≫元ネタ:マルチプレイ編
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▼Lists
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◇ローカル対戦
◇ニンテンドーWi-Fiコネクション(オンライン対戦)
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▼ローカル対戦
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■プレイ人数
ロクヨン版と同じ。
また、四分割の画面構成もロクヨン版を踏襲している。
■ゲームモード:『コンフリクト』
ロクヨン版で言うところの『通常対戦』。
■ゲームモード:『黄金銃』
ロクヨン版で言うところの『黄金銃を持つ男』。
但し、黄金銃で1キルする事で5ポイント獲得というシステムは今作オリジナル。
■ゲームモード:『007は二度死ぬ』
ロクヨン版にもあったルールそのもの。
中身も大して変わっていない。
■ルール変更:『ペイントボール』
ロクヨン版の『お楽しみモード』にあった特典の一つ。
今作では対戦専用になった。
■ルール変更:『スモールモード』
ロクヨン版の『お楽しみモード』にあった特典の一つ。
そちらでは『タイニーボンド』という名前だった。
ペイントボール同様、今作では対戦専用になった。
■ルール変更:『透明化』(追加コンテンツ)
ロクヨン版の『お楽しみモード』にあった特典の一つ。
そちらでは『透明人間モード』という名前だった。
公式サイトに掲載されているパスワードを入力する事で解禁される。
ロクヨン版ではシングルプレイ専用だったが、今作では対戦専用に変更。また、専用ゲージを溜めると一定時間透明になって敵から見えなくなる、対戦向けの仕様に改められた。
■対戦専用キャラクター達
『登場人物と未登場人物』参照。
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▼ニンテンドーWi-Fiコネクション(オンライン対戦)
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■ゲームモード:『殺しのライセンス』
ロクヨン版で言うところの『消されたライセンス』。
但し、全ての武器が一撃死仕様になるのではなく、攻撃力が上昇するという仕様に改められている。また、レーダーが表示されないのは今作独自のもの。
ちなみに『消されたライセンス』の原題は『License to Kill』。恐らく、ローカライズ担当者が『消されたライセンス』の事を知らず、そのまま原題を訳したと思われる。
■キル・デス系メダル:『殺しのライセンス』
映画版007シリーズ第16作『消されたライセンス』。
四代目ジェームズ・ボンド、ティモシー・ダルトン主演二作目にして最終作。
友人に重症を負わせた麻薬王とその一味に復讐する為、ボンドが単独行動に出るという異色のストーリー、シリーズとしては珍しい過激な暴力描写が特徴の作品。
先の通り、原題の『License to Kill』をそのまま訳したものと思われる。
■キル・デス系メダル:『慰めの報酬』
映画版007シリーズ第22作『慰めの報酬』。
今作のボンドのモデルであるダニエル・クレイグ主演の007シリーズ二作目。
前作『カジノ・ロワイヤル』のエンディングの続きを描いた、シリーズ初の続編作品。
■武器系メダル:『美しき獲物たち』
映画版007シリーズ第14作『美しき獲物たち』。
三代目ジェームズ・ボンド、ロジャー・ムーア主演七作目にして最終作。
ロクヨン版の対戦専用キャラクターの一人、メイデーが出演している作品。また、『ロッキー3』や『エクスペンタブルズ』等で知られる俳優、ドルフ・ラングレンのデビュー作でもある。
■ゲームモード系メダル:『ゴールデンアイ』
そのまんま。
今作の原作に当たる映画版007シリーズ第17作『ゴールデンアイ』。
五代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナン初主演作。
■ゲームモード系メダル:『黄金銃を持つ男』
映画版007シリーズ第9作『黄金銃を持つ男』。
三代目ジェームズ・ボンド、ロジャー・ムーア主演二作目。
対戦専用キャラクターの一人、スカラマンガと黄金銃が登場する作品。
■その他のメダル:『トゥモロー・ネバー・ダイ』
映画版007シリーズ第18作『トゥモロー・ネバー・ダイ』。
五代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナン主演二作目。
前作に当たる『ゴールデンアイ』から一転した、派手なアクション満載の作品。
■その他のメダル:『ダイ・アナザー・デイ』
映画版007シリーズ第20作『ダイ・アナザー・デイ』。
五代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナン主演四作目にして最終作。
北朝鮮の軍人が悪役として登場するストーリーで物議を醸した作品。
■その他のメダル:『ワールド・イズ・ノット・イナフ』
映画版007シリーズ第19作『ワールド・イズ・ノット・イナフ』。
五代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナン主演三作目。非常に長いオープニングが特徴。また、シリーズ初期からQを演じてきたデズモンド・リュウェリン氏の遺作。
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