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▼リアルサウンド テック:2024年度掲載記事一覧
◆リメイク版『スーパーマリオRPG』公式ガイドブックは、オリジナル版の“いいとこどり”な一冊だった
◆“2代目”ドンキーコング活躍の歴史と新展開への期待 リメイク版『マリオvs.ドンキーコング』発売を機に振り返る
◆昭和・平成のテレビゲーム黎明期を“体験”できる名作『ゲームセンターCX 有野の挑戦状1+2 REPLAY』の魅力
◆『プリンセスピーチ Showtime!』発売で振り返る“ピーチ姫主演作” 前作『スーパープリンセスピーチ』が放っていた異質さ
◆『ゴースト・オブ・ツシマ』の“源流”となる超能力アクション 「インファマス」シリーズの魅力とこだわり
◆遊びやすく、酔いにくい――意欲作にして挑戦作だった『ワリオワールド』のすごさと“もったいなさ”
◆スピンアウトの“ジンクス”打ち破った『デジボク地球防衛軍』は、本編シリーズにさらなる発展をもたらすのか
◆水木一郎アニキの隠れた名ゲームソング『バイオニックコマンドー』とは? 魂を震わせ、耳に焼き付く名曲を振り返る
◆サイラックスとは何者なのか――『メトロイドプライム4』発売前に振り返る、シリーズの過去と布石
◆『ファミコン世界大会』は『ファミコンリミックス』のリベンジなのか? 対戦要素による“広がり”への期待
◆『祇:Path of the Goddess』の“原点”とは いまこそ『深世海 Into the Depths』をオススメしたい
◆Nintendo Switchで再興と躍進を続ける、任天堂のアドベンチャーゲームたち
◆多彩な“変化”を楽しめるADV『ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女』が持つ、インタラクティブな魅力
◆ゼルダ姫が主人公の『知恵のかりもの』は、“2Dゼルダ”新時代の幕開けを告げるのか?
◆ゼルダだけじゃない? 「タイトルの名前≠主人公」から“脱却”した任天堂の作品たち
◆“自分だけのロックマン”が作れる――ロマンあふれる遊びを提唱した『ロックマンメガワールド』の功績
◆探索の遊びに難儀する「魔界村」シリーズ いまこそ“赤き魔物”レッドアリーマーの力を借りるべきか
◆「悪魔城ドラキュラ」シリーズ復刻の“最大の壁”を乗り越えた『ドミナスコレクション』 制作陣への感謝とプレイのススメ
◆『F-ZERO』2作のSwitch復刻とともに振り返る、開発会社「朱雀」が残した作品たちとその軌跡
◆格ゲー版『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の意外な完成度と、開発した“腕利き”会社の過去といま
◆「マリオ&ルイージRPG」新作発売で思う『コトバトル』の今後と、かつての開発会社のあやまち
◆『ドンキーコング ジャングルビート』は、任天堂の“ある精鋭開発チーム”をデビューさせた記念碑的作品だ
◆USJ「ドンキーコング・カントリー」に思う、シリーズの功労者たる悪役「キングクルール」とその配下たち不在のいま
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