリストのラインナップに問題があるのか、
それとも遊ぶゲームが偏り気味なのかどうか……。

>PS5用のおすすめテレビを調べたら40型以上のものが多くて驚きました。
>テレビの大型化は進んでいくでしょうから、最新モニターの動向も追っていた方がいいかもしれません。
まさしく。地味に結構な年月使い続けているだけあって、買い替え時がある日突然訪れる可能性も
否定できないので、ぼちぼち調べ始めようかとは思います。金額は薄目でスルーしつつ(汗)。

>公式オンラインショップ「キャトルレーヴ」に悪魔城ドラキュラの特集ページがありますので、そこから
>グッズのところの「スチール写真」からどうぞ。スチール(L判)1枚220円です。
>「ブロマイド」の公演舞台写真は観劇後に見ると楽しいものです。デス様のブロマイドはこちらにあります。
おお、ナイスなサポートが……って、デス様のブロマイドあるんですか!?(汗)
というか、それを見てしまったらネタバレになってしまうような……。

>新作を出す速度こそ違いますが第二のポケモンとも言えるかもしれませんね。
話題作り、外への広げ方に関しては本当にポケモンに次いで上手く展開させているタイトルだと思います。
そもそも、もう20年(!)も前で完結済みでもありますけど、アニメ化もされていますからね……。

この2作が幅広く展開しているからこそ、マリオやゼルダの外の広げ方を見ていると若干、物足りなさを
感じてしまったりもします。まあ、マリオも最近は映画にテーマパークと、かなり大規模な広げ方をして、
頑張っていますけど。『スーパーマリオブラザーズ』もついに40周年を迎えましたし……。

逆にもうゲームとしての展開が事実上終了しているも同然の『MOTHER』シリーズが未だに根強い人気と高い
知名度を維持し続けているのには、不思議なものを感じるこのごろです。。。
(『UNDERTALE』の存在も何か影響しているのかもしれませんが。)

>大人しくなった描写を見た初見さんが原作を読んで倒れる図もあると考えると
倒れるどころか吐いちゃう可能性もあり得そうな。。。

というか、先日にさらなるキャスト陣が発表されましたけど、明らかにそれっぽい御方まで参加している
のに吹いてしまいました(汗)。(ぜんぶ宣材写真のせい……)
user.png シェループ@管理人 date.png 2025/09/22(Mon) 00:25 | 返信 | 削除 |
[5142] ブックマークもあります
「8番出口」映画の書店プロモーションで配布されたブックカバーがいい味出していました。

>『文字遊戯』の出来事が少しでも認識に変化を与えるきっかけになればいいんですけど。
件のGoogleドキュメントを読みましたけど、まあお互いの言い分もわかります。でも漢字云々の話でもないような。
で、やっと時間が取れたので文字遊戯を購入しに行きました。これ、原語版と日本語版でストアページが分かれているんですね。
今回はたまたま買っていなかったからよかったものの、他のゲームで日本語の追加を期待して原語版を多数買っている身としては、日本語版を別に出されると買い直さなくてはならないのでかなり困りますね。金銭的に。

>Expedition 33
>まあ、難易度設定を始めとするオプションが割と充実しているので、同じくQTEタイプである
>『マリオ&ルイージRPG』シリーズよりかは取っつきやすい方かなと思いますが。
難易度調整機能がこれほどありがたいと思ったゲームはないですね。
とはいえ中盤からはeasyでもパリィに失敗すると体力を結構持っていかれます。パリィ失敗だとAPが溜まらないのでスキルが使えずジリ貧になることもしばしば。
ピクトスの種類が多いので、組み合わせ次第では敵に行動を許さずパリィなしで勝てるようになるのでは?と思ってマップの隅々まで探索からの迷子を繰り返しています。
割と楽しいです。

>現代において最もそれ絡みの熱を帯びているスポットはSNSでしょうね。
近い嗜好の人から教えてもらったり、SNSで話題になって興味を持つ、は珍しくありませんからね。
SNSのの他にSteamのおすすめ機能も結構いい仕事をしてくれます。
雑多なウィッシュリストのせいかジャンル問わずいろいろ流れてきて、疎いジャンルでもたまに興味を惹かれるものが出てきます。

>ポケモン
>相応に発売時点でのバグが問題視されたり、登場ポケモンの総数も含む削減
>措置が議論を呼んだりもしていますけど……なんとかそれを解消するための施策も確立させながら
>(時に見直しつつ)、これからも今のペースは保ってほしいと思いますね。
ポケモンも今は合計で1000種類以上いるんでしたか。一般的なソーシャルゲームのキャラ数より多いでしょうね。
それを最新グラフィックにしつつ1年ごとに新作を出すと考えると、登場ポケモンが減るのも仕方ないと言いますか。図鑑埋めが苦行になりかねませんし。
登場数が減ったら今度は人気どころしか出なくなる、という弊害もあるのでうまくバランスを取りながら出していってほしいですね。

>あとは4Kか、上位フレームレートか、ですかね……。
HDMI 2.2の規格も出てきましたし、その両方を満たすテレビが出てくるかもしれないですね。
未来の話は置いておいて、PS5用のおすすめテレビを調べたら40型以上のものが多くて驚きました。
テレビの大型化は進んでいくでしょうから、最新モニターの動向も追っていた方がいいかもしれません。

>宝塚版悪魔城ドラキュラ
>けど、現地に行くのが難しいとなるとどうしたら……。
通販がありますよ。
公式オンラインショップ「キャトルレーヴ」に悪魔城ドラキュラの特集ページがありますので、そこからグッズのところの「スチール写真」からどうぞ。スチール(L判)1枚220円です。
「ブロマイド」の公演舞台写真は観劇後に見ると楽しいものです。デス様のブロマイドはこちらにあります。
あとは公演プログラムと脚本付き写真集こと「ル・サンク Vol.248」もおすすめです。後者は電子版もございます。

>星のカービィ
>まあ、ポケモンに並ぶ勢いで近年は積極的に新作を出していますし、ゲーム本編でもコミュニティの
>活性化を促す施策も組むなりして話題の持続性に凄く気を遣っている感じなので、これからさらに
>ファンの数を増やしていくのではないのかと思います。
そういう話を聞くと、さすがに新作を出す速度こそ違いますが第二のポケモンとも言えるかもしれませんね。
ポケモンもそうですが、百均やガチャガチャのラインナップを見るに、かわいいキャラデザインは強いなと思います。

>忍者と極道
>……(ゴクリ)。
>でも、逆にその辺が大人しくなっていたら、別の意味で話題を呼んでしまいそうな……。
それならばどう大人しくしたのか見物ではあります。
この漫画は放送して大丈夫そうなシーンを探すのが難しいくらいなので。
大人しくなった描写を見た初見さんが原作を読んで倒れる図もあると考えるとそれはそれで面白いです。
user.png Amica date.png 2025/09/06(Sat) 17:38 | 返信 | 削除 |
[5141] 長寿タイトル最大の脅威は“風化”
近距離武器で戦う主人公のゲームばかり重点的にやったあと、遠距離武器で戦う主人公のゲームを
遊ぶと体感的な面白さが1.5倍になるという知見を得たような気がするこの頃です。

≫Amicaさん
>今年下半期発売予定のゲームの本数に慄きました。
自分も10月が最悪2桁行きそうで戦慄しております……。
当初は『ゴーストオブヨーテイ』の1本だけだったのが何故。。。
(しかも、ここにSwitch 2本体の購入も重なってきそうなのが……)

>文字遊戯
>少し前には2バイト文字表示不可で日本語ローカライズ不可のゲームがわりとあったので、
>そこからさらに英語圏での漢字への理解が出てくるにはまだまだ時間が必要だろうなと。
ちょっぴり絶望を覚える話ですね……。
『文字遊戯』の出来事が少しでも認識に変化を与えるきっかけになればいいんですけど。
特にSteamの監査担当の人はさすがに今回の件に問題意識を持ってほしいです。
相当な批判が出ていたんで、多分、ある程度は声が届いているものと思っていますが。

>Expedition 33
>戦闘システムを気に入るか否かで大きく評価が割れるゲームではありますね。
いわゆるQTEタイプの戦闘ですから、それが苦手な人には応えるでしょうね……。
まあ、難易度設定を始めとするオプションが割と充実しているので、同じくQTEタイプである
『マリオ&ルイージRPG』シリーズよりかは取っつきやすい方かなと思いますが。
(あちらにも近年は難易度選択機能が用意されたりしていますけど。)

>今はネットのコミュニティが代わりになっているんでしょうね。
>お店で教えてもらうのとは違うでしょうが、人から紹介されたゲームが自分に合っていた
>ときは嬉しくなりますから。
現代において最もそれ絡みの熱を帯びているスポットはSNSでしょうね。ひと昔前なら、
ここのような掲示板(別の所も含む)でも得られることがワリとありましたが。。。

個人的にネット上でなければ、まず今も絶対に遊んでいなかっただろうなと思うのは
アドベンチャーゲームでしょうね……。
掲示板経由でしたけど『ファミコン探偵倶楽部』を当時、強く推薦してくれた御方には
今も足を向けて眠れません。

>新作をほぼ毎年のように出して新規層を獲得しているのが大きそうですね。
>今の時代だと、小さいころからポケモンに馴染みのある人が親になって子どもと一緒に
>ポケモンの新作を遊んだりグッズを買うというのはかなりすごいことだと思います。
3年前とか、本編クラスの新作(レジェンズ、SV)を1年のうちに2本も出すという離れ業を
やってのけたりしていましたからね……(笑)。
その少し前にも旧作のリメイクを出したりもしましたし。

ゲーム開発の規模が大きくなって昔のように1年単位で新作を出すのが難しくなり、それに
よる作品の風化が問題視されるようになった昨今の中では、ポケモンは本当に奮闘している
と思います。相応に発売時点でのバグが問題視されたり、登場ポケモンの総数も含む削減
措置が議論を呼んだりもしていますけど……なんとかそれを解消するための施策も確立させ
ながら(時に見直しつつ)、これからも今のペースは保ってほしいと思いますね。
ポケモンのメインターゲットって若い人たち……特に子供たちがですし。まだゲームに熱中
できる時間を作りやすい所に可能な限り新作を投入していってほしいところです。

>そこまでの大きさならばゲームモードを搭載したテレビの方がよさそう
今のテレビもゲームモード搭載なんですけどね……。
おそらく次もテレビを買うとなれば、その辺のを狙うのは不可避になると思います。
あとは4Kか、上位フレームレートか、ですかね……。

>第二幕の「愛,Love Revue!」も観ましょう。
>歌と踊りを魅せることに特化したステージは満足度を3倍くらい上げてくれます。
>月下の覚醒の観劇後に帰っている人も見かけましたが、本当にもったいないので。
そういう見所があるとなれば、なおのこと見逃すわけにはいきませんね。
楽曲リストの件も了解です。観劇後に見るようにします。

>ドラキュラ役の方のブロマイドがリアル「おやじのいこう」として飛ぶように売れているとか。
それは普通に欲しい……!
けど、現地に行くのが難しいとなるとどうしたら……。

>カービィグッズをいろいろな場所で見かけたり、コラボカフェ?をしているのは知っていたので、
>カービィシリーズのファンが相当増えているのは感じますね。
自分は姪っ子という新規ファンが近距離に居る都合、殊更強く現状を感じております(汗)。
まあ、ポケモンに並ぶ勢いで近年は積極的に新作を出していますし、ゲーム本編でもコミュニティの
活性化を促す施策も組むなりして話題の持続性に凄く気を遣っている感じなので、これからさらに
ファンの数を増やしていくのではないのかと思います。

一時期……2000年代の本編シリーズの新作が一向に出なかった暗黒期を思うと、よくぞここまで
盛り返したなと思ったりもするんですが。
(そこは本当に現在のシリーズ統括責任者の御方の貢献が大きすぎるというか。)

>予想通りなら今の時代に出すのはかなり厳しいでしょうね。
おそらく、その予想で合っています。
さすがに発売前の時点で変更不可避と覚悟していたんですが、案の定でしたね……。
ただ、変更後のもなかなか面白いものになっています。
何より、台詞とかがすべて新しくなっているんで、そこだけ新作感が味わえたり(笑)。

>むしろ、「ふたりぐらし」を視聴した方が忍極も「まあふたりぐらしも放送したし……」になる
>のか「放送倫理どうなってんの?!」のどちらになるか楽しみです。
……(ゴクリ)。
でも、逆にその辺が大人しくなっていたら、別の意味で話題を呼んでしまいそうな……。
user.png シェループ@管理人 date.png 2025/09/01(Mon) 00:20 | 返信 | 削除 |
[5140] あの貫禄と覇気ならさもありなん
Steamウィッシュリスト内で今年下半期発売予定のゲームの本数に慄きました。
流石に全部は買えないのでいくつか見送りますが、どれを買うか悩ましいです。

>文字遊戯
>ひとまず、トラブルは無事解決したようですけど、原因を見て漢字というものがいかに英語圏だと
>理解されにくいかという厳しい現実を見てしまった心境です。。。
なじみの薄いものにはどうしたって理解も薄くなるでしょうからね。
ちょっと話はずれますが、少し前には2バイト文字表示不可で日本語ローカライズ不可のゲームがわりとあったので、そこからさらに英語圏での漢字への理解が出てくるにはまだまだ時間が必要だろうなと。

>Expedition 33
>ACT1の途中まで進めましたけど、おっしゃる通りミニマップ無しは地味に気になりますね……。
攻略情報を解禁しているとはいえ、これ以上複雑になってくれるなと思いながらプレイしています。
戦闘システムを気に入るか否かで大きく評価が割れるゲームではありますね。
雰囲気は好きではありますが、何を話してもネタバレになりそうなので黙っておきます。

>個人運営のお店でノーマークだったゲームを教えてもらい、
>生涯屈指の1本になった経験を持つ人間としては、
>そういう独特の場が無くなってしまった寂しさは否めないです。。
そういう経験があるとは羨ましい限りです。
今はネットのコミュニティが代わりになっているんでしょうね。
お店で教えてもらうのとは違うでしょうが、人から紹介されたゲームが自分に合っていたときは嬉しくなりますから。

>自分は数十年前にその様子を見て、退散したことがありましたけど、いまもそれほどの盛況を維持
>しているのを聞くと、ポケモン人気の不動ぶりを再認識させられます。。
ゲームはもとよりアニメが大当たりしたりTCG化に成功したり、ポケモンが親しみやすいデザインというのもあるでしょうが
一番大きいのは新作をほぼ毎年のように出して新規層を獲得しているのが大きそうですね。
今の時代だと、小さいころからポケモンに馴染みのある人が親になって子どもと一緒にポケモンの新作を遊んだり
グッズを買うというのはかなりすごいことだと思います。

>自室にあるテレビは38インチなんですよね……(汗)。
>まだバリバリの現役ですけど、多分、また同じサイズを求めることになっちゃうかと思います。
そこまでの大きさならばゲームモードを搭載したテレビの方がよさそうです。
一応、38インチ4K120HzのモニターがBenQから14万円程度で出ていますが、お値段は張りますね。

>しかし、色んな事情があるにせよ、クラウドファンディングでお金を集めた上で取り組むなら、
>最低限仕上げることは敢行してほしいとは思ってしまいますね。
アーリーアクセスのまま更新が止まったゲームとどちらがマシなのかと思いますね。
一応遊べるからアーリーアクセスの方がいいのかもしれませんが。

>宝塚悪魔城ドラキュラ
>けど、ライブ配信ならば辛うじて見るのもできなくはなさそうです。
もしご覧になるのでしたら、第二幕の「愛,Love Revue!」も観ましょう。
歌と踊りを魅せることに特化したステージは満足度を3倍くらい上げてくれます。
月下の覚醒の観劇後に帰っている人も見かけましたが、本当にもったいないので。

>東京公演のメディアレポートで目にしたのですが、「失われた彩画」が歌唱付きで流れる演出も
>あるようで。ますますもって生で見たくなりますね……。
劇場で見るにはチケットのリセールを狙う手がありますが、都合のいい日に取れるかと言われると……。
歌唱付きで流れる曲はもうひとつありましたね。事前情報なしで行ったので流れたときは目玉が飛び出るかと思いました。
使用された楽曲リストは確かコナミが公開していたはずなので、ネタバレ回避のため観劇後に見ると発見があって面白いかと。

ちなみに、ドラキュラ役の方のブロマイドがリアル「おやじのいこう」として飛ぶように売れているとか。

>カービィのエアライド
>いや、当時のファン以外の方が多く殺到する気がします……。
新作を発売するにはうってつけの状況なんですね。
ネットミームは存じませんが、カービィグッズをいろいろな場所で見かけたり、コラボカフェ?をしているのは知っていたので、カービィシリーズのファンが相当増えているのは感じますね。
そこにネットミームが加わると新規ファンが殺到するのはわかります。

>(そもそもがフルボイスじゃないからこそ活きたネタでもありましたんで。)
それだけでなんとなく察しました。予想通りなら今の時代に出すのはかなり厳しいでしょうね。

>忍者と殺し屋のふたりぐらし
>時間が作れた時にご覧になってみることをオススメします。
原作を試し読みできる範囲(1~3話と最新2話)を読みました。
ちょっと方向性が違うかな、という印象です。
むしろ、「ふたりぐらし」を視聴した方が忍極も「まあふたりぐらしも放送したし……」になるのか「放送倫理どうなってんの?!」のどちらになるか楽しみです。
user.png Amica date.png 2025/08/30(Sat) 22:32 | 返信 | 削除 |

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