新年早々、PS5版『デモンズソウル』がご登場となった。
PS5の旧作を何か押さえようとするも、失敗に終わった昨年の三箇日のリベンジを果たした。
しかし、予算的な都合で同じくセールになっていた『Returnal』を確保できず。
結局、『デモンズソウル』を選ぶに至ってしまった。
これで気づけば、フロムソフトウェア開発のソウル系タイトルが3本積まれた状態になってしまった。
この状況から導き出された、2025年におけるゲーム絡みの目標は以下の5つ。
◇フロム・ソフトウェアタイトルにたっぷりコッテリしごかれまくる
◇距離を置いていたタイトルへの復帰を順次進める
◇夏の旧作漁りまでに旧作の積みゲーを40本一段落させる
◇昨年に引き続き『ファイナルファンタジー』シリーズ行脚の実施
◇(もし年内発売なら)Switch後継機購入は3ヶ月後
『ブラッドボーン』も『エルデンリング』も長いこと積みすぎなので、この機に3本中心にしごかれるとします。
頃合いを見て、『ダークソウル』も2以降に手を出したく。
あと、すっかり陰に隠れちゃっている『メタルウルフカオスXD』を忘れずに。
それから、長らく距離を置いていたタイトルへの復帰を今年は進めていきたく。
具体的にはシリーズモノ、特定メーカーの2種類。
その初手として、後者のケースから『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環』に新春セール経由で登場してもらった。
さらに予定しているもので『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』。今のところダウンロードにするか、パッケージにするかで検討中だが、購入自体はそう遠くない内に決めたい。
まさかの3DS版(Wii U版)を先行させる可能性もなきにしもあらずだが。
ほかに距離を置いていたタイトルの候補に『ドラゴンクエスト』シリーズもある。ただ、これは今年も継続実施する『ファイナルファンタジー』行脚との兼ね合いから難しいかもしれない。とりあえず、余裕ができたら考える方向で。なお、あくまでも対象は諸々あって距離を置いていたタイトルで、買うのを完全に終えた絶縁タイトルは範囲外です。
あとの3つのうち、不確定性高めなのがSwitch後継機だが……あるのかね、年内。
あればいつも通り、3ヶ月経った後にします。
とにもかくにも、今年はもっともっと積みゲーを減らしましょう……。
そして、新作は買ったその日から始めましょう。
すべては昨年3月に起きた大空白が再来しないかにかかっているが。
(あれの再来だけはマジ勘弁……)