▼「Play At Home」イニシアチブ更新情報! PlayStationゲーム10作品を今春、期間限定・無料でお楽しみいただけます!(PlayStation Blog)
▼PS5向け次世代VRシステム──新たなVRコントローラーについて(PlayStation Blog)
▼『勇なま。』シリーズプロデューサー山本正美氏がSIE JAPAN Studio退職を報告。25年間ソニーグループを支える(AUTOMATON)
▼『スカーレットネクサス』の発売日が6月24日に決定! 主人公のひとりカサネ・ランドールに焦点を当てた最新トレイラーも公開(ファミ通.com)
▼PC版「コロぱた」がSteamで配信開始。“おつかい”中の少女を手助けするパズル&アクションゲーム(4Gamer.net)
▼『スーパーボンバーマン R オンライン』基本プレー無料&マルチプラットフォーム向けに2021年配信決定!(ファミ通.com)
▼モントリオールを拠点とする独立スタジオ、Haven Entertainment Studios Inc.が設立(PlayStation Blog)
▼ソニー、格闘ゲーム大会EVOを買収。完全オンラインのイベントを8月開催(Engadget 日本版)
▼Steam版「エルシャダイ」の進捗について(Steamへの)“ゲーム提出”ができるようになったと竹安佐和記氏が報告。発売日は未定(4Gamer.net)
▼Switch「初音ミク ロジックペイントS」が本日リリース。ボーカロイドといっしょに数字がヒントのパズルゲームに挑戦(4Gamer.net)
▼「星のカービィ」と「ワンナイト人狼」とのコラボ商品が2021年6月に発売決定(4Gamer.net)
▽紙版ラストのコロコロアニキで「ペンギンの問題」復活、誌面連載作の今後も告知(ナタリー)
▽ハライチ岩井が観るAmazon Prime Video庵野秀明特集(ナタリー)
▽マンガ大賞2021、大賞は山田鐘人・アベツカサ「葬送のフリーレン」(ナタリー)
▽PS5版torneは’21年末、旧nasneにも対応。Twitterにトルネフ帰還(AV Watch)
▽バッファロー製「nasne」は2TB、29,800円で3月末。PS5対応は’21年末(AV Watch)
▽nasne本格再始動。SIEとバッファローに聞く、「新ハード」と「PS5版」(AV Watch)
▽「TAAF2021」授賞式で鈴木敏夫が大塚康生の冥福祈る、湯浅政明からはコメント映像も(ナタリー)
▽「チャージマン研!」初のBlu-ray化、プロデューサーのインタビュー付き解説書も(ナタリー)
「Play At Homeイニシアチブ」、これまで基本、1タイトルだったから次回分もそうなるのかと思いきや、急に10倍になってぶったまげた。というか、『ペーパービースト』を対象にするのは早すぎでは。今月に出たタイトルなのに。
とりあえず、『Moss』と『Enter the Gungeon』以外は貰っておこう。
(その2つは他機種版があるので……)
というか、ガンジョンはぼちぼち再開したい。
それ以外でもPS5向けVRシステムの新コントローラー発表、PS5版トルネ、EVOの買収、そして『勇者のくせになまいきだ。』シリーズのプロデューサーである山本さんが退社されるなど、今週はSIE絡みの報せが目立った。
Japan Studio所属クリエイターの退社の件は先日から報じられているけど、勇なまの山本さんも退社とは残念の極み。もう、シリーズの新作は望めないのか。ここしばらく展開自体、無かったけど。
こんなにSCE時代の流れを絶つようなことをして、本当に大丈夫なのだろうか。確かに『ASTROBOT』の開発チームは同作で目覚ましい成果を上げているから、スタジオの主力にする方針は分からなくもないが……。
とにもかくにも、勇なまに限らず、かつてのSCEタイトルが今後、何らかの形で残り続けることを願って。元から外部制作だけど、『みんなのGOLF』は生き延びて欲しい。