▼「時空戦士テュロック」「バイオレンスキラー TUROK NEW GENERATION」,NINTENDO 64 Nintendo Switch Onlineで配信開始(4Gamer.net)
▼「FANTASIAN Neo Dimension」,カメラ回転速度の調整など,より快適にプレイできる機能を追加。強くてニューゲームにカスタム難度も実装(4Gamer.net)
▼『FF』の生みの親・坂口博信氏、新作を『FANTASIAN』チームと開発中。「良い意味で『FF6』の後継作のようなゲーム」を目指すと海外メディアに明かす(AUTOMATON)
▼『Rise of the Ronin』の「Steam版」が3月11日(火)発売決定。あらたに8K解像度、ウルトラワイドモニター、120fpsに対応、幕末を舞台にしたオープンワールドアクションゲーム(電ファミニコゲーマー)
▼任天堂を退職してからも,漫画にゲーム,教職と生涯現役を貫く。「スターフォックス」のデザインなどで知られる今村孝矢氏のこれまでとこれから ビデオゲームの語り部たち:第40部(4Gamer.net)
▼『スーパーマリオRPG』のオリジナルサウンドトラックが4月9日に発売決定。本日より予約も開始。SFC版とNintendo Switch版のBGMを両方収録した豪華なアルバムには、作曲家・下村陽子氏が全楽曲を解説する本が付いてくる(電ファミニコゲーマー)
▼危険なドローンを美少女が銃器で破壊し尽くすガンアクションゲーム『Nitro Express』が2月のSteam Next Fesに参加決定。火炎放射器や対戦車ミサイルなど12種のガジェットを用いて戦う(電ファミニコゲーマー)
▼ビデオゲーム文化の歴史的な保存・収集活動を行う「The Video Game History Foundation」が本格的なデジタルライブラリの公開を予告(doope!)
▼『FF7EC』はいまこそプレイすべき『FF7リバース』の“副読作”だ 本編の15年前を描く「ファーストソルジャー編」がもたらす物語の深み(リアルサウンド テック)
▼東洋風STG「食魂徒 ~百花妖乱~」Switch版を5月29日に発売。日本語ボイスに水野 朔さんと長谷川育美さんが参加決定(4Gamer.net)
▽「WWW入門」でお馴染みのとほほ氏、今度は退職に入門(窓の社)
▽ソニーグループ新CEOに十時氏。SIE、ソニーセミコンも新経営体制(AV Watch)
▽ドワンゴ、ブックウォーカーを吸収合併(Impress Watch)
▽「Gガンダム」外伝最終章の第2話公開、謎の少女の正体はドモンとレインの娘だった(ナタリー)
▽「パーフェクトブルー」UHD Blu-rayの映像特典に今敏監督の「パーフェクトブルー講座」(ナタリー)
▽シンプルだけどハマりがち。Google検索で新たに「ブロック崩し」がプレイ可能に(INTERNET Watch)
お、おおぉ……アイアムテュロック!待望の日本語版復刻!
続編の『バイオレンスキラー』もご参上!
そして、やはりどちらも『18+』に収録されるのか。
段々とFPSタイトル詰め合わせみたいな感じになってきた。
せっかくなので、この流れで『DOOM 64』……は、さすがにないのか。ただ、今の市販版は日本語未対応なので、『テュロック』みたいに唯一の対応版みたいな形で出してみるのも手なのでは、とか思ってしまう。
ともあれ、次に来るとしたらやはり『へクセン』なのか。
あるいは『ガントレット・レジェンド』?それとも伝説の『大刀』?
これで日本未発売の『コンカー』が来たりしたら大事件だが。