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▼リアルサウンド テック:執筆記事一覧 ≪Last Update:11/3/2024≫
・ゲームコラム、レビュー、イベントレポートを執筆。
≪最新の掲載記事≫

◆『F-ZERO』2作のSwitch復刻とともに振り返る、開発会社「朱雀」が残した作品たちとその軌跡
≪過去の記事≫

【2018年掲載】

◆30周年の今こそ『ロックマン』を始めてみよう 初心者にもオススメしたい、シリーズ入門ガイド
◆音楽好きも注目したい、日本語版登場が待ち遠しい海外インディーゲーム4選
◆『進め!キノピオ隊長』レビュー:名作パズルアクションの遺伝子を受け継ぐ、箱庭アドベンチャーの傑作
◆約13年の沈黙を破り再始動する、もう一つのロックマンーー『ロックマンX』シリーズの軌跡を辿る
◆唯一無二のゲーム機と別れを告げ、シリーズ最大の転換期を迎える『世界樹の迷宮』の今後を考える
◆短編アクションRPG『Minit』日本語版発売 60秒後の死と復活の無限ループから脱出せよ!
◆ベトナム戦争、火星探索、そしてゾンビ! 『ファークライ5』で遊べる、3つのスペシャルエピソード
◆インディーゲーム百花繚乱! 米国任天堂が発表したSwitch向け新作タイトルを総まとめ
◆PS4&PC版『428 ~封鎖された渋谷で~』発売! 愛され続けるサウンドノベルの傑作が現行機に
◆“誰も死ななくていい、やさしいRPG”『Undertale』待望のNintendo Switch版登場 その魅力を解説
◆『ロックマン11 運命の歯車!!』の前に振り返りたい、“もう1つの9作目”=『ロックマン&フォルテ』
◆押切蓮介『ファイナルファイト』の魅力を熱弁! TGSカプコンステージで、名作ベルトアクションを大特集
◆新システム「視線」、自由度の増した「監視」に注目! TGS『囚われのパルマ Refrain』ステージレポート
◆新システム「ダブルギアシステム」でさらに面白く! TGS『ロックマン11 運命の歯車!!』ステージレポート
◆『逆転裁判123 成歩堂セレクション』マルチプラットフォーム化! 驚きの情報続出「特別法廷2018」レポート
◆傑作アクションRPG『すばらしきこのせかい』はなぜ愛され続ける? Switch版発売で歴史を振り返る
◆「ニンジャガム」が演出する駆け引きと戦術性! Switch向け対戦アクション『Ninjala』プレイレポ
◆スーファミの隠れた名作がSwitchで復刻! 『ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン』プレイレポート
◆”もう一つ”の地球防衛軍『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN』プレイレポート 今度は人間との戦闘も!?
◆ロックマンゼロ、ゼクスのスタッフによる新作アクションRPG『Dragon Marked For Death』プレイレポート
◆『ロックマン11 運命の歯車!!』レビュー:8年越しの再起動を果たしたシリーズの新たなる一歩
◆アクションシューティングRPG『The Division 2(ディビジョン2)』 パッケージ版数量限定特典、聖地巡礼ツアーなどの新情報が発表
◆Switch版では『スターフォックス』とのコラボも 『スターリンク バトル・フォー・アトラス』2019年4月25日に発売決定
◆尖ったタイトル連発のユービーアイソフト、一年を振り返る『UBIDAY 2018』で“不意打ち”の発表も
◆『悪魔城ドラキュラXセレクション』レビュー 現行機に蘇るシリーズ珠玉の名作、しかし注意点も
◆【3DS版『ルイージマンション』レビュー】立体視対応で蘇った”緑の弟”初主演作
◆『THE QUIET MAN』レビュー:プレイヤーの作品に対する見方を問う、唯一無二の”問題作”
【2021年掲載】

◆「はじまりのゼルダ」であり「おわりのゼルダ」だった――『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』が描いた“アタリマエ”の究極形
◆ワリオはマリオよりも先をいく存在だった? 『おすそわける メイド イン ワリオ』にチラつく『ワリオランド』シリーズの面影と先見性
◆ゲーム体験の「驚き」を求め続けた歴代メトロイドの「恐怖」と、最新作『メトロイド ドレッド』が見せたその極致
◆25年前、静かに発売されて埋もれていった「現代を舞台にしたゼルダ」な名作『マーヴェラス ~もうひとつの宝島~』が残したもの
◆『スーパードンキーコング3』の陰に隠れし不思議な力作『ドンキーコングランド』 発売25周年を機に振り返る
◆早すぎた次世代機進出。『ロックマン8 メタルヒーローズ』発売25周年で考える、シリーズ展開のいま
【2022年掲載】

◆振り返れば色々な“初めて”があった―25年を迎えた破壊を極めし名作3Dアクション『ブラストドーザー』
◆『スターフォックス64』は、なぜ“象徴的名作”なのか? 発売25年のいま、その地位を盤石にした変化球続きのシリーズに言いたいこと
◆そこには「Revenge(雪辱)」の意味もあった? 移植であり新作でもあった傑作『超魔界村R』の揺るぎない価値
◆『マリオ』における“味方”としてのクッパの魅力と意外な軌跡 『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』新情報を機に振り返る
◆25周年を迎えた名作FPS『ゴールデンアイ 007』の“映画原作ゲーム”としての魅力。実は関心を誘う要素の宝庫?
◆サイコアドベンチャー『エターナルダークネス ~招かれた13人~』20周年 いまも放ち続ける独自性とは
◆幻のゲームの行方やいかに? サービス終了が迫る「ニンテンドーeショップ」に残された5つのナゾ
【2023年掲載】

◆新章『悪魔城ドラキュラ』ーー『宿命の魔鏡』から発売10年を迎えて認識させられた『メトロイド』に受け継がれしアクションゲームを貫く姿勢
◆初代『メイド イン ワリオ』の独特なテイストから思い返す、“シュール味”を突き詰めようとしていた当時の「ワリオ」シリーズ
◆発売30年の節目、シリーズ最新作の発売日決定と共に振り返って考える『スーパーボンバーマン』という象徴
◆日本語版発売10周年。高度なパロディという名の”救い”と完成度に唸る良作『ガンマンストーリー』
◆人気シリーズが辿りついた“原点回帰” 『悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印』のハイブリッドな価値と魅力
◆後の“定番”となったシステム変革 発売30周年『ロックマンワールド4』はシリーズ史における重要な名作だ
◆『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』でも不変 “史上最強ゴール"だった「ゴールポール」
◆リメイク版『スーパーマリオRPG』発売とともに振り返る、2冊の“オリジナル版”攻略本
◆“シリーズ19年間の沈黙”を通して考える『F-ZERO ファルコン伝説』が目指したもの
◆2023年は“個性派テトリス”たちの記念すべき1年だった ユニークな作品群を振り返る
◆ゼルダの“アタリマエ”を見直した『神々のトライフォース2』と、これからの2Dゼルダに思うこと
【2024年掲載】

◆リメイク版『スーパーマリオRPG』公式ガイドブックは、オリジナル版の“いいとこどり”な一冊だった
◆“2代目”ドンキーコング活躍の歴史と新展開への期待 リメイク版『マリオvs.ドンキーコング』発売を機に振り返る
◆昭和・平成のテレビゲーム黎明期を“体験”できる名作『ゲームセンターCX 有野の挑戦状1+2 REPLAY』の魅力
◆『プリンセスピーチ Showtime!』発売で振り返る“ピーチ姫主演作” 前作『スーパープリンセスピーチ』が放っていた異質さ
◆『ゴースト・オブ・ツシマ』の“源流”となる超能力アクション 「インファマス」シリーズの魅力とこだわり
◆遊びやすく、酔いにくい――意欲作にして挑戦作だった『ワリオワールド』のすごさと“もったいなさ”
◆スピンアウトの“ジンクス”打ち破った『デジボク地球防衛軍』は、本編シリーズにさらなる発展をもたらすのか
◆水木一郎アニキの隠れた名ゲームソング『バイオニックコマンドー』とは? 魂を震わせ、耳に焼き付く名曲を振り返る
◆サイラックスとは何者なのか――『メトロイドプライム4』発売前に振り返る、シリーズの過去と布石
◆『ファミコン世界大会』は『ファミコンリミックス』のリベンジなのか? 対戦要素による“広がり”への期待
◆『祇:Path of the Goddess』の“原点”とは いまこそ『深世海 Into the Depths』をオススメしたい
◆Nintendo Switchで再興と躍進を続ける、任天堂のアドベンチャーゲームたち
◆多彩な“変化”を楽しめるADV『ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女』が持つ、インタラクティブな魅力
◆ゼルダ姫が主人公の『知恵のかりもの』は、“2Dゼルダ”新時代の幕開けを告げるのか?
◆ゼルダだけじゃない? 「タイトルの名前≠主人公」から“脱却”した任天堂の作品たち
◆“自分だけのロックマン”が作れる――ロマンあふれる遊びを提唱した『ロックマンメガワールド』の功績
◆探索の遊びに難儀する「魔界村」シリーズ いまこそ“赤き魔物”レッドアリーマーの力を借りるべきか
◆「悪魔城ドラキュラ」シリーズ復刻の“最大の壁”を乗り越えた『ドミナスコレクション』 制作陣への感謝とプレイのススメ
◆『F-ZERO』2作のSwitch復刻とともに振り返る、開発会社「朱雀」が残した作品たちとその軌跡
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