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Writer Activities - ライター活動の記録
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電ファミニコゲーマー:執筆記事一覧
▼電ファミニコゲーマー:執筆記事一覧 ≪Last Update:5/21/2023≫
・企画特集記事、インタビュー、ゲームレビュー、講演レポートなどを執筆。
≪最新の掲載記事≫
◆『ロックマンエグゼ』がオンライン対戦に対応したのは本当に凄いことなんだ――思い出と夢が凝縮されたアドコレの誕生秘話を江口名人に訊く
≪過去の記事≫
▼企画特集記事
◆「トラウマゲー」「任天堂らしくないゲーム」──『ファミコン探偵倶楽部』に込められた、鬼才・坂本賀勇氏の“音で空気を操る演出術”の原点
◆名作2Dアクション『メトロイド』シリーズの面白さとは? 生誕35周年を迎えたいま、改めて「アクション&迷路ゲーム」としての魅力を考察
◆『ロックマンエグゼ』シリーズはなぜ面白かったのか?──20周年を迎えた今、「難しいゲーム」という『ロックマン』のイメージを塗り替えた偉大な名作を振り返る
◆『流星のロックマン』は「3作で終わるような作品ではなかった」と言いたい…! シリーズ15周年を迎えたいま、他のロックマンにない魅力を突き詰め続けた名作を振り返る
◆このゲームは恐らく移植されないだろう。なぜなら移植されても別のゲームになってしまうからだ!それほどの独自性を持つ意欲作『U-EXPLORE SPACE ADVENTURES』が描いた”WiiUならでは”の遊びとは
◆その赤きレプリロイドにしてイレギュラー「ゼロ」は『ロックマン』に何を遺したのか。『ロックマンゼロ』と『ロックマンX4』この2作の誕生から20年以上が経った今、その軌跡を考察する
◆ワリオ”様”はマリオよりも先の未来を歩み続ける、ワイルドなヒーローだった。誕生から30年が経った今、主演作『ワリオランド』シリーズのアクションゲームとしての先見の明に迫る
◆「存在そのものが死亡フラグ」だった主人公・クレイトスは“不器用ながらも息子を愛する父親”になった。『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を通してみるシリーズ変遷の軌跡
◆『ロックマン11』は初代『ロックマン』が目指した「答えのあるアクションゲーム」という理想を実現した奇跡の作品だった。生みの親・A.K氏の言葉からその真髄をひも解く
◆『メトロイド フュージョン』こそ、『メトロイド』のシリーズとしての始まりだった。『ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online』への追加を機に振り返る、あの頃と今の『メトロイド』
◆『メトロイドプライム』は、幻に消えた“1人称ゼルダ”を実現させた作品だった!?──本家2D『メトロイド』にはない『メトロイドプライム』独自の魅力とその”ゼルダの伝説”らしさを掘り下げる
▼インタビュー記事
◆どうすれば子どもに「プログラミングが楽しい」と思ってもらえる?→「自由にやってみよう」よりも「自分でもできそう」という気持ちが大事。ロボットトイ『toio™(トイオ)』はプログラミングへの苦手意識を持たせない、入り口として最適な“おもちゃ”だった
◆週刊連載漫画家なのに、ゲームは1日3時間。『FAIRY TAIL』真島ヒロ先生は、RPGツクールガチ勢で自分で絵を描いてコードも書いてUnityもUEも使える、“漫画家ゲームクリエイター”だった!
◆それは、Unityの不良社員(?)とある開発会社の悪巧みから始まった──『COGEN: 大鳥こはくと刻の剣』開発陣に聞いた、普通の会社では信じられないゲームの作り方
◆あの集英社が自らゲームを作る!? 「人気漫画のゲーム化」と思いきや、「作家とゼロから新しいゲームを何本も作る」という泥臭いインディー魂がそこにはあった
◆「ARゲームだけど、AR技術は一切使っていません」……ってどういうこと!? SNSで話題の『よひつじの森』を開発した新進気鋭のARゲーム会社に聞く、「ARならではの体験」の本質とは
◆かつての“心残り”を実現するため…? 『パタポン』『フリーダムウォーズ』の開発者が集結した新スタジオ『TVT』。その根底にある「ゲームやろうぜ!」の頃への原点回帰とは
◆実写ゲームは「ゲームの興奮」と「ドラマの感動」を両立できる?──小高和剛×『春ゆきてレトロチカ』主要制作スタッフによる”ぶっちゃけ”座談会
◆坂口博信と共に『ファンタジアン』を作った“弟子”が、ついに自分のゲームを完成させるにいたるまで。『ONI – 空と風の哀歌』に込められた、師匠直伝の技とは?
◆“ひとりで遊べるデジタルなマーダーミステリー”…ってどういうこと!? マダミスの真髄・“推理×信用”の魅力を表現する謎の新作プロジェクトについて聞いてきた
◆なぜ昨今、アジア諸国から意欲的な新作音楽ゲームが相次いで生まれてきているのか? 『シクスターゲート・スタートレール』開発者に聞く、東アジア圏の音ゲー事情
◆『ロックマンエグゼ』がオンライン対戦に対応したのは本当に凄いことなんだ――思い出と夢が凝縮されたアドコレの誕生秘話を江口名人に訊く
▼ゲームレビュー記事
◆初見で散々苦しめられたボスが、2周目では嘘のように無傷で倒せるようになる──『メトロイド ドレッド』は2D探索型アクションの始祖にして頂点たる矜持を見せつけた傑作だ
◆死んでも“3秒だけ時間を巻き戻せる”2Dアクション『COGEN: 大鳥こはくと刻の剣』。初のユニティちゃん主演作なのに、ゴリゴリに尖った高難度が異彩を放つ良作
◆これは紛うことなきプラチナゲームズの新作だ。『ソルクレスタ』はシューティングなのにアクションゲームのように、やればやるほど腕前が上達していく快感がたまらないゲームだった
◆そういえば『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』ってどんなゲームなんだろう? 映画やカメオ出演で大人気の「ソニック」の原点を、新生『ソニックオリジンズ』から振り返ってみた
◆クセがすごいけど、慣れたら数十時間が余裕で吸い取られる…!高中毒度ストラテジー『Mount & Blade II: Bannerlord』にハマりすぎて3日連続で陽の光を見た話
▼イベントレポート
◆ダンボール1万箱以上の資料に直面したスクエニが語る「なぜ過去のゲーム開発資料を整理するのが重要なのか」【CEDEC 2021レポート】
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