≪本館更新情報≫
◆Weekly Notes
≫2021/5/10～2021/5/16
◆Writer Activities
≫2021/5/10～2021/5/16
≪今週のゲームプレイ記録≫
◆アルワの遺産（NS）＜クリア＞
◆白き鋼鉄のX（イクス）（PS4）
◆初音ミク ロジックペイントS（NS）
◆ジラフとアンニカ（PS4）
≪今週の新入り≫
◆ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者・うしろに立つ少女（NS）＜2作共にクリア済＞
≪来週予定の新入り≫
◆AKIBA’S TRIP ファーストメモリー（NS）
全力集中した結果、ファミ探2作共に数日内に決着してしまった。
ただ、特に『うしろに立つ少女』に関し、確かめきれなかった小ネタが残っているので、このまま周回を決め込む。例の要素が今回も残ったままだということも明らかになったし（遠い目）。
パーフェクト達成、できるんだろうか……。
それにしても、コレクターズエディションが想定の3倍以上の大きさで苦笑い。保管ケースに入れたくても、サイズが大きすぎてどうしようもない（汗）。当面はプチプチを巻いておこう……。
次週は『AKIBA’S TRIP ファーストメモリー』が参上。ファミ探2作が決着済みなので、余裕を持って出迎えられる。ただ、こちらも初回限定版という名の大型パッケージを注文しているため、到着後には保管場所に悩まされそうな可能性大。とりあえず、いざとなったらファミ探のパッケージと同じ形の保管を実践するしかない。
ゲームの方はどのルートを1周目に選ぶかで迷う。ひとまず、成るがままに進めてみる。初代をプレイするのも大分久々だけど、あの続編とは路線の異なるシリアス調のシナリオ、耳に残る戦闘曲は未だ強い印象を残し続けている。どちらも大いに堪能しよう。師匠の台詞は堪能しすぎないようにしよう（汗）。
しかし、オリジナル版の発売から10年とは本当に早い。
言い方を変えれば、（個人的に）声優・内田真礼を初めて知ってからも10年。
……なんともはや。
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◆「トラウマゲー」「任天堂らしくないゲーム」──『ファミコン探偵倶楽部』に込められた、鬼才・坂本賀勇氏の“音で空気を操る演出術”の原点（電ファミニコゲーマー）
◆未完を隠して続編が作られないゲームへのもどかしさと、そのやり方が淘汰される未来への思い（SQOOL.NET ゲーム研究室）
◆今週の気になるVRゲームニュースまとめ（5月9日～5月15日）（Mogura VR / MoguLive）
◆目的はただひとつ、答えは多数。革新的プログラミングパズル『プリンキピア・アルケミア』（もぐらゲームス）
締めに今週のメディア様掲載記事のまとめを。
電ファミニコゲーマーさんにデビューしてしまいました……。
今後も時折、特集記事を書いたりするかもしれません。
よろしくお願いします。