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[5146] 紙とペンとスクショ必須
10月になってから急に忙しくなりました。

>というか、個人的には『LA-MULANA』が入っているのが「なんでやねん!」ですよ(笑)。
LA-MULANAは謎解き重視のアクションですからシルバー事件ほど違和感は覚えませんでした。
アクションが熾烈なので忘れそうになりますが、謎解きも往年のダンジョンRPG並みにキツい代物ですので。
LA-MULANAで培った紙とペンとスクショを多用して謎を解く方法がLegend of Grimrock2やWiz6で役に立つとは思いませんでしたよ。

>オリジナルとは謎解きなどが大きく変更されているから、新作として出した……ってところですかね。
>アップデートパッチで予期せぬ不具合を生じさせないための対策もあるような気がします。
オリジナル版のSteamニュースにそのような旨が書いてありましたね。
DLCで出すと原語版のプレイヤーから反発を買いかねない(日本語でないと新レベルのパズルを遊べない)から別に出したというのもありそうです。
とはいえ、傍から見れば同じゲームの言語違いをわざわざ別に出したようにしか見えず。
前も言いましたが、一消費者としては日本語版を別ゲームとして出されると買い直しになるので辛いものがあります。

>マイニンテンドーストアなら一応、該当するタイトルがありますね。
ざっと調べましたが、国内向けと海外向けで内容が少々違うみたいですね。同シリーズの内容を複数含んだ上で機能も追加して値段も違うとなると、バンドル品の側面もあるかと。
メディアファイブが開発販売を手掛けているようなので、ローカライズでパブリッシャーが変わったわけでもなさそうです。
探せばもっと近い例もあるかもしれませんが、今回のような同名のゲームの別言語版が別のストアページで売られているのは相当なレアケースでしょうね。

>とりあえず、辛く感じたら難易度をいじることも視野に入れておきます。。。
管理人さんはアクションに慣れていらっしゃるのでそこまで苦戦はしないのではないかと。
後は技が派手になるにつれてカメラワークも大きく動くので酔いやすいのが難点です。
まさかRPGで酔う羽目になるとは……。
一応設定で戦闘中にカメラを動かなくさせることはできるんですが、敵のモーションがわかりにくくなってパリィに失敗するという。

>3本ある中に1本だけ知る人ぞ知るゲームが紛れ込むみたいなケースが多いんでしょうかね……?
カート内のゲームのジャンル内で評価の高いものをランダム、もしくはストアページの閲覧数が多いものを優先的に表示しているかもしれません。

>結果的にTGS取材の疲労で見送る形となってしまいました……。
>Blu-rayに行ってきます……。
それは……お疲れ様でした。
私もBlu-rayを買って視聴しましたが、劇場ではわからなかった細かな演技を楽しめて満足しております。
なお、今回は公演を見れなかった原作ファンがBlu-rayを買うことが多いらしく、宝塚公式も結構Blu-rayの販促に力を入れているようです。
その一環かYoutubeに8分ダイジェスト動画とか、脚本家と現コナミプロデューサーとの対談動画とか、リヒター役の方がコナミ本社へ行って原作に挑戦する動画とかいろいろ公開しています。
個人的には対談動画が興味深かったですね。ネタバレ満載ですが。

>それを思うと、ドンキーコングって割といい対抗馬なのかも。(USJの方を見ながら)
なんだかんだでドンキーコングは知名度も高い方だと思いますよ。
あとはスプラトゥーンもグッズ展開やコラボをよく見ます。確かラッピング新幹線だか特急だかになっていたんでしたか。

話題に上がったついでで久しぶりにUSJを調べましたが、驚くほど様変わりしていますね。
開園当初に一度行きましたが、当時のアトラクションで残っているのはジョーズとジュラシックパーク関係だけとは。
やはりポケモンは強いなあ、とも思いました。

>あとはどせいさんやうざいイヌみたいな象徴的なマスコットの存在も大きいんでしょうかね……。
マスコットがいるとグッズ化させやすいのもあるでしょうね。
今はとにかくキャラクター商売が強い時勢なのでマスコットキャラの有無は大事かもしれません。

>忍者と極道
>キャラデザからして雰囲気がまるで違いますし、さすがにコラボなんて……とか思っていただけに。。。
読者層が被らなさそうなだけに、互いへ興味を持ってもらうという意味ではいい企画だと思います。

>ちなみに先日から始まりましたけど、テレビ放送よりも配信で見るのが一番推奨される感じですね。
>規制が緩いのに加えて、原作のルビ芸も字幕表示機能で楽しめる強みがありますし。
忙しくなってまだ見れていないのですが、やっぱり規制は入りましたか。
ルビ芸が字幕になったのは妥当なような残念なような。
テレビで視聴される方は字幕がないので台詞がわからずついていけないのではと不安になりますね。
user.png Amica date.png 2025/10/18(Sat) 22:53 | 返信 | 削除 |
[5145] 真打(ヘッド)は配信にあり
このまま年内にSwitch 2が手に入らない可能性もあるのかと、やや不安が増しつつあるこの頃です。

≫Amicaさん
>一番近いのはアドベンチャーなのでしょうけど、何か違うような気も。
謎解き要素があるから選ばれた疑惑がありますね……。
そのページ、他にチョイスされたタイトルが似たような要素を持っていましたし。

というか、個人的には『LA-MULANA』が入っているのが「なんでやねん!」ですよ(笑)。
(あと『ライザのアトリエ』の3作……調合システムを踏まえれば分からなくもないですけど。。。)

>ローカライズなのに何故ストアページを分けて出したのかが気になります。件のドキュメントを見る限り、
>Valveはストアページを分けたことのみに対して言及しているので、プログラムの修正があったとしても
>DLCで日本語対応していれば今回のトラブルは起こらなかったでしょうし。
オリジナルとは謎解きなどが大きく変更されているから、新作として出した……ってところですかね。
プログラムの修正にしても、通常の海外版タイトルのローカライズ以上に手が入っていることを匂わせて
いますし、アップデートパッチで予期せぬ不具合を生じさせないための対策もあるような気がします。

>PSストアやニンテンドーストアといった他のプラットフォームでは、同名のゲームの別言語版が別の
>ストアページで売られていることってあるんでしょうか?
マイニンテンドーストアなら一応、該当するタイトルがありますね。
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000027917
PSストアだと、その種の例はないですけど、『Bloodstained(ROtN)』はパッケージとダウンロードで
別扱いにされている、みたいなことはありましたね……。
(セーブデータまで別扱いなので、双方の共有ができないという。)

>雑魚やボス問わずフェイントが増えたりディレイが長くなっていく印象で、エルデンリングを遊んで
>いる気分になります。
>被弾しないことが前提のスキルもありますし、パリィを成功させていくのが肝なんでしょうね。
話を聞いていると、むしろ『マリオ&ルイージRPG』の印象が高まっていきますね……。
とりあえず、辛く感じたら難易度をいじることも視野に入れておきます。。。

>たまに興味を惹かれるゲームがあって、試してみると案外気に入るというのが割とあります。
>オススメ機能がきっかけで放置ゲームを始めたりもしました。
3本ある中に1本だけ知る人ぞ知るゲームが紛れ込むみたいなケースが多いんでしょうかね……?
直近でウィッシュリストにあるタイトルのカート入れを個別に繰り返してみたところ、そういう形で
登場するのが何度かありましたので。

ちなみに『Hellbrella』なるものに巡り会った次第です。。。
https://store.steampowered.com/app/3510060/Hellbrella/

>明日の千秋楽、どうぞ楽しんできてください。
結果的にTGS取材の疲労で見送る形となってしまいました……。
Blu-rayに行ってきます……。

>ゼルダは少し一般的向けとは言えないかと思います。
>BotWで大きくデザインが変わりましたし、子供受けするとも言いにくいので。
まあ、どちらかと言うと、ティーン層以上をターゲットにしている感じではありますよね。
キャラクターにしても、マリオのクッパみたいな憎めないタイプの悪役が少ないのもあり、
広範にアピールしにくいところがありますし……。

それを思うと、ドンキーコングって割といい対抗馬なのかも。(USJの方を見ながら)

>どちらもキャラクターのデフォルメが利いていて子どもでもとっつきやすいので、遊んだ子が親に
>なって自分の子に勧めることもあるでしょうから。
どちらも手を出しやすい、みたいなのもありそうですね。『MOTHER』はサブスクに加入する必要こそ
ありますが、今、Switchでシリーズ3作が気軽に遊べますし、『UNDERTALE』もダウンロード版なら
最高でも2,000円ほどで買えたりしますし。(一番安いのはSteamのPC版ではありますけど)

あとはどせいさんやうざいイヌみたいな象徴的なマスコットの存在も大きいんでしょうかね……。

>「忍者と殺し屋のふたりぐらし」も「忍者と極道」とコラボしていましたね。
>忍者つながりか放送倫理観的な意味で通じ合うものでもあったのでしょうか。
声をあげて二度見しましたよ、この報せには(笑)。
キャラデザからして雰囲気がまるで違いますし、さすがにコラボなんて……とか思っていただけに。。。

ちなみに先日から始まりましたけど、テレビ放送よりも配信で見るのが一番推奨される感じですね。
規制が緩いのに加えて、原作のルビ芸も字幕表示機能で楽しめる強みがありますし。
(おかげで、本命はテレビ放送ではなくて配信側だったのでは、という考えが支配的に……)
user.png シェループ@管理人 date.png 2025/10/12(Sun) 23:55 | 返信 | 削除 |
[5144] 7人1役
SteamのTGS特集ページ内の「パズル」にシルバー事件があって大笑いしました。
確かにパズル要素は結構あるんですが。
一番近いのはアドベンチャーなのでしょうけど、何か違うような気も。

>Valveのサポート体制に関する問題を露呈させている一面も否めないですよね……。
サポート体制については、一消費者にはわからないことなのでなんとも。
個人的には、ローカライズなのに何故ストアページを分けて出したのかが気になります。
件のドキュメントを見る限り、Valveはストアページを分けたことのみに対して言及しているので、プログラムの修正があったとしてもDLCで日本語対応していれば今回のトラブルは起こらなかったでしょうし。
ですので、最初に仰っていたように漢字や文化の理解の問題とは違うのではないかと。

>でも、Steamだと割とこういうのはレアケースの印象があります。
>自分自身、無料アプデで日本語化が実施されたタイトルばかり目にしているのが影響しているのは否めませんが。。
私も長い間利用していますが、初めて見るケースですね。なので基本ローカライズは言語ファイル差し替えかDLCで対応するのだと思っていました。
Steamでざっくり「日本語版」と検索しても、出てくるのはDLCかバンドルですし。
PSストアやニンテンドーストアといった他のプラットフォームでは、同名のゲームの別言語版が別のストアページで売られていることってあるんでしょうか?

>しかし、EASYでも中盤からは結構削られちゃう感じなのですか……。
>まだ序盤も序盤ですけど、標準難易度で通すつもりの身ゆえ、ちょっと不安になります。
雑魚とボスでくらうダメージが大幅に違う感じはしますね。
あと雑魚やボス問わずフェイントが増えたりディレイが長くなっていく印象で、エルデンリングを遊んでいる気分になります。
被弾しないことが前提のスキルもありますし、パリィを成功させていくのが肝なんでしょうね。

>ウィッシュリストのラインナップに問題があるのか、それとも遊ぶゲームが偏り気味なのかどうか……。
あまり興味のないジャンルでもバンドルのおまけで持っているせいなのもありますね。
仰る通り有名どころが多いのですが、たまに興味を惹かれるゲームがあって、試してみると案外気に入るというのが割とあります。
オススメ機能がきっかけで放置ゲームを始めたりもしました。

>おお、ナイスなサポートが……って、デス様のブロマイドあるんですか!?(汗)
>というか、それを見てしまったらネタバレになってしまうような……。
大劇場公演版と東京公演版の2種類がございます。なぜか神官シャフトのブロマイドはありません。
デス様ブロマイド自体はネタバレ要素はありませんが、気になるなら観劇後に御覧いただければと。
なお、東京公演千秋楽終了後はキャトルレーヴのトップページから特集ページのリンクが消えて探しにくくなる可能性があるので、ブロマイドなどの購入はお早めに。(ページ自体が消えるわけではありません)
明日の千秋楽、どうぞ楽しんできてください。

>この2作が幅広く展開しているからこそ、マリオやゼルダの外の広げ方を見ていると
>若干、物足りなさを感じてしまったりもします。
老若男女誰が見てもわかるマリオはともかく、ゼルダは少し一般的向けとは言えないかと思います。
BotWで大きくデザインが変わりましたし、子供受けするとも言いにくいので。

>逆にもうゲームとしての展開が事実上終了しているも同然の『MOTHER』シリーズが未だに根強い人気と
>高い知名度を維持し続けているのには、不思議なものを感じるこのごろです。。。
MOTHERもUNDERTALEも、子どものころに遊んでこそ強く心に残るゲームだと思いますので根強い人気があるのはわかります。
どちらもキャラクターのデフォルメが利いていて子どもでもとっつきやすいので、遊んだ子が親になって自分の子に勧めることもあるでしょうから。
MOTHERはスマブラの常連なのもあるかもしれませんけども。

>というか、先日にさらなるキャスト陣が発表されましたけど、
>明らかにそれっぽい御方まで参加しているのに吹いてしまいました(汗)。
公式サイトを見ましたが、実に貫禄のある御方で。
ついでに長こと神賽惨蔵のCVが7名いるのにも笑いました。その通りのキャラではありますけど多いので。
アニメ化と聞いて「正気か?」と仰っている声優さんもいてさらに笑いました。

先日ご紹介いただいた「忍者と殺し屋のふたりぐらし」も「忍者と極道」とコラボしていましたね。
忍者つながりか放送倫理観的な意味で通じ合うものでもあったのでしょうか。
user.png Amica date.png 2025/09/27(Sat) 21:23 | 返信 | 削除 |
[5143] 著名どころのススメ
バーチャルボーイ復活の戸惑いが収まらないこの頃です。

≫Amicaさん
>文字遊戯
>漢字云々の話でもないような。
Valveのサポート体制に関する問題を露呈させている一面も否めないですよね……。
まあ、長いこと交渉していたとなれば、交代が生じてしまうのも止むを得ないところではありますが。

>他のゲームで日本語の追加を期待して原語版を多数買っている身としては、日本語版を別に出されると
>買い直さなくてはならないのでかなり困りますね。
でも、Steamだと割とこういうのはレアケースの印象があります。自分自身、無料アプデで日本語化が
実施されたタイトルばかり目にしているのが影響しているのは否めませんが。。

>Expedition 33
>難易度調整機能がこれほどありがたいと思ったゲームはないですね。
あまりにアクション性の高いバトルなら、この手の機能は欠かしちゃいけないとは思いますね。

しかし、EASYでも中盤からは結構削られちゃう感じなのですか……。
まだ序盤も序盤ですけど、標準難易度で通すつもりの身ゆえ、ちょっと不安になります。

>Steamのおすすめ機能も結構いい仕事をしてくれます。雑多なウィッシュリストのせいかジャンル
>問わずいろいろ流れてきて、疎いジャンルでもたまに興味を惹かれるものが出てきます。
Steamに限らず、オススメ機能を介して紹介されたケースって今まで経験がないですね……。

というか、Steamだと毎回著名どころ(直近だと『ボーダーランズ4』『メタルギアソリッドデルタ』
など)がピックアップされがちなのですけど、ウィッシュリストのラインナップに問題があるのか、
それとも遊ぶゲームが偏り気味なのかどうか……。

>PS5用のおすすめテレビを調べたら40型以上のものが多くて驚きました。
>テレビの大型化は進んでいくでしょうから、最新モニターの動向も追っていた方がいいかもしれません。
まさしく。地味に結構な年月使い続けているだけあって、買い替え時がある日突然訪れる可能性も
否定できないので、ぼちぼち調べ始めようかとは思います。金額は薄目でスルーしつつ(汗)。

>公式オンラインショップ「キャトルレーヴ」に悪魔城ドラキュラの特集ページがありますので、そこから
>グッズのところの「スチール写真」からどうぞ。スチール(L判)1枚220円です。
>「ブロマイド」の公演舞台写真は観劇後に見ると楽しいものです。デス様のブロマイドはこちらにあります。
おお、ナイスなサポートが……って、デス様のブロマイドあるんですか!?(汗)
というか、それを見てしまったらネタバレになってしまうような……。

>新作を出す速度こそ違いますが第二のポケモンとも言えるかもしれませんね。
話題作り、外への広げ方に関しては本当にポケモンに次いで上手く展開させているタイトルだと思います。
そもそも、もう20年(!)も前で完結済みでもありますけど、アニメ化もされていますからね……。

この2作が幅広く展開しているからこそ、マリオやゼルダの外の広げ方を見ていると若干、物足りなさを
感じてしまったりもします。まあ、マリオも最近は映画にテーマパークと、かなり大規模な広げ方をして、
頑張っていますけど。『スーパーマリオブラザーズ』もついに40周年を迎えましたし……。

逆にもうゲームとしての展開が事実上終了しているも同然の『MOTHER』シリーズが未だに根強い人気と高い
知名度を維持し続けているのには、不思議なものを感じるこのごろです。。。
(『UNDERTALE』の存在も何か影響しているのかもしれませんが。)

>大人しくなった描写を見た初見さんが原作を読んで倒れる図もあると考えると
倒れるどころか吐いちゃう可能性もあり得そうな。。。

というか、先日にさらなるキャスト陣が発表されましたけど、明らかにそれっぽい御方まで参加している
のに吹いてしまいました(汗)。(ぜんぶ宣材写真のせい……)
user.png シェループ@管理人 date.png 2025/09/22(Mon) 00:25 | 返信 | 削除 |
[5142] ブックマークもあります
「8番出口」映画の書店プロモーションで配布されたブックカバーがいい味出していました。

>『文字遊戯』の出来事が少しでも認識に変化を与えるきっかけになればいいんですけど。
件のGoogleドキュメントを読みましたけど、まあお互いの言い分もわかります。でも漢字云々の話でもないような。
で、やっと時間が取れたので文字遊戯を購入しに行きました。これ、原語版と日本語版でストアページが分かれているんですね。
今回はたまたま買っていなかったからよかったものの、他のゲームで日本語の追加を期待して原語版を多数買っている身としては、日本語版を別に出されると買い直さなくてはならないのでかなり困りますね。金銭的に。

>Expedition 33
>まあ、難易度設定を始めとするオプションが割と充実しているので、同じくQTEタイプである
>『マリオ&ルイージRPG』シリーズよりかは取っつきやすい方かなと思いますが。
難易度調整機能がこれほどありがたいと思ったゲームはないですね。
とはいえ中盤からはeasyでもパリィに失敗すると体力を結構持っていかれます。パリィ失敗だとAPが溜まらないのでスキルが使えずジリ貧になることもしばしば。
ピクトスの種類が多いので、組み合わせ次第では敵に行動を許さずパリィなしで勝てるようになるのでは?と思ってマップの隅々まで探索からの迷子を繰り返しています。
割と楽しいです。

>現代において最もそれ絡みの熱を帯びているスポットはSNSでしょうね。
近い嗜好の人から教えてもらったり、SNSで話題になって興味を持つ、は珍しくありませんからね。
SNSのの他にSteamのおすすめ機能も結構いい仕事をしてくれます。
雑多なウィッシュリストのせいかジャンル問わずいろいろ流れてきて、疎いジャンルでもたまに興味を惹かれるものが出てきます。

>ポケモン
>相応に発売時点でのバグが問題視されたり、登場ポケモンの総数も含む削減
>措置が議論を呼んだりもしていますけど……なんとかそれを解消するための施策も確立させながら
>(時に見直しつつ)、これからも今のペースは保ってほしいと思いますね。
ポケモンも今は合計で1000種類以上いるんでしたか。一般的なソーシャルゲームのキャラ数より多いでしょうね。
それを最新グラフィックにしつつ1年ごとに新作を出すと考えると、登場ポケモンが減るのも仕方ないと言いますか。図鑑埋めが苦行になりかねませんし。
登場数が減ったら今度は人気どころしか出なくなる、という弊害もあるのでうまくバランスを取りながら出していってほしいですね。

>あとは4Kか、上位フレームレートか、ですかね……。
HDMI 2.2の規格も出てきましたし、その両方を満たすテレビが出てくるかもしれないですね。
未来の話は置いておいて、PS5用のおすすめテレビを調べたら40型以上のものが多くて驚きました。
テレビの大型化は進んでいくでしょうから、最新モニターの動向も追っていた方がいいかもしれません。

>宝塚版悪魔城ドラキュラ
>けど、現地に行くのが難しいとなるとどうしたら……。
通販がありますよ。
公式オンラインショップ「キャトルレーヴ」に悪魔城ドラキュラの特集ページがありますので、そこからグッズのところの「スチール写真」からどうぞ。スチール(L判)1枚220円です。
「ブロマイド」の公演舞台写真は観劇後に見ると楽しいものです。デス様のブロマイドはこちらにあります。
あとは公演プログラムと脚本付き写真集こと「ル・サンク Vol.248」もおすすめです。後者は電子版もございます。

>星のカービィ
>まあ、ポケモンに並ぶ勢いで近年は積極的に新作を出していますし、ゲーム本編でもコミュニティの
>活性化を促す施策も組むなりして話題の持続性に凄く気を遣っている感じなので、これからさらに
>ファンの数を増やしていくのではないのかと思います。
そういう話を聞くと、さすがに新作を出す速度こそ違いますが第二のポケモンとも言えるかもしれませんね。
ポケモンもそうですが、百均やガチャガチャのラインナップを見るに、かわいいキャラデザインは強いなと思います。

>忍者と極道
>……(ゴクリ)。
>でも、逆にその辺が大人しくなっていたら、別の意味で話題を呼んでしまいそうな……。
それならばどう大人しくしたのか見物ではあります。
この漫画は放送して大丈夫そうなシーンを探すのが難しいくらいなので。
大人しくなった描写を見た初見さんが原作を読んで倒れる図もあると考えるとそれはそれで面白いです。
user.png Amica date.png 2025/09/06(Sat) 17:38 | 返信 | 削除 |

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