▼Switch「ロックマン バトル&ファイターズ」本日リリース。ネオジオポケットカラーの名作アクション2タイトルが楽しめる(4Gamer.net)
▼更なる進化を遂げ、今ここに新生! 「タクティクスオウガ リボーン」発売決定(4Gamer.net)
▼「レンダリング・レンジャーR2」のSNES版がLimited Run Gamesから登場。1995年に日本でのみ発売された幻のタイトル(4Gamer.net)
▼Nintendo Switch『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の最新情報が公開。伝説のポケモンの新たな姿や、バトルの戦略が広がる「テラスタル」をご紹介。(任天堂:トピックス)
▼「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える(4Gamer.net)
▼『SPY×FAMILY』『怪獣8号』などとコラボした集英社ゲームズ第1弾タイトルは、京都で暮らすスイス人クリエイターのパーソナルな想いが詰まったインディーゲームだった(電ファミニコゲーマー)
▼Valveの小型ゲームPC「Steam Deck」がついに日本でも予約可能に! 64GBモデルは5万9800円(4Gamer.net)
▼「熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ2」の発売日が12月1日に決定。前作よりミニゲームやステージが追加され日本語ボイスにも対応(4Gamer.net)
▼“やり込み“の象徴!? 「カンスト」の起源を徹底的に調べてみたら、ゲーム開発者の“想定外”の連続だった!(電ファミニコゲーマー)
▼Apple Arcade向け新作タイトル「アメージング ボンバーマン」が8月5日にリリースへ。楽曲に合わせてステージが変化していく点が見どころ(4Gamer.net)
▽OVA「ジャイアントロボ」全話を1枚に収録、9,900円の“いっき見ブルーレイ”(AV Watch)
▽平沢進×今敏の初タッグ映画「千年女優」をBS12で放送(ナタリー)
▽「水木しげるの妖怪バンザイ!」8月26日にBSで放送、“水木ワールド”を語り尽くす(ナタリー)
目が覚めるレベルの衝撃ニュースが相次いだ。
ひとつに『ロックマン バトル&ファイターズ』復刻。
『ネオジオポケットカラー』で発売された幻のロックマン、まさかの復活!
可及的速やかに購入に至った。
アーケード版ロックマン2作に次いで、これが蘇るとは!設定資料集で目にしたことがなかった幻も幻のロックマンなだけに、こうして現行機で遊べるようになったのは嬉しすぎる。圧倒的感謝感激の欣喜雀躍!
もうひとつに『タクティクスオウガ リボーン』。
伝説的名作SRPG、2010年の『運命の輪』に次いでまたも復活!
『トライアングルストラテジー』が出て間もない内にこれが出るの!?
なんたる展開!まだ遊びきれていないのに!
肝心の内容は『運命の輪』をベースにしているが、レベルがクラス管理からユニット管理というスーパーファミコン版などと同じ仕様に戻され、ほとんど別物になっている模様。さらにボイスに対応、敵AIも大きく改善、新曲も追加されているとか。もちろん、開発にはシリーズ生みの親たる松野泰巳さんが参加されている模様。
いや、これは買わんとダメでしょう。ただ、なんでクレイトスさん(ゴッドオブウォー)の時期と被ってしまったのか。というか、『運命の輪』が出たのも『ゴッド・オブ・ウォーIII』と同じ年でしたな……。この偶然は一体。
何にせよ、見送りにはしない。必ず買う。
あと、『トライアングルストラテジー』はこの日までにも一区切り着けておこう。
他に『レンダリング・レンジャーR2』がついに復刻、『Steam Deck』の予約もだいぶ大きな報せ。前者は新たなパッケージロゴが『レンダリング・レンジャー』じゃなくて『レングリング・レンジャー』になっていて、一瞬、巷で噂の偽物かと疑ってしまったが(汗)。(※後に修正された)
何にしても8月早々、凄い報せだ。
特に『レンダリング・レンジャーR2』に関しては、SNES版としての販売に限らず、現行機でも遊べる環境を整えるといった方向にも拡大して、もっと手ごろな値段で買える作品になってくれればと。(自分が大変な金額で買ったという経験もある)割と大味なところはあれど、野心的な作り込みが光る力作アクション兼シューティングゲームでもあるから、いずれかのジャンルが好きな人には推します。