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[5150] 日本語パッケージ版は昔あったのに
十数年間リージョン規制されていたTotal War: SHOGUN 2が2024年に規制解除されていたのを今頃知りました。
なお日本語は収録されておりません。
最近では同シリーズの新作を日本語対応するとのアナウンスもあったそうで、どういう風の吹き回しなのかと思っています。

>動画を見る限りだと、戦略性よりも爽快感重視に全振りしていそうに見えますね……。
ですね。
バランスそっちのけでテンポよく派手に稼いで派手に数値が増えるのを楽しむ形になりそうな雰囲気が。

>さすがにそれは毒されていませんか(汗)。
自覚はあります。
私がどちらかといえばアクションより謎解きを好むのと、初めて遊んだメトロイドヴァニアがLA-MULANAだったもので余計に印象に残るゲームになりました。
L2が出てかなり経ちますが、似たようなゲームをまず見ないのでジャンル内では特異な作品だったのだとひしひし感じます。

>作品の知名度を踏まえると、反発どころか炎上不可避なイメージしかありません(汗)。
公式訳が出たとき、コミュニティの一部で反発があったとは聞きますね。
ローカライズの質ではなく、非公式翻訳に慣れていたユーザーからするとセリフが変わるのはどうしても違和感を覚えてしまったらしく。
人間、最初に触れたものが基準になりがちなので仕方のないことではありますが。

>Nintendo Switch版に限ってローカライズの優れたバージョンを提供し、それより前に展開された
>他機種版には質の低いバージョンを提供して、アップデート対応をしない措置を取りましたから。
プラットフォームが違うのでまた違う話ではないでしょうか。
他の機種には和訳を展開しているのにPCだけない、に近いものを感じました。
採算が取れないとか理由はあるんでしょうけどね。あまり印象はよくありませんが。

>しかし、今年のアワードは本作が総なめする形になるんでしょうかね……。
近い形になりましたね。
他の賞合わせて何冠取れるかはわかりませんが大方の予想通りになりました。

大賞のExpedition 33よりも、ノミネートされたKingdom Come: Deliverance IIの方が個人的には印象深かったですね。
一人称視点なので遊ぶことはできませんでしたが、前作からゲームの題材や人づてに聞いたプレイ感が気になっていたもので情報だけは追っていたんです。
ノミネートされるほどの大作になったのだと感慨深いものがありましたね。
あとしれっと最後の方に出たBG3に笑いました。

>一応、アドベンチャーには色々濃い面子が揃ってはいましたけど、ドラゴぐらいしか話題になった
>キャラクターは居ないような、それとも見落としているのかどうか……。
まあ、キャラ人気はなさそうですね。濃い面子ではあったのですが。
任天堂の新規IPで大ヒットしたので何かあったら面白いなという与太話です。

>ただ、今の70代の方々となりますと、若い頃にブームを目にしていたり、ゲーム自体を遊んだ経験の
>ある人もそれなりに居そうですから、知名度の高さにはその辺も多少影響しているような気がします。
確かに件の親戚は初代スーパーマリオをクリアしたとか、子どもの文房具などでマリオをよく見ていたとも言っていましたから、馴染み深かったようです。
ちなみに宝塚版悪魔城ドラキュラを私と一緒に見に行ったのもその親戚でしたが、さすがに悪魔城のことはまったく知らなかったので知名度の差を感じましたね。

>ただ、いつかは今の青を基調としたリンクに入れ替わる時が来るのかなと……。
>次回作のデザインがどうなるかにもよりますが。
BotWのリンクの絵もトワイライトプリンセスのリンクの絵と並んでショップの壁に描かれていたらしいので、別物として扱っているみたいですね。
仰る通り、次回作のデザインがどうなるかで代替わりするのか判断できそうです。

>基本的にリアルタイムの場合はゲーム以外のなにかの作業や雑務と並行しながら見るパターンが多いですね。
並行して見ようとすると、どちらかに集中して片方が頭に入ってこないのでなかなか難しいですね。
これも慣れなのでしょうが並行して作業ができるようになりたいものです。

>Duck Detective: The Secret Salami
>これ、ウィッシュリストに入れてからずっと日本語化待っているんですよね……。
非公式日本語化MOD入れて特に支障なくプレイできましたよ。
謎解きも同ジャンルと比べて簡単ですから、先も言ったようにジャンル入門としてピッタリです。

少々早いですが、今年も一年大変お世話になりました。よいお年をお迎えください。
user.png Amica date.png 2025/12/13(Sat) 23:04 | 返信 | 削除 |
[5149] ローカライズ改善版の独占提供も該当例?
ドンキーコング新作が12月購入となったことに強い因縁を感じるこの頃です。

≫Amicaさん
>Vampire SurvivorsのスピンオフVAMPIRE CRAWLERS
>VSの射幸心を煽る演出で遊べるカードゲームがどんなものになるのか
動画を見る限りだと、戦略性よりも爽快感重視に全振りしていそうに見えますね……。
デッキ構築型でそこに特化したタイプのものは珍しい気がするので、ちょっと興味があります。。

>人的には謎解きと罠が一番印象に残りましたね。おかげで普通の(謎解きと罠がない)メトロイド
>ヴァニアが物足りなく感じるようになってしまいました。
さすがにそれは毒されていませんか(汗)。個人的に『LA-MULANA』はあれが個性でもあるので
異論はないんですけど、どちらかというとこの手のジャンルには謎解きよりもアクションを
求めてしまうクチではありますね……。
とは言え『Hollow Knight』並のものは時々程度でいいとなってしまいますが。。。
(ゆえにちょうどいい塩梅の源流たるメトロイドが最も口に合うという……)

>UNDERTALEのように公式訳が出る前に話題になっていた作品を別枠で売ろうものなら、どれだけ
>ローカライズの質が良くとも反発はあるでしょうから。
作品の知名度を踏まえると、反発どころか炎上不可避なイメージしかありません(汗)。

しかし、この件に近しいものだと『シャンティ 海賊の呪い』もある意味、該当するんですかね……。
Nintendo Switch版に限ってローカライズの優れたバージョンを提供し、それより前に展開された
他機種版には質の低いバージョンを提供して、アップデート対応をしない措置を取りましたから。
(おまけに価格までSwitch版は価格まで下げるという……今はなぜか値上げされましたが。)

>ソウルライクが好きな人にはたまらないシステムだろうなとは遊んでいて感じます。
むしろ初期の『スーパーマリオRPG』と、ターン制の色が濃い『ペーパーマリオRPG』が好きな人にも
刺さりそうな気はします。世界観込みだと、暴力表現の関係で拒否反応が出るかもしれませんが。。。

しかし、今年のアワードは本作が総なめする形になるんでしょうかね……。
既に「Golden Joystick Awards 2025」は複数獲得しましたし。
実際に遊んでいる身としては、それも納得と感じていますが。

>もしかして、リングフィットの続編が出れば新たな看板枠になる可能性が?
……『リングフィット』って、キャラ人気はどうなんですかね……?
一応、アドベンチャーには色々濃い面子が揃ってはいましたけど、ドラゴぐらいしか話題になった
キャラクターは居ないような、それとも見落としているのかどうか……。

>70代の親類がマリオのことを知っていたりしたので、やはりマリオの知名度は別格なんだと
まあ、ミスタービデオゲームの異名も持つ象徴的な存在ですからね。
ただ、今の70代の方々となりますと、若い頃にブームを目にしていたり、ゲーム自体を遊んだ経験の
ある人もそれなりに居そうですから、知名度の高さにはその辺も多少影響しているような気がします。

>ニンテンドーショップのポスターにリンクが映っていましたがBotW以前の緑の帽子を被った姿だったので、
>世間一般のリンクのイメージはそれなのかと思ったり。
『トワイライトプリンセス』の頃ですよね。
まあ、出自があの衣装ですし、他のマリオなどのキャラクターたちの中に居ても違和感がなく、尚且つ
『スカイウォードソード』以降ほど線画のクセ(?)が出すぎておらず、今の時代にマッチしている
ものとして選ばれているのかな……とは思います。

ただ、いつかは今の青を基調としたリンクに入れ替わる時が来るのかなと……。
次回作のデザインがどうなるかにもよりますが。

>普段アニメや動画を見ない人間には、30分座してアニメを観るのは結構ハードルが高く感じてなかなか
>観れずじまい
自分は元々その習慣があったので、今になっても抵抗なく見られるんですけど(とは言え、昔のように
親などが同伴する場で見る、というのはできなくなりましたが)、基本的にリアルタイムの場合は
ゲーム以外のなにかの作業や雑務と並行しながら見るパターンが多いですね。
そんなに身構えずに……と言いますか。
まあ、作品によっては一切の作業や雑務を封じて見たりもしますが。

>Duck Detective: The Secret Salami
これ、ウィッシュリストに入れてからずっと日本語化待っているんですよね……。
海外だとSwitch版も出ているようですし。。
謎解き絡みで相当手間がかかる感じなんでしょうか。
user.png シェループ@管理人 date.png 2025/12/08(Mon) 00:45 | 返信 | 削除 |
[5148] ニンニクの杖
Vampire SurvivorsのスピンオフVAMPIRE CRAWLERSが発表されました。
トレーラーを見たところ、デッキ構築型のローグライトのようで。
VSの射幸心を煽る演出で遊べるカードゲームがどんなものになるのか楽しみにしています。

>LA-MULANA
>ただ、いざ思い返してみると真っ先に出てくるのはアクションなんですよね……。
ボスもステージもアクションの腕を問われますからね……。
それでも個人的には謎解きと罠が一番印象に残りましたね。おかげで普通の(謎解きと罠がない)メトロイドヴァニアが物足りなく感じるようになってしまいました。

>今後もし、そこまで大規模なローカライズをしていないのに別枠で売るなんてことをすれば、
>本作が持ち出されて叩かれるなんてこともあるでしょうね……。
ローカライズの質にかかわらず、原語版に触れていた人がどれだけいたかで反応は変わると思いますよ。
例えばUNDERTALEのように公式訳が出る前に話題になっていた作品を別枠で売ろうものなら、どれだけローカライズの質が良くとも反発はあるでしょうから。
まあ、話題作は割と非公式日本語化がされていて別枠で売る理由がなかったりもしますが。
開発側としても別言語としてもう一本作るのは金と時間がかかる上に管理も手間でしょうから、まずしないと思いますね。
手間をかけずに多言語対応できる方が売り上げにつながるのも確かなので。

>Expedition 33
>お話にあがっている類の技に対応する場面が多くて、
>毎回、初回は平常心を乱されては敗北一直線ばかりです(それで猛烈にストレスを溜めるという)。
ソウルライクが好きな人にはたまらないシステムだろうなとは遊んでいて感じます。
難易度を落とすと、パリィの受付時間が大幅に伸びるのと被ダメージが減るので普通のRPGに多少近くなりますよ。
ボタンは酷使されますが。

>気付けばもう、今年で誕生から10年経ちましたけど、本当に任天堂の新たな看板タイトルとして
>立派に育ったという実感をジャッジくんのぬいぐるみを横目にしながら実感します。
後述しますが、ニンテンドーショップのポスターにもスプラトゥーンのキャラがいるので、看板タイトルなのは間違いないでしょうね。
……もしかして、リングフィットの続編が出れば新たな看板枠になる可能性が?

>本当、関西に住まわれている方々が羨ましい……。
>(ニンテンドーミュージアムのことにも目を向けつつ)
任天堂のお膝元なので、まあ。
話をちょっと戻しますが、先日親戚の集まりで福岡に行ってきました。そうしたら駅にニンテンドーショップができたとかで大賑わいでした。
雪だるまマリオのクリスマスツリーがあったり、70代の親類がマリオのことを知っていたりしたので、やはりマリオの知名度は別格なんだと感じましたね。
ついでに、ニンテンドーショップのポスターにリンクが映っていましたがBotW以前の緑の帽子を被った姿だったので、世間一般のリンクのイメージはそれなのかと思ったり。

>(でも、いつかはできるようになるんでしょうか。)
背景に文字とルビを流すみたいな演出で出すとか。作画コストがかかりそうですが。
あとはプリキュアを筆頭に数々のパロディネタをどこまで出せるのか、某キャラが出るならあの展開はどうなるんだとか、気になるところはいっぱいあります。
しかし普段アニメや動画を見ない人間には、30分座してアニメを観るのは結構ハードルが高く感じてなかなか観れずじまいです。

最近はObra Dinn/The Golden Idolの系譜のゲームをよく遊んでいます。
『Duck Detective: The Secret Salami』はかわいらしい絵柄とコミカルなキャラ、生々しいシナリオが売りのIdol風ゲーム入門のような感じで楽しかったです。日本語化MODがあります。
『The Roottrees are Dead』は1990年代を舞台に懐かしのダイアルアップ時代のインターネットを駆使して、ある大富豪の家系図を作り上げるObra Dinn風のアドベンチャーゲームです。
こちらは日本語がありませんが、断片的な資料から家系図というパズルを組み立てるのは大変楽しいのでおすすめです。
user.png Amica date.png 2025/11/22(Sat) 19:29 | 返信 | 削除 |
[5147] 平常心維持のための残りHPゲージ
充電期間を設ける必然性が高まりつつあるこの頃です。

≫Amicaさん
>アクションが熾烈なので忘れそうになりますが、謎解きも往年のダンジョンRPG並みにキツい代物ですので。
まあ……言われてみれば確かにそうですけども……(「無限回廊」を思い出しつつ)。
ただ、いざ思い返してみると真っ先に出てくるのはアクションなんですよね……。

>今回のような同名のゲームの別言語版が別のストアページで売られているのは相当なレアケース
同時にこれほどのローカライズをしているゲームは、別枠で売られる意義があると打ち立てたケースにも
なったような気がします。
今後もし、そこまで大規模なローカライズをしていないのに別枠で売るなんてことをすれば、本作が
持ち出されて叩かれるなんてこともあるでしょうね……。少々嫌な話ではありますが。

>アクションに慣れていらっしゃるのでそこまで苦戦はしないのではないかと。
いや……戦闘システムが似通っている『マリオ&ルイージRPG』なんてしょっちゅう苦戦していますよ(汗)。
特に『マリオ&ルイージRPG4』以降のシリーズは、お話にあがっている類の技に対応する場面が多くて、
毎回、初回は平常心を乱されては敗北一直線ばかりです(それで猛烈にストレスを溜めるという)。

ただ、エクスペディションはボスの残りHPが表示される仕組みなんで、ある程度、平常心を維持して
戦える……かもしれません。昨年出た『マリオ&ルイージRPG』の新作は、残りHPが表示される
システムが追加されていたのですが、おかげで過去にも増して平常心で対処できましたので。
ただ、辛さが勝った場合は選択肢として考えておきます。。。

>設定で戦闘中にカメラを動かなくさせることはできるんですが、敵のモーションがわかりにくくなって
>パリィに失敗するという。
その辺の話も『マリオ&ルイージRPG』が脳裏をよぎりますね……。(特に昨年出た新作)

>今回は公演を見れなかった原作ファンがBlu-rayを買うことが多いらしく、
>宝塚公式も結構Blu-rayの販促に力を入れているようです。
>その一環かYoutubeに8分ダイジェスト動画とか、脚本家と現コナミプロデューサーとの対談動画とか、
>リヒター役の方がコナミ本社へ行って原作に挑戦する動画とかいろいろ公開しています。
その辺りは本編を見るまで殊更避けなければならなさそうですね……。
現時点で入手の目途が経っていないんですが、来月中にはどうにかしたく思っています。
(ちょうど来月は『メトロイドプライム4』ぐらいしか新作の購入が発生しない見込みなんで……)

>スプラトゥーンもグッズ展開やコラボをよく見ます。
>確かラッピング新幹線だか特急だかになっていたんでしたか。
期間限定ながら、テーマパークでコラボイベントとかもやったりしていますからね。
気付けばもう、今年で誕生から10年経ちましたけど、本当に任天堂の新たな看板タイトルとして立派に
育ったという実感をジャッジくんのぬいぐるみを横目にしながら実感します。(おお、ジャッジよ。)

>久しぶりにUSJを調べましたが、驚くほど様変わりしていますね。
最近だとニンテンドーワールドの存在も様変わりにおいては結構大きいですよね。
本当、関西に住まわれている方々が羨ましい……。
(ニンテンドーミュージアムのことにも目を向けつつ)

>やっぱり規制は入りましたか。
>ルビ芸が字幕になったのは妥当なような残念なような。
そもそもテレビ放送でルビ芸自体、人間的に無謀(インビンシブル)がすぎますからね……(笑)。
じゃあ、AIだったらできるのかと言われれば怪しいですし。。。
(でも、いつかはできるようになるんでしょうか。)
user.png シェループ@管理人 date.png 2025/11/16(Sun) 23:55 | 返信 | 削除 |
[5146] 紙とペンとスクショ必須
10月になってから急に忙しくなりました。

>というか、個人的には『LA-MULANA』が入っているのが「なんでやねん!」ですよ(笑)。
LA-MULANAは謎解き重視のアクションですからシルバー事件ほど違和感は覚えませんでした。
アクションが熾烈なので忘れそうになりますが、謎解きも往年のダンジョンRPG並みにキツい代物ですので。
LA-MULANAで培った紙とペンとスクショを多用して謎を解く方法がLegend of Grimrock2やWiz6で役に立つとは思いませんでしたよ。

>オリジナルとは謎解きなどが大きく変更されているから、新作として出した……ってところですかね。
>アップデートパッチで予期せぬ不具合を生じさせないための対策もあるような気がします。
オリジナル版のSteamニュースにそのような旨が書いてありましたね。
DLCで出すと原語版のプレイヤーから反発を買いかねない(日本語でないと新レベルのパズルを遊べない)から別に出したというのもありそうです。
とはいえ、傍から見れば同じゲームの言語違いをわざわざ別に出したようにしか見えず。
前も言いましたが、一消費者としては日本語版を別ゲームとして出されると買い直しになるので辛いものがあります。

>マイニンテンドーストアなら一応、該当するタイトルがありますね。
ざっと調べましたが、国内向けと海外向けで内容が少々違うみたいですね。同シリーズの内容を複数含んだ上で機能も追加して値段も違うとなると、バンドル品の側面もあるかと。
メディアファイブが開発販売を手掛けているようなので、ローカライズでパブリッシャーが変わったわけでもなさそうです。
探せばもっと近い例もあるかもしれませんが、今回のような同名のゲームの別言語版が別のストアページで売られているのは相当なレアケースでしょうね。

>とりあえず、辛く感じたら難易度をいじることも視野に入れておきます。。。
管理人さんはアクションに慣れていらっしゃるのでそこまで苦戦はしないのではないかと。
後は技が派手になるにつれてカメラワークも大きく動くので酔いやすいのが難点です。
まさかRPGで酔う羽目になるとは……。
一応設定で戦闘中にカメラを動かなくさせることはできるんですが、敵のモーションがわかりにくくなってパリィに失敗するという。

>3本ある中に1本だけ知る人ぞ知るゲームが紛れ込むみたいなケースが多いんでしょうかね……?
カート内のゲームのジャンル内で評価の高いものをランダム、もしくはストアページの閲覧数が多いものを優先的に表示しているかもしれません。

>結果的にTGS取材の疲労で見送る形となってしまいました……。
>Blu-rayに行ってきます……。
それは……お疲れ様でした。
私もBlu-rayを買って視聴しましたが、劇場ではわからなかった細かな演技を楽しめて満足しております。
なお、今回は公演を見れなかった原作ファンがBlu-rayを買うことが多いらしく、宝塚公式も結構Blu-rayの販促に力を入れているようです。
その一環かYoutubeに8分ダイジェスト動画とか、脚本家と現コナミプロデューサーとの対談動画とか、リヒター役の方がコナミ本社へ行って原作に挑戦する動画とかいろいろ公開しています。
個人的には対談動画が興味深かったですね。ネタバレ満載ですが。

>それを思うと、ドンキーコングって割といい対抗馬なのかも。(USJの方を見ながら)
なんだかんだでドンキーコングは知名度も高い方だと思いますよ。
あとはスプラトゥーンもグッズ展開やコラボをよく見ます。確かラッピング新幹線だか特急だかになっていたんでしたか。

話題に上がったついでで久しぶりにUSJを調べましたが、驚くほど様変わりしていますね。
開園当初に一度行きましたが、当時のアトラクションで残っているのはジョーズとジュラシックパーク関係だけとは。
やはりポケモンは強いなあ、とも思いました。

>あとはどせいさんやうざいイヌみたいな象徴的なマスコットの存在も大きいんでしょうかね……。
マスコットがいるとグッズ化させやすいのもあるでしょうね。
今はとにかくキャラクター商売が強い時勢なのでマスコットキャラの有無は大事かもしれません。

>忍者と極道
>キャラデザからして雰囲気がまるで違いますし、さすがにコラボなんて……とか思っていただけに。。。
読者層が被らなさそうなだけに、互いへ興味を持ってもらうという意味ではいい企画だと思います。

>ちなみに先日から始まりましたけど、テレビ放送よりも配信で見るのが一番推奨される感じですね。
>規制が緩いのに加えて、原作のルビ芸も字幕表示機能で楽しめる強みがありますし。
忙しくなってまだ見れていないのですが、やっぱり規制は入りましたか。
ルビ芸が字幕になったのは妥当なような残念なような。
テレビで視聴される方は字幕がないので台詞がわからずついていけないのではと不安になりますね。
user.png Amica date.png 2025/10/18(Sat) 22:53 | 返信 | 削除 |

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