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まだ本館の更新再開には至れないけど、ブログは本日からいつも通りに。
（※進捗メモに限り、本館再開まではお休み）
それにしても、年の瀬から新年にかけて色々あった……。
その中で最も強烈だったのはこれ。
作った人、日本好きすぎだろうとしか。
個人的に世界観や演出のセンスもさることながら、効果音とかエフェクトをちゃんと作り込んでいる所が好印象だった。アクション周りの手触りは間違いなさそう。あとは発売時期がいつになるのか、だけど。
できれば年内にも遊べればと思うけど、どうかな……。
他にPSVR2の正式発表、発売日確定に加えてパッケージ版発売の報せが飛び込んできた『奇々怪界 黒マントの謎』、絶妙すぎるタイミングに飛び込んできた『星のカービィ ディスカバリー』の発売日も印象的だった。
『奇々怪界 黒マントの謎』のパッケージ版は本当にまさか、という思い。
発売日も絶妙な時期に決まってくれて嬉しい。
ゲームの詳細も明かされたけど、操作キャラクターの追加はこれまでの『ワイルドガンズ リローデッド』、『ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン』を踏襲した格好ですな。また、前作に登場したボスに第二形態（豹変形態）が用意されていると思しき新情報も最新映像にて発表されている。
そして、気になるストーリーは「前作で倒したはずの黒マントが生きていた！」。
うん、でしょうね！そうじゃなきゃ困るよ！（笑）
何にせよ、パッケージ版は予約完了。
折角なので、ダウンロード版も同時購入予定。
30年越しに明かされる……かもしれない黒マントの正体、とくと拝見させてもらうッ！
『星のカービィ ディスカバリー』の発売日決定にもビックリした。
毎度毎度、（個人的に）最高にタイミングの悪い時期に来て、見送り一直線なカービィの新作がジャストミートな所に来た、だと……！？これは一体、何ごと！？生誕30周年記念の慈雨か何かか！？
過去の傾向を警戒し、購入は様子見にしていたけど、こうも絶妙すぎる所に来てくれたとなら迷うことはない。当日買いで。本編シリーズ初の3Dアクションという挑戦的な新作でもあるし、リアルタイムで楽しもう。
とにもかくにも、今年も色々気になる情報が飛び込んできそうな情勢。
どんな関心を抱かせるネタが出てくるのか、引き続き追いかけよう。
あとは昨年ほど時空の歪みが強すぎないことを願って。
（完全新作なゲームの購入が少ない事態に陥らぬことを願って……）
一応、現在の予定だとシリーズ系も含め、今年は新作の比率が非常に高くなりそうだが。