積みゲー進捗が滞ったら、ゼルダ（ブレスオブザワイルド、ティアーズオブザキングダム）をやれ。
さすれば、エンジンがかかって他の積みゲーも進める意欲が増す。
そんな教訓を得た2月なのだった。
なお、肝心の積みゲーの進捗は不調な模様。
これでも昨年の同じ時期に比べたらマシな方ではあるが……。
とにかく、今月は色んな意味で乗り越えなくてはならない。色んな意味で。
【2025年3月：購入予定タイトル】
◆Ever17/Never7 Double Pack（NS：2025/3/6）
……で、購入予定の新作については現時点で1本だけ。
厳密には新作ではなく、旧作の復刻版になるが。
そして、物が到達しても5月の連休シーズンまではお預けにする予定。
今年の「アドベンチャー＆ノベルゲームウィーク」は、毎年5月の個人的な恒例行事が始まるきっかけとなった2作に没頭するという、原点回帰の方針で行くのであります。特に『Ever17』に関しては、個人的に体験できないまま終わったXbox 360のシナリオ改良版というのもあって、クリア済みの人間でも新鮮な気持ちでプレイできそうで楽しみだ。
既にパッケージの限定版を予約済み。到着したらリメイク版『ファミコン探偵俱楽部』および『笑み男』と並べて写真を撮ります。ついに『ファミコン探偵倶楽部』を遊ばなかったら、絶対に関心を持つこともなかったであろう名作が一緒に並ぶ日がやってくる。感無量なその瞬間、見逃してなるものか。
【2025年3月：検討中タイトル】
◆ユミアのアトリエ ～追憶の錬金術士と幻創の地（PS5|PS4/XB/NS/PC：2025/3/21）
そして検討中は……アトリエ新作。
この新作……発表当時から主人公「ユミア」の容姿に謎の既視感を抱いたことから、過去のシリーズ作にも増して気になる存在になった。なおその後、既視感の正体は、2022年の夏頃に放送されたアニメのキャラクターであったことが発覚している。というかそのアニメ、ユミア役の声優さんがレギュラー出演していたし！なにそれ、怖い……。
現状、アトリエシリーズは黄昏3作とソフィー2が積まれている状況にあるので、ここで新作を加えるのはなかなか覚悟が要る。とりあえず、発売まではまだ時間があるので、それまでにソフィー2をどこまで進められているかを判断基準にしようか……。なんとなく、クリアまでは間に合わない可能性があるけど、終盤にまで到達したら前向きに、ということで。機種は何にするか未定だが（シリーズが揃っている状況を踏まえてSwitch版かね……）。
とにかく、今月は昨年の大空白を再発生せずに済むかが重要。
時間管理に気を付けながら、やるべきことをやっていこう……。