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◆This Weeks Update(2020/11/22)
■Weekly Notes
≫2020/11/16~2020/11/22

■Review Box
≫魂斗羅(FC)

■Writer Activities
≫2020/11/16~2020/11/22
▼ Weekly Notes (2020/11/16~2020/11/22)
かつてないほど左肩が凝り、片頭痛へと派生しているこの頃。
エレキバンを貼るしかないのか……。(老)
◇Site Update Note / ◇Blog Update Note / ◇News Pickup Memo / ◇Media Information / ◇Game Play Log

≪Site Update Note≫

先週に引き続き「Review Box」を更新。ファミリーコンピュータのレビューに『魂斗羅(コントラ)』を追加しました。走りながら機関銃をぶっ放し、突き進むアクションシューティングゲームこと「ラン&ガン」の代名詞でもある名作にして、アーケード版からの移植作です。サイト内では2008年発売の『魂斗羅Dual Spirits』、2009年発売の『魂斗羅ReBirth』のレビューは掲載済みですが、初代を含む旧作はからきしだったのを受け、今更ながら執筆&追加しました。
今後、続編の『SUPER魂斗羅』、『コントラ』、『魂斗羅スピリッツ』、そして『魂斗羅ザ・ハードコア』も準備が整い次第、掲載予定です。(※年内にできるかは現時点で未定)



なぜかWii、WiiU、3DSで展開されたバーチャルコンソールでは復刻されず(※MSX版は復刻)、2008年発売の『魂斗羅Dual Spirits』でも海外ファミコン(NES)版にされるという、地味に不遇の扱いを受けている本作。続編『SUPER魂斗羅』はバーチャルコンソールで配信されたのもあって、殊更際立っていましたが、2019年発売の『魂斗羅アニバーサリーコレクション』でようやく復刻。現在はPlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Steam)で遊べるようになっています。しかも、海外NES版とのセットで収録されているのに加え、ソフト側に便利な中断セーブ&ロード機能、オート連射機能も備わっていますので、今から本作を遊ぶとなればまさにこれ一択。まあ、オリジナルのファミコン版もコナミコマンド入力による残機を30まで増やす裏ワザを使えば、相応にゴリ押しプレイが楽しめるようになっていますけど……。



近年は『Cuphead』、『Blazing Chrome』、『Bleed』など、インディーゲーム界隈で様々な魂斗羅由来の作品が誕生し続け、ヒット作も生まれていますが、原点たる本作の面白さと辛口ぶり、そして荒唐無稽さと独特の緊張感は今なお色褪せない魅力があります。オリジナルのファミコン版は稀少価値の高さもあって入手難易度は高いですが、前述の『魂斗羅アニバーサリーコレクション』なら、もっと稀少価値の高い『魂斗羅ザ・ハードコア』も含めたシリーズ数作を3000円ほどでプレイ可能!時折、セールも行われたりしていますので、機会がありましたら、派手に出迎えてみてください。



ちなみにこのファミコン版のディレクションとプログラムを担当されたのは、先週の『ヨッシー ウールワールド』を開発したグッド・フィール現会長である梅崎重治さんという。地味に関連の強さも踏まえて今週、掲載してみた次第です。

個人的に梅崎さんに対しては故・帯ひろ志先生のゴエモンの漫画(宇宙海賊アゴキングの単行本掲載)にて、ヤエちゃんにとんでもないことをした人の印象が今なお強いんですがね……。(ごめんなさい、ごめんなさい……)

そのほかは雑記、ライター記録の更新になります。
来週も「Review Box」は更新予定ですが、月末のため、再来週に予定分を回すかもしれません。



≪Blog Update Note≫

2020/11/16~2020/11/22の間にブログ『Box Diary』に掲載した記事のまとめ。

◆【感想備忘録(単独)】:『ルイージマンション3』(NS)
◆【気になる新作】:『Forsaken Castle』(PC)
◆進捗メモ(2020年11月22日)

noteの更新はまたも暗礁に乗り上げる展開を迎えたため、来月に回す形とします……。
今月が無しになってしまったので、来月はその分込みの複数回更新ができればと思います。

なお、次週は月末のため、進捗メモのみを更新予定です。



≪News Pickup Memo≫

▼Io-Interactiveがジェームズ・ボンドのオリジナルストーリーを描く次回作「Project 007」を正式アナウンス(doope!)
▼PS5のボタンはなぜ「×で決定」に変わったのか【西田宗千佳のイマトミライ】(Impress Watch)
▼おビンタ格闘バトルゲーム第二弾「薔薇と椿 ~LA-MULANA編~」がAndroidで配信!難易度変更機能が搭載(Gamer)
▼『アサシン クリード ヴァルハラ』のゲーム内表現に関して(UBIBLOG)
▼ユービーアイ、「アサシン クリード ヴァルハラ」の流血表現修正について謝罪(GAME Watch)
▼次世代機の初週販売速報。PS5は発売4日間で11.8万台、Xbox Series X|Sは発売6日間で2.1万台を販売(ファミ通.com)
▼Switch『桃太郎電鉄』プレイ動画の投稿に関するガイドライン公開。ルールを守れば収益化もOK!(ファミ通.com)
▼開催が迫る「The Game Awards 2020」の部門別ノミネート作品が発表、“The Last of Us Part II”がGOTYを含む最多ノミネートでリード(doope!)
▼Switch版「Hotline Miami Collection」本日発売!(GAME Watch)
▼2020年11月21日に30周年を迎えたスーパーファミコン。あなたはどんなゲームと共に育った? 4Gamerスタッフが振り返る名作・珍作(4Gamer.net)
▽「どっちの料理ショー」再び。“餃子vsメンチカツ”19日配信開始(AV Watch)
▽「魔術士オーフェン」2期、下妻由幸・杉田智和・坂本真綾・子安武人が“死の教師”に(ナタリー)
▽【推しの一作】『太陽がいっぱい』~みんなから見下され、道化師のふりをしなければ、相手にされない人間』の逆襲~(BadCats Weekly)
▽Vtuber史上初!?動画で「出産報告」 おめがレイ発表に祝福相次ぐ、キズナアイもスパチャでお祝い(J-CASTニュース)
▽「金曜ロードSHOW!」×「午後のロードショー」局またぎプロデューサー対談(ナタリー)
▽Internet Archive、Flashコンテンツをアーカイブ プラグインなしで21年以降も閲覧可能に(ITmedia)

本来なら、007新作の上映間近でゾワゾワしたはずだったのに……と思っていた中でまさかの報せ。
2012年の『007 Legends』以降、すっかり音沙汰が無かったゲーム版007の新作が発表!
開発と販売は『HITMAN』シリーズでお馴染みのIo-Interactiveが担当!



「マジか!」……と、思わず声が出た。しかも、ステルスアクションゲームの製作に関しては、ヒットマンシリーズで十分な実績を持つIo-Interactiveが開発を担うとか最高じゃないか。
これまで、007のステルスは比較的緩い感じのものが多く(Wii版ゴールデンアイなど)、アクションに比重が置かれている傾向が強かっただけに、今までとは違う作品が出てきそう。ゲームの詳細や発売は当面先のようだけど(発売されるにしても来年に出るかもちと怪しいが)、続報を心待ちにしたい!

しかし、ボンドのモデルは誰に……?
現在のダニエル・クレイグは今度の新作での降板が確定しているから、まだ見ぬ7代目のボンド?もしくはPS2の『007 ロシアより愛をこめて』に倣って、過去の俳優をモデルにしたものになるのか。
全く読めないのが逆に楽しみすぎるな……。

他に今週はPS5とXBXの初週販売台数発表、アサクリヴァルハラの騒動が印象的だった。後者は無論、悪い意味で。さすがにあれは擁護不能なやらかし。CEROから反論が出る時点でよっぽどだ。どう考えても、曖昧な回答や対応をしたりすれば信用を一気に失いかねないぞ。どんな動きを取るのか、推移を見守りたい。



≪Media Information≫

◆人気SFドラマ「ドクター・フー」原作VRゲームがQuest版で日本語対応(Mogura VR / MoguLive)
◆名作パズルアドベンチャー「Myst」VR版の発売日が発表(Mogura VR / MoguLive)
◆VR銃撃ゲーム「Pistol Whip」の大型アプデが12月に配信決定(Mogura VR / MoguLive)
◆VR休暇体験ゲーム「Vacation Simulator」がハンドトラッキングに対応(Mogura VR / MoguLive)
◆「The Game Awards 2020」ノミネート発表 「Half-Life: Alyx」が4部門選出(Mogura VR / MoguLive)
◆期待のチーム対戦型VRFPS「Frostpoint VR」が12月に発売決定(Mogura VR / MoguLive)
◆【PSVR】「STAR WARS:スコードロン」も対象の「Black Friday」セール開催(Mogura VR / MoguLive)
◆『When the Past was Around』それはある女性の愛と喜び、挫折と傷心を描いたポイント&クリックADV(もぐらゲームス)
◆どうぶつたちが現実世界に登場「どうぶつの森 ポケットキャンプ」にARモード追加(Mogura VR / MoguLive)
◆あなたの言語野の限界に挑んで鍛える、革新的”ことばのパズル”RPG『ベビーシッター2XXX』(もぐらゲームス)
◆Quest 2購入者対象に大作PCVRゲームが無料配布 日本語にも対応(Mogura VR / MoguLive)
◆VR版「Myst」の発売直前に“もうひとつ”のVR版「Myst」も発売?(Mogura VR / MoguLive)
◆PS5対応アプデでPSVRのゲームが変わる?対応タイトルの詳細仕様が判明(Mogura VR / MoguLive)
◆今週の気になるVRゲームニュースまとめ(11月14日~11月21日)(Mogura VR / MoguLive)

VRゲームニュースのまとめ特集が始まりました。
今後、毎週更新予定です。何卒。



≪Game Play Log≫

なかなか勝てずにいた『Xenogunner』のボスの正体はラスボスだった、という驚きの事実を撃破達成後に知るという。そりゃ強いはずだ。いずれにせよ、『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の直前にエンディング達成。安心して11月20日に同作を出迎えられた。しかも、その前日には『アストラルチェイン』も決着。盤石の進捗となった。

一区切り着けた2タイトルの感想はいつも通り個別に。



■Xenogunner(PC)
前に遊んだフリーゲーム版は紛うことなき短編だったが、製品版は有料にしたなりの長編で、もの凄い量のボスたちに圧倒させられる内容だった。元々、『ガンスターヒーローズ』と『エイリアンソルジャー』の2タイトルに強い影響を受けて作られていることはフリーゲーム版の時点で匂わせていたが、製品版はさらにその度合いを強めた印象。特に終盤の凶悪なボスたちとの連続戦闘は、『エイリアンソルジャー』に匹敵するインパクトに満ちていたように思う。道中短め、ボス長めの構成も終始一貫しつつ、似たり寄ったりな展開にならないよう、障害物やボスの攻撃パターンで変化を付ける工夫を凝らしていたのも見事。グラフィックも気持ちフリーゲーム版より向上……というよりも可愛らしくなり、カートゥーンが好きな人に推せる魅力がプラスされていたのも印象的だった。 残念だったのはゲームパッド操作の最適化が落第点レベルなこと。メニューのカーソルはマウス準拠でレスポンス劣悪、スクリーンショットを取るためにキーボードを押すと強制的にゲームパッド操作からキーボード+マウス操作へ移行するなど、あまりにも作りが杜撰。これでフルコントローラサポートを名乗るなと言いたくなる酷さだった。ぶっちゃけ、一から仕様を見直せと言いたくなるレベル。キーボード+マウスを前提にしているのは分かるが、対応させるならちゃんと最適化を行って欲しかった。このせいで、魅力がガタ落ちしてしまっているの本当に残念。アップデートで対応可能なら、早急にやっていただきたい。



他に当たり判定がやたら大きくて不意なダメージを受けやすい、ショットごとのダメージ差が極端、効果音全般が軽い点も気になった。それでも出来は非常によく、フリーゲーム版のことを思うと正統進化と言える内容だった。あとはコントローラ周りが……。そこを修正すれば、もの凄く推せるゲームになるので、まだサポートの意志があるなら切望したい。



■ASTRAL CHAIN(アストラルチェイン)(NS)
プラチナゲームズ開発のアクションゲームは、地味に癖のあるタイトルが多いけど、これはその点が突出した作品だったように思う。生体兵器「レギオン」を右スティックで使役し、敵への攻撃を任せたり、時にはこちら側も協力して連携技を決めるなど、慣れるまでは困惑しっぱなしだった。技やテクニックの種類も豊富なだけに尚更。その分、理解できた後はいかにもプラチナゲームズのアクションゲームらしいスタイリッシュ且つ、派手な立ち回りが楽しめるようになるのが痛快。ゲームが進むとレギオンの形態も増え、それぞれに見合った戦術も駆使できるようになるほか、敵にもそれらの使い分けを要求する種類が出てくるようになって、一筋縄ではいかなくなっていくのが面白い。ハードルの高さはあれど、本作でしか味わえないアクションの味は十分過ぎるほど出ていて、その作り込み具合はさすがと言いたくなる魅力があった。



ただ、そう言った感想を抱いたのは戦闘全般。他の捜査、探索に関しては課題が目立つ出来で、満足度より不満が勝る感じだった。特に捜査は全体的に水増し気味。やることも聞き込みなどの地味なことが中心で、戦闘に魅力を感じた身としては、もう少し短くまとめられなかったのかと思ってしまった。アドベンチャーゲーム的な要素との融合を狙ったのかもしれないけど、結果的にテンポが戦闘以上に鈍い関係で、水と油な感じになってしまっていた印象。正直、章(ファイル)ごとに戦闘特化で捜査なし、捜査も戦闘もあるみたいに区別した方が良かったのではと思ってしまった。個人的には中盤以降、もの凄く億劫に感じたので、ちょっと構成面には見直しの余地があったように思う。探索……「アストラル界」のパートも若干、間延びしていた印象。こちらは合間に戦闘が挟まるので、そこまで退屈することはなかったけど、微かに扱いにくいレギオンを使ったジャンプを求められる場面がストレスだった。微妙に着地位置がズレるだけで落下判定になったりとかしたし。できれば着地可能かダメかをレギオン本体側でも示して欲しかったかも。



他にRスティック(+ZLボタン)でレギオンを操作する関係で、カメラの位置が変なことになるのもやや気になった。ストーリーも肝心の問題と謎が放置されたままで、凄く消化不良。登場人物にも動機の面で違和感を抱くのが何人かいて、ちょっと詰めの甘さを感じた次第。ジェナとか「あの、それ以外の手段ありますよね……?」と何度ボヤキたくなったことか。序盤で主人公たちの先輩として登場する2人も、終盤にて空気になってしまうのが色々と残念だった。
結果的に戦闘は面白いのにそれ以外に物申したいこと多しの内容で、モヤッとする出来だった。操作感とアクションは本当に申し分ないだけに、惜しい……というのが結論か。あの終わり方を見る限り、続編が予定されているのかもしれないが、もしあるなら今回の難点を解消した正統進化系になることを祈る。『ベヨネッタ2』レベルの化けをいま一度。

他に今週はアストラルチェインの一区切りと同時に『シャンティと7人のセイレーン』、『ブリガンダイン ルーナジア戦記』も再開させたが、結果的に20日参上した『ゼルダ無双』の方に注力したというオチになった。
PS4側はツシマをちょっぴり触れた程度で、進捗的には地味な結果に。



来週は月末突入の関係で遊べる本数は減りそうだけど、ゼルダとシャンティには集中できれば。12月も間近。積みゲー年越し阻止の季節に入るので、特に年内発売の新作は可能な限り攻略せねば……。
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