▼Indie World 2025.8.7
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▼『ポケモンレジェンズ Z-A』Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)同梱版、マイニンテンドーストアでの販売はなし。全国のゲーム取扱店やオンラインショップでの取扱いとなり、予約開始日は後日案内予定(電ファミニコゲーマー)
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▼「RTA in Japan Summer 2025」で任天堂タイトルが非採用となった理由が明らかに。経緯と今後の対応に関するお知らせを公開(4Gamer.net)
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▽「インターネット老人会」←いつ頃のネット体験を指す? 議論噴出も結論には程遠く(INTERNET Watch)
▽2026年1月末までに「Microsoft 365」アプリの更新を、一部の音声関連機能が利用不能に(窓の杜)
強い関心を誘うタイトルが続出したインディーワールドの最新回だった。
特に『BALL x PIT』。これは見逃すわけにはいかない。
……というか、個人的な10月購入予定の新作本数がヤバいことになっている。
改めて確認し直してみたら、6本にまで増加していた。
当初はヨーテイの1本だけだったはずが、なんでここまで増えた……。
しかも現時点で1本、検討中のものがあり、それの意欲が増したとすれば計7本、さらにSwitch 2本体の購入がこの時期になるのだとしたら、同時購入タイトル1本の追加で8本にまで膨れ上がる。
現時点で放送があるかどうかは分からないが、もしも9月中にニンテンドーダイレクトの通常回があって、近日配信の強い関心を誘うものが現れたりでもしたら2桁もあり得る。
2025年は新作の購入本数がやたら少ないと感じていたが、10月は丸々1ヶ月をかけて補う時期になる……のか?! 予算的にも入念に計算しないとマズいぞ、これ。何にせよ、悪く言えば積みゲー爆増の危険な時期になることも意味するから、迎える前に可能な限り数を減らしておかないと。