2022年の年の瀬は『タリカン』と共に過ぎ去って行った。
唯一の国内版『スーパータリカン』しかシリーズを遊んだことのない人間にとって、初代『タリカン』および以降のシリーズ作には「そうだったの!?」となる驚きが沢山あった。
近々、単記事にしてその雑感をまとめたく思う。
しかし、2022年も当日買いした新作を積む(&未クリアのまま年越しする)ケースが相次ぎ、2021年の反省を繰り返すことになってしまった。積みゲーもなかなか減少していかない。
さすがにこの傾向には「待った」をかけざるを得ない。
よって、2023年のゲーム絡みの目標は……
◇「鉄は熱いうちに打て!」の精神で当日買いした新作はすぐ始める
◇積みゲー減少に全力投球
◇夏の旧作漁りはその進捗次第で判断する
……の3つを掲げる方向で。
シリーズを行脚しようと考えた『アサシンクリード』、『バイオハザード』も一向に進展しないから、もうただひたすらに「積みゲーを減らせ!」の精神でまいります。そして、昨年の『地球防衛軍6』と『スプラトゥーン3』で実感した「鉄は熱いうちに打て!」の精神で新作はすぐに始める。もう、月末がどうとか関係ない。意地で進めたるの精神で行く。
あとは昨年、前述の2作のようにひとつのタイトルに長く向き合い続けることも継続。『星のカービィ ディスカバリー』のような全要素コンプリートまで遊ぶゲームを幾つか出せればなと思う。
なんとなく、それは4月の『ロックマンエグゼ』になりそうな気がするが。
とにかく、2023年は積みゲー減少こそがすべて。
生き急ぐがごとく、取り組んでいこう……。
(けど、夜更かしは例年以上に厳禁の方向で。)