2024年のゲーム始めは『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』だった。
元旦用のリアクションはあるのか気になって起動した格好。案の定、あった。
しかし、喪中ゆえに挨拶返しできないというもどかしさたるや。
そして、新年のセールと店舗巡りを経て、複数の旧作が参上するいつもの展開を迎えている。
2023年の新作ベスト5をまとめた記事での宣言通り、スイッチ版『ブレスオブザワイルド』も押さえた。また、年明け前から狙っていたアトリエ黄昏シリーズも参上。始めるのは『ソフィーのアトリエ2』一段落後になる見込みだが。
2023年は当日買いした新作の積みゲー化をだいぶ抑えられ、一区切りつけた新作の方が本数的に勝る結果になった。2024年もこれは継続しつつ、究極的には0本を目指したい。
よって、第一の目標は当日買いした新作に対する「鉄は熱いうちに打て」の姿勢の徹底。
それ以外では……
◇PS4からPS5への世代交代推進および新旧PS5タイトルの充実化
◇旧世代機における積みゲー減少の達成
◇『ファイナルファンタジー』行脚の実施
……の3つを掲げる方向で。
なお、セール巡りでPS5の旧作を何か押さえようと漁ったが、何もなく失敗に終わった模様。
代わりにこれが参上した。PS5タイトルちゃうやんけ。
下旬に真の完全攻略本が出るならやらねばということで、今更参上に至った。
他に『ファイナルファンタジー』行脚に関しては、昨年のeショップ終了の流れで初期シリーズ6作が揃ってしまった以上、もはや逃げも隠れもできないということで決断。残る7作目以降も頃合いを見て押さえたい。オンライン専用の2作はどうしたものかだが。この機会にデビューしろというのか、『FF14』に。
あとは『サガ』シリーズ、停滞している『バイオハザード』と『アサシンクリード』行脚も進められればと。『バイオハザード』以外は難航する可能性大だが、その辺りは昨年『ティアーズ オブ ザ キングダム』を食い入るように進めていた感覚を転用するしか。というか、『ブレス オブ ザ ワイルド』を進めながら、また転移効果を発動させよう……。
とにもかくにも、2024年は昨年と異なり、1月から新作購入も本格化する。
どれも積んで放置しすぎないよう、積極的に触れてまいりましょう。