湿気と温度に負けてあまりゲームが遊べない日々です。

＞違う冬のぼくら
＞（実際は強引にできないよう設計されている……んですかね？）
PC2台とSteamアカウント2つあれば可能かと。フレンドパスを使えばゲーム1本で遊べます。
ただ、本作はPVやタイトルロゴの通り1Pと2Pで文字通り見える世界が違い、プレイヤー間の認識のズレを楽しみながら進めていくのがメインなので、1人だとしんどいかもしれません。
同時操作が要求される箇所もありますので。

＞ゼルダ
＞（ただ、2Dシリーズも並行して出ていた2000年代はどうだったのだろう……）
スマブラで紹介されたシリーズを遊んだとしても、関連性の薄い2Dシリーズまで手を伸ばす人は少ないんじゃないかと。
もちろん3Dシリーズから初めて全シリーズ遊んだ猛者もいらっしゃるでしょうが、そういう人は謎解きが難しいとは言わなさそうです。

＞なお、直近の『ティアーズ・オブ・ザ・キングダム』もできる模様……（笑）。
＞前作に比べると、ややハードルが高くなっているみたいですけど。
できるんですね……さすがツボをわかっていらっしゃる。
PVだけ見ると前作よりフリーダム度合いが上がっているような気がしたので、ハードルが高くなったのは意外でした。

＞リングフィットアドベンチャー
＞もう大体、掴んだと思われますが、休憩の案内が出たらその辺りで一息ついた方がいいです。。
＞無視しても2回目の案内で止めるのがお薦めですね。それ以上行くと地獄の窯が開きます（汗）。
だいたい10分運動したら出るようなんで、ちょうどいいんですよね。
通常ステージ→ドラゴステージと遊んで20分超過したときは翌日が大変でした。
ちょうど負荷を1上げた日だったので余計につらかったです。

＞「ダイナミックストレッチ」のナレーションにもちょっとしたお遊びが
あのお遊びいいですよね。おかげで飽きが来ないです。
ミブリさんのリアクションだと紙吹雪を見れたんですが、どんな荒唐無稽になっていくのか今から楽しみです。

＞パラノマサイト
＞ただ、マダムが怖いのは表情なんですけどね……。
まだ進められていないのですが、序章の時点でマダムは十分怖かったですね。
マダム編の人物説明と冒頭だけで「これマダムが怖いやつだ……」となりました。

＞カドゥケウスシリーズ
＞検視が特に調整の余地ありだった気がしますね……。
検視ってもうアドベンチャーと言ってよいでしょうし。
アクションパートを6割くらいにしていればまた違う評価だったかもしれませんね……。

＞名探偵ピカチュウ
＞少しネタバレになりますが、ミュウツーが出てくる時点でストーリー的には3DS版の続きです。
なんと……前作がDL販売終了したからリメイクと続編のセットだとばかり。
ちょっと頑張って中古屋巡りしてきます。

＞ピカチュウの声優さんが大川透さんから交代となってしまったのがすごくショックでしたね。
声優変更は基本デメリットにしかならないので、なにか事情があったんでしょうね。
3DS版、映画、続編で違うピカチュウ像が楽しめると割り切るしか……。

＞映画名探偵ピカチュウ
＞あるポケモンとはズバリ、終盤付近に出てくるアレでしょうか。
すみません、終盤に出てくる方なんです。
該当のシーンで驚き、スタッフロールで唖然としました。
ゲームでは味わえない映画ならではの驚きでした。

WiiUが久々にフル稼働しているこの頃です。

≫Amicaさん
＞違う冬のぼくら
＞『It Takes Two』はどっちかというと3Dゼルダのダンジョン部分をずっとやっていく感じですね。
＞使い捨てですがアイテム手に入れて使っていく辺りとか。
＞『違う冬のぼくら』は操作キャラが二人に減った『バイキングの大迷惑』という感じです。
なるほど、それなら確かにゲーム周りはだいぶ違いますね。
逆にそれなら1人でも強引にできてしまうのでは、とか思っちゃうのは『バイキングの大迷惑』を
プレイした経験があるためなのかどうか（汗）。
（実際は強引にできないよう設計されている……んですかね？）

＞スマブラなどでゼルダの認知度が上がって、新規さんがまず手を出すとしたら3D作品になる
＞でしょうし、慣れなければ3Dゼルダのどの作品でも謎解きは難しく感じると思いますよ。
確かにスマブラに出演しているリンクって、3Dシリーズからの出張ですからね。
それでスマブラも遊べるゲーム機で発売されているゼルダシリーズに手を出して、その結果、
謎解きが難しいゲームとのイメージが植え付けられる……って、考えるだけでもかなり嫌な
サイクルになってしまっていますね、これ。
ならば、難しいとのイメージが強固になってしまうのも自然の摂理なのか……。
（ただ、2Dシリーズも並行して出ていた2000年代はどうだったのだろう……）

＞リンクの冒険でもアクションの腕さえあればいきなりデスマウンテンに突っ込んだりダンジョン
＞無視できたりしますからね。
＞BotWも開始後すぐラストダンジョンに突撃できるみたいですし。
なお、直近の『ティアーズ・オブ・ザ・キングダム』もできる模様……（笑）。
前作に比べると、ややハードルが高くなっているみたいですけど。

＞リングフィットアドベンチャー
＞調子に乗って続けていたら膝の筋肉を痛めまして、整形外科のお世話に。
オオウ……お、お大事に……。
かくいう私もアドベンチャーのクリア目前にお世話になっちゃったりしましたが。。
原因は膝ではなく、腰だったんですけど。

もう大体、掴んだと思われますが、休憩の案内が出たらその辺りで一息ついた方がいいです。。
無視しても2回目の案内で止めるのがお薦めですね。それ以上行くと地獄の窯が開きます（汗）。

＞ゲーム部分が楽しいのはもちろん、開始前後のミブリさんとナレーション会いたさに遊んでいる
＞ところがあります。
ちなみに開始時点で行う「ダイナミックストレッチ」のナレーションにもちょっとしたお遊びが
あったり。もしかすると、すでに聴いてしまっているかもしれませんが。。

ミブリさんのシーンは大記録更新時のリアクションが特に必見ですね。
大きな数に達すれば達するほど、荒唐無稽の極みなことになっていきますよ（笑）。

＞パラノマサイト
＞奥様編の初っ端で肝が縮みましたよ……。
あぁ……すみません。思い起こせばマダム編にも冒頭、驚かしがありました（汗）。
ただ、マダムが怖いのは表情なんですけどね……。
後々分かりますけど、ビックリというよりは「ひぃっ！」となる感じのがあります。。

＞櫂が真っ当に探偵ぽいことしていて面食らいました。癸生川より話が通じる。
＞オジサマを楽しみにしつつ頑張って進めていきます。
櫂は紛うことなきプロタンです（力説）。
後半に行くほど、その有能ぶりと少年心（？）が見えてきますよ。

ちなみにオジサマの最初のエピソード、先んじて注意しておきますと終盤に驚かしがあります。
ただ、ほとんどギャグです（笑）。台詞を読めば怖さが軽減されますので、ご注目を。。。

＞カドゥケウスシリーズ
＞アクションからアドベンチャーへの移行は失敗だったでしょうね。
＞偏見ですが向こうはアクションをより重視するでしょうから……。
というより、アドベンチャーの比率を高くしすぎたのがよくなかったかな、と。
外科、救急救命、整形外科、内視鏡とアクションパートはあるにせよ、ボリューム的に全体の
3～4割程度に落ち着いてしまっていますから。ストーリー的に仕方がないところがあるにせよ、
検視が特に調整の余地ありだった気がしますね……。

＞ニンテンドーダイレクト
＞一番嬉しかったのは名探偵ピカチュウのリメイク（完全版？）
いや、続編です。
少しネタバレになりますが、ミュウツーが出てくる時点でストーリー的には3DS版の続きです。
なので、プレイするとなれば3DSの前作に触れておくといいかもしれません。

個人的には待ちに待った報せだったんですけど、ピカチュウの声優さんが大川透さんから交代
となってしまったのがすごくショックでしたね。
前任の大川さん、一時期病気療養されていましたけど、5年ほど前から現役復帰されているん
ですよね……。だというのに、何があったのか……。
全盛期に比べて本調子でないから、となれば止む無しですが、大川さんのイメージが刷り
込まれている身としては、続投いただきたかったですね。

＞ここで仰られていたあるポケモンの描写には本当に驚きました。
お、観られましたか！
あるポケモンとはズバリ、終盤付近に出てくるアレでしょうか。
あれは映画館のスクリーンだと迫力2割増しですよ～（笑）。
普通にテレビなどのモニターで見ても、かなり手の込んだシーンになっていますけどね。。

腹筋の筋肉痛で真夜中に目が覚める貴重な体験をしました。
お察しの通り、リングフィットのプランクが原因です。

＞違う冬のぼくら
＞『It Take Two』の2D版と思い込んでいたんですが……。
『It Takes Two』はどっちかというと3Dゼルダのダンジョン部分をずっとやっていく感じですね。使い捨てですがアイテム手に入れて使っていく辺りとか。
『違う冬のぼくら』は操作キャラが二人に減った『バイキングの大迷惑』という感じです。
タイミングがシビアだったりキャラの特性を生かしたパズルが多めでした。

＞個人的にその2作の次の『ふしぎの木の実』もだいぶ怪しい気がしているんですよね。
＞2D作品ですが、どちらも（大地、時空）とんでもなく難しくて
時空の謎解きは大概でしたし、大地の木の実の要求アクションも思い出したくないですね。
あの辺りが高難易度のピークだった気がします。
とはいえスマブラなどでゼルダの認知度が上がって、新規さんがまず手を出すとしたら3D作品になるでしょうし、慣れなければ3Dゼルダのどの作品でも謎解きは難しく感じると思いますよ。

＞「ドクロの森」と「はぐれ者のアジト」は順番を崩せたりするんですけどね……。
＞それを思うと、完全な固定化は次の『夢をみる島』かもしれません。
あの二つ、順番崩せたんですね。崩したことがなかったです。

リンクの冒険でもアクションの腕さえあればいきなりデスマウンテンに突っ込んだりダンジョン無視できたりしますからね。
BotWも開始後すぐラストダンジョンに突撃できるみたいですし。
こうしてみると、BotWはそれまでよりアクション重視になったんだなと思います。

＞リングフィットアドベンチャー
＞指標となるのは最初の戦闘です。ここで初期スキルの「スクワット」と「ニートゥチェスト」
＞に異様なしんどさを感じたらただちに変更を！
そのふたつは特に問題なかったんですよ。バンザイプッシュがちょっときつかったくらいで。
調子に乗って続けていたら膝の筋肉を痛めまして、整形外科のお世話に。
しばらくスクワット禁止令が出たのでそれ以外のスキルで進めています。
その後は前述のとおり腹筋をやられました。

それはそれとしてリングフィット楽しいです。
ゲーム部分が楽しいのはもちろん、開始前後のミブリさんとナレーション会いたさに遊んでいるところがあります。
難点は疲れて他のゲームがまったく遊べなくなるところ。

＞パラノマサイト
＞ただ、まだ若干ながらホラー演出は絡んできますので
＞（特に逆崎約子編は最初の方にその手のが集中しています）お気を付けください。
奥様編の初っ端で肝が縮みましたよ……。題材的に当たり前ですが和製ホラー演出は心にきますね。
まだ序盤ですが櫂が真っ当に探偵ぽいことしていて面食らいました。癸生川より話が通じる。
オジサマを楽しみにしつつ頑張って進めていきます。

＞カドゥケウスシリーズ
＞Wiiの同時発売ソフトとしてリメイク版が作られるのになったのもそれが効いたみたいで、
＞かなり海外人気に支えられていたようです。
なるほど。確かに唯一無二の面白さを持っていましたからね。
そうなるとアクションからアドベンチャーへの移行は失敗だったでしょうね。偏見ですが向こうはアクションをより重視するでしょうから……。

＞『スーパーマリオギャラクシー2』という、前作の実績と信頼が
＞ありまくりの強すぎる新作と……（大汗）。
よりにもよってマリオ新作と被ったり会社のごたごたがなければ世界樹と並ぶ新しい顔になれたでしょうに。

先日のニンテンドーダイレクトで一番嬉しかったのは名探偵ピカチュウのリメイク（完全版？）でした。
先日映画を見たので期待が高まります。しかし、ここで仰られていたあるポケモンの描写には本当に驚きました。
個人的にあの描写だけで見てよかったとなりました。

気候の影響か、取れない眠気に悩まされ続けているこの頃です。

≫Amicaさん
＞違う冬のぼくら
＞『バイキングの大迷惑』を二人で遊ぶ感じのパズルゲーム
え、あれってそういうタイプのゲームだったんですか！？
『It Take Two』の2D版と思い込んでいたんですが……。

＞3Dになって謎解きの難易度が上がったのは間違いないと思いますよ。水の神殿とか。
＞時のオカリナ→ムジュラの仮面と、知名度が高い作品が続けざまに難易度高めだったのも
＞原因のような気がしますが。
個人的にその2作の次の『ふしぎの木の実』もだいぶ怪しい気がしているんですよね。
2D作品ですが、どちらも（大地、時空）とんでもなく難しくて、攻略本なしでは最後
までやり切れなかったほどなので。これが当時の小中学生に3Dシリーズ以上にヒット
した事実があるとなれば、何か影響を及ぼしているのかな……と。

＞ゼルダのアタリマエって神々のトライフォースで完成されたものなんですよね。
＞物語性とアイテムの重要性が上がってダンジョンを巡る順番が固定になったのはここからですし。
「ドクロの森」と「はぐれ者のアジト」は順番を崩せたりするんですけどね……。
（フォールマスターが怖くて「はぐれ者のアジト」を先行した経験者談）
それを思うと、完全な固定化は次の『夢をみる島』かもしれません。
あれは崩せた覚えがまるでありませんし……。（というか、かなりガチガチだったというか）

＞リングフィットアドベンチャー
＞ちょうど臨時収入があったので注文して届くのを待っているところです。
おお、行かれますか。ひとまず、最初の設定できついと感じたらすぐにYボタンでメニューを
開き、設定を見直すことをお薦めします。
指標となるのは最初の戦闘です。ここで初期スキルの「スクワット」と「ニートゥチェスト」
に異様なしんどさを感じたらただちに変更を！

＞パラノマサイト
＞これ、9割がたホラーじゃないですか！
＞何度か悲鳴つきで椅子から飛び上がりましたよ！
序盤ということは、興家省吾編ですよね？
そこは以前お話した通りですよ。作中で最もドッキリ演出が集中しているパートです。

既に公式が明かし始めたので言及しますが、3人……選べるようになりましたよね？
そこからは段々とミステリーに寄っていきます。ただ、まだ若干ながらホラー演出は絡んで
きますので（特に逆崎約子編は最初の方にその手のが集中しています）お気を付けください。
もし、ギャグが恋しくなったらオジサマこと”ボス”のところへどうぞ（笑）。

＞カドゥケウスシリーズ
＞海外人気
そもそも、DSの初代は海外版の売上が国内を遥かに上回っているのみならず、数多くの賞に
ノミネートしているんですよ。売上は具体的な数は公にされていないのですが、ノミネート
実績に関しては後発の廉価版の裏に細々と書かれています。
Wiiの同時発売ソフトとしてリメイク版が作られるのになったのもそれが効いたみたいで、
かなり海外人気に支えられていたようです。

というか、当時のアメリカ任天堂社長もWiiの同時発売ソフトの中ではお気に入りだとの
発言も残しているほどですし。
https://www.gamedeveloper.com/pc/migs-reggie-fils-aime-talks-games-for-non-gamers

＞ギルスからの脱却を図って幅広い遊びを目指したようですが、それが仇になってしまった
「診断」と「検視」という、アクションゲームではない、アドベンチャーゲーム部分が全体の
6～7割を占める構成でしたからね。アクションゲームとしての『カドゥケウス』が支持を
集めたのを思うと、何かしら影響が出た可能性は考えられます。

でも、本当のところはあの当時にWiiで出た強すぎる新作と発売時期が被ってしまったのが
大きいのかもしれません。『スーパーマリオギャラクシー2』という、前作の実績と信頼が
ありまくりの強すぎる新作と……（大汗）。

それ以外に先日の返信では記憶からスッポリ抜け落ちていましたけど、あの当時って親会社
との合併とかもありましたからね……。（遠い目）

＞続編に出てくるんですか。あの退場の仕方だと出てこれないような感じだったもので。
出てくるんですよ。
出てくるんですけど……これ以上はその目で確かめてください。（再び遠い目）

ここ最近は友人に誘われてCo-opゲームの『違う冬のぼくら』を遊んでいました。
『バイキングの大迷惑』を二人で遊ぶ感じのパズルゲームなのですが、これが結構面白く。
プレイヤーごとの操作量の差が激しい、シナリオの一部が某小説にそっくりという難はありましたけれども、楽しかったです。

＞先ほど設定を見直しました。
ご対応ありがとうございました。

＞やっぱり『時のオカリナ』がそれを醸成させたのだろうか……。
3Dになって謎解きの難易度が上がったのは間違いないと思いますよ。水の神殿とか。
時のオカリナ→ムジュラの仮面と、知名度が高い作品が続けざまに難易度高めだったのも原因のような気がしますが。

＞それを思うと、アタリマエの見直しに対する答えが原点回帰だったというのはなんというか、
＞巡り巡った末、元の鞘に収まった感もありますね……。
ゼルダのアタリマエって神々のトライフォースで完成されたものなんですよね。
物語性とアイテムの重要性が上がってダンジョンを巡る順番が固定になったのはここからですし。
それが神トラ2で見直され、BotWで脱却した結果、初代およびリンクの冒険に近くなるのは必然だったかもしれませんね。

＞リングフィットアドベンチャー
＞ただ、その後にメニュー画面を開いてマニュアルで再設定できるため、ずっとその設定の
＞ままやる訳ではない……という感じですね。
なるほど、それなら問題なくやれそうです。
ちょうど臨時収入があったので注文して届くのを待っているところです。

＞パラノマサイト
序章がたぶん終わったところまで行きましたが……これ、9割がたホラーじゃないですか！
何度か悲鳴つきで椅子から飛び上がりましたよ！
演出も相まって立ち絵も怖いのなんのって……今のところすごく面白いです。
妙に耳に残るBGMも気に入ったのでサントラが欲しくなりました。

＞カドゥケウスシリーズ
＞『カドゥケウス』って海外人気が非常に高く、それがシリーズ化の一因になると同時に支柱でもあったんですけど
あのシリーズ海外人気が高かったんですか。
どうりで海外向けを意識したデザインへ変わっていったわけです。
先日のインタビューを読む限りだとギルスからの脱却を図って幅広い遊びを目指したようですが、それが仇になってしまったんですかね……。

＞カジノ・ロワイヤル
＞あれはまあ……（『慰めの報酬』に目を向けつつ）……そ、そうですねとしか……（苦笑）。
まさか原作の見せ場を95%くらい削られるとは思っていませんでしたよ。
続編に出てくるんですか。あの退場の仕方だと出てこれないような感じだったもので。