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▼Weekly Notes 2026/2/9~2026/2/15

3月中旬の地獄のアレは今のうちに作業開始で防ごう……。

Site & Blog Update Note


「Review Box」「Collect Data Box」を更新。
公開停止中にしていたコンテンツを再公開しました。
再公開コンテンツは以下になります。

【Review Box】
≫HUNTDOWN(ハントダウン)(NS)
≫Light Fall(NS)
≫マルディタカスティーラ-ドン・ラミロと呪われた大地-(PS4)

【Collect Data Box】
≫『マルディタカスティーラ-ドン・ラミロと呪われた大地-』:攻略メモ

「Blog」の今週掲載分は以下2本。

◆【ニュース備忘録】:2026/2/9~2026/2/15
◆【進捗メモ】:2026/2/9~2026/2/15

「State of Play」が(自分史上)初めてトリックスターとなった今週一週間。
今まで、ニンテンドーダイレクトが個人的な新作購入スケジュールをかき乱すトリックスターとなっていたが、とうとう「State of Play」が仲間入りしてしまったのか……。こんなの想定外がすぎる。
というか、なんか今までの中で群を抜いて驚かされた「State of Play」だった。

とにもかくにも、かくして2026年の完全な新作第一号は次週発売の『パラノマサイト』新作ではなく、『ゴッド・オブ・ウォー』の外伝作品(2Dアクション)となるのだった。 おそるべし、クレイトスさん……もとい。クレイトスくん。

そして『悪魔城ドラキュラ』の完全新作発表に拍手!
『闇の呪印』の20年後が舞台となれば、早く再開しないと(中断中)。
さすがに同作の主人公(ヘクター)は今度の新作で出てこないと見ているけど。
(ただ、できれば“トレバー”じゃなくて“ラルフ”にして欲しいな……)

しかし、『ブリガンダイン』の新作はどうなっているんだ……。
特にスタッフ。なぜスーパーバイザーに堀川さんが?
『リデンプションリーパーズ』の続編は無い、ってことなの……?

Media Information


◆『エンダーリリーズ』のバイナリーヘイズ新作は、まさかの3Dステルスアクション(激ムズ)な『トーキョースクランブル』。地下に沈んだ東京から脱出を目指すはずが、気付けば「戦国」に降り立ち、ニンジャに襲われ、天誅を食らう……ナンデ!?(電ファミニコゲーマー)

先日のニンテンドーダイレクトで突如発表された『トーキョースクランブル』……実は先行体験していました。ゆえにニンテンドーダイレクトで発表されたのを見た時、「あ、ここで発表するんだ!」ってのが自分の第一声だったという。そして、エンディングまで一通り終えていました。色々ツッコミどころてんこ盛りの内容だったことをお伝えしておきます。

なお、記事内では中盤までの一部ネタバレを若干含みます(※ただし、序盤と中盤のごく一部の情報を複数隠しています)。また、マルチプレイに関する情報は含みません。真っ白な状態でプレイしたい場合はそのまま製品版へどうぞ。

まあ……中盤までのネタバレを知っていても、終盤には色んな意味で驚かされることになるのだけど。
なんであなた様(※某人気声優さん)が出演されているのです……。素で耳を疑った。

Game Play Log


半ば躍起になって『バイオ6』決着。
長いとの事前情報を踏まえて集中特化させたのが功を奏した。

そして『バイオ7』も思いのほか早くひと区切り……したけれど。

……
………こ
…………こ、こ、怖すぎでんがな!!!(血涙)

なんやこれ!いくら何でも恐怖に振り切りすぎや!!●す気か!!!モノには限度ってのがあるんだぞ!!!!
(『バイオRE2』も怖い方だったが、個人的にはこっちのがキツかった……)

まだ自分がホラーモノの耐性を得られていない頃……『ファミコン探偵倶楽部(うしろに立つ少女)』や『エターナルダークネス』にビビっている頃の自分だったら、確信を持って言える。絶対に途中で投げ出している。こんなにプレイしていて心臓が締め付けられるような思いに苛まれるゲームだとは。『ゾンビU』の幼稚園エリア(※同作の最恐スポット)が長時間続くかのようだった。マジで怖い。エグい。痛い。4から6までアクション路線が続いていた影響もあって薄れていたホラーゲームとしての印象を上書きするどころか、二重三重の新たな層を覆い被せて接着剤で塗りたぐって念入りに押し付けるかのごとし攻めっぷり。何度、心臓が跳ね上がったかも分からない恐ろしい体験だった。こんな誇張抜きにトラウマを植え付けられるゲームだなんて……。というか、今の年齢でこんなに震え上がると同時に、夢にまで出てくるほどの体験まですることになろうとは思いもしなかった(※ガチで夢でもジャックに追いかけまわされ、酷い寝汗をかいた……)。

ただ、怖すぎる反面、サバイバルホラーとしての完成度は圧巻で、とりわけ少ないリソースをやりくりしながら探索と戦闘をこなす体験は紛うことなき初代『バイオハザード』への原点回帰だった。再序盤の廃屋に入る時の深淵的な暗黒表現を目にして素で歩みを止め、思わずコントローラを机に置いて数分固まってしまった一幕も印象深い。あと、追跡対象に応じてホラーのテーマが変わる構成も面白かった。ジャックは猟奇性全振りに対し、マーガレットは生理的嫌悪感にフォーカス、ルーカスは狂気の所業連続といった具合に。ちなみに『地球防衛軍』のおかげか、自分がマーガレットの所も本編の中では普通に見耐えられながら進めたところだった(ルーカスも例のマゾ行為を除けば……)。一番キツかったのはジャックと終盤の少女。どっちも対象のキャラを演じられた声優さんの演技と声を当面控えたくなったほど(ジャックは終盤に多少緩和があったけど、もうひとりは……)。あと、個人的に小林ゆう画伯演じるゾイが味方側で本当に良かった。敵側だったら演技的な意味でマジでエラいことになっていた……(劇場版『このすば』のアレを思い起こしつつ)。

ほかに今までよりも焦点を絞り込んで、掘り下げたストーリーなどの好印象だった部分もあることから、遊んだことに後悔は微塵もない。むしろ、体験した価値がありすぎもありすぎの1本。これまで触れてきたナンバリングの中では、脳裏に焼き付いて忘れるに忘れられなくなる頭ひとつ抜けた作品だった。エンディングを迎えての達成感と清涼感も随一。
ただ、あまりにも強烈すぎた反動もあり、バイオシリーズ行脚の最後を飾る『バイオヴィレッジ』を始めるのに躊躇いが生まれている(汗)。とは言え、いよいよ行脚のひと区切りになる作品ゆえ、必ずや近日中には開始を。今度は『バイオ4』に若干寄ったゲームらしいから、そこまで強烈なことは……無いといいな……(震)。
だって発売当時、「今度のバイオは怖くな~い」って宣伝していたぐらいだし。わしゃまだ覚えておるんじゃぞ。まだ4~5年前のことやし!多少、ドッキリさせられるぐらいだよな?そうなんだよね、バイオ村の皆さんッ!?

そんなこんなの『バイオ7』で色んな傷を負ってしまった一週間。
(でも、なんか落ち着いたら周回しちゃいそうな気が……。その感覚がかつての『エターナルダークネス』を思い出させる。)
突発的に表れた『ゴッド・オブ・ウォー』外伝作でのクレイトスくんの若々しさが沁みる。『スーパーボンバーマンコレクション』でちょこまか動くボンバーマンにも癒される。ジャッジくんのぬいぐるみをモフれば言うことなし。おお、ジャッジよ。

けどまあ……本当によくぞこの1カ月弱でこれほどの『バイオハザード』シリーズを巡れたと思う。まだそこそこ本数が残っているが。時間を上手く確保できれば、ナンバリング最後の『バイオヴィレッジ』もきっとひと区切りできて、再来週の発売が迫りつつある新作『バイオレクイエム』へと繋げられるだろう。ある程度、心が回復しきった後に一気に行きますぞ。

しかし『バイオヴィレッジ』と、ほかの残る2本をすべてひと区切り着けたとしても、現行機で遊ぶ手段が無いに等しい『コードベロニカ』はどうしたものか。PS2版を探し出すしかないのか。ナンバリング6作のようにリマスターもなければ、リメイクもないこの状況、さすがにどうにかした方がいいと思うんだけど、どうなんですかカプコンさん。

ちなみに『バイオ7』の衝撃の影に隠れてしまった感のある『バイオ6』については……「もう、ほとんど相手が人外のTPSじゃん」だった。楽しくはあったけど、『バイオハザード』を遊んだという実感が薄い……。クリス編とジェイク編はその極致だった。あと、クリスのあの無鉄砲ぶりとレオンの頑丈ぶりはさすがにツッコミどころありすぎだった……。