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▼リアルサウンド テック:執筆記事一覧 ≪Last Update:10/19/2025≫
・ゲームコラム、レビュー、イベントレポート、インタビューを執筆。
≪最新の掲載記事≫

◆マリオがリンク、カービィ、果てはロックマンにも変身できた初代『スーパーマリオメーカー』の“伝説”に思う
≪過去の記事≫

≫2018年度掲載記事一覧 / ≫2021年度掲載記事一覧 / ≫2022年度掲載記事一覧 / ≫2023年度掲載記事一覧 /
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【2025:掲載記事一覧】

◆発売40年の『バルーンファイト』 いまこそ“あえて”ファミコン版以外のシリーズ作品たちを振り返る
◆任天堂の縦シューティングゲーム『ソーラーストライカー』に存在した“マリオ”という名の道しるべ
◆テトリス40周年記念作品『テトリス フォーエバー』は、いまこそ“最大のオススメ時”である
◆舞台脚本とゲーム制作に共通する「完成させること」の大事さ 『ネタバレが激しすぎるRPG』作者・みぬひのめの創作ポリシー
◆『ドンキーコング リターンズ HD』を楽しんだ人に強くオススメしたい Switchで遊べる『ドンキーコング トロピカルフリーズ』の魅力
◆EA日本法人が残した完全オリジナル作品 “忍者なゼルダ”こと『少年鬼忍伝ツムジ』の追想
◆「桜井政博のゲーム作るには」の舞台裏 全260回のYouTube動画制作は“夢”を呼び起こし、“こだわり”の大事さを教えてくれた
◆『ロックマンX8』発売から20年を機に思う、「ロックマンX」シリーズのカオスなストーリー事情
◆初代『スーパーマリオアドバンス』が保ち続ける特別感に“デラックス”の精神と起源あり
◆20万円超えのレアゲー『レンダリング・レンジャーR2』が1,200円で買えるようになろうと、作品特有の火力は失われない
◆フロム・ソフトウェア×任天堂がタッグ 『The Duskbloods』発表で思い返すカードアクションRPG『RUNE』の記憶
◆『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』に端を発した新作展開の加速が、シリーズの未来と当時に与えたもの
◆三井不動産×電通×任天堂の異色すぎるコラボで生まれた『スヌーピーコンサート』 知られざる傑作の足跡をたどる
◆15年遅れの超“いまさら”プレイを通して気づいた、『安藤ケンサク』の史料的価値と不遇の良作たるワケ
◆『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』発売から考える、眠れるガンダム原作ゲームたちの未来
◆満を持しての配信開始も、復刻のジレンマなどを抱える『ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics』の今後やいかに
◆再始動が本格化した「鬼武者」シリーズ 次なる復刻は『鬼武者タクティクス』かもしれない
◆35年(あるいは15年)の時を超えても輝き続ける異端児 『2010 ストリートファイター』の孤高なる魅力
◆『メトロイドプライム4』の発売が近づくいまに思う、『メトロイドプライム フェデレーションフォース』という薄幸の意欲作
◆Nintendo Switch 2のマウス操作で遊べる日は近い!? ポケモン誕生前のゲームフリークが手がけた『マリオとワリオ』復活への期待
◆眠れる忍者たちの目覚めはいつ?「SHINOBI」「NINJA GAIDEN」の象徴的2作の復活で考える、まだ見ぬ復刻候補たち
◆圧倒的な話題性と実績を持つ“初代”の影で確かな輝きを放つ『ファイナルファンタジータクティクス』の続編たち
◆『Nintendo Switch 2 のひみつ展』でもピックアップされたポケモン開発会社による名作『スクリューブレイカー』のススメ
◆マリオがリンク、カービィ、果てはロックマンにも変身できた初代『スーパーマリオメーカー』の“伝説”に思う New
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