▼ニンテンドーサウンドクロック Alarmo（任天堂公式サイト）
▼開発者に訊きました : ニンテンドーサウンドクロック Alarmo（任天堂公式サイト）
▼新作ゲームを開発中の「Shinobi」が映画に。セガとユニバーサル・ピクチャーズがタッグを組み制作へ（4Gamer.net）
▼Nintendo Switch版『S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy』10月31日配信へ。人気サバイバルホラーFPS三部作が、最適化されついにSwitchに登場（AUTOMATON）
▼新情報が盛りだくさんの『マリオ＆ルイージRPG ブラザーシップ！』紹介映像を公開。（任天堂公式サイト：トピックス）
▼「板垣ゲームズ」が解散。株式会社板垣プロダクションは板垣ゲームズに社名変更。Team NINJAを率いた板垣伴信氏が2021年に設立したスタジオ。『Dead or Alive』『NINJA GAIDEN』を手がけたクリエイター（電ファミニコゲーマー）
▼海外メディアも大注目、約40年前発売の「ファミコン ディスクシステム」の未発表ゲームが見つかる（INTERNET Watch）
▼「DOOM Eternal」「BioShock Remastered」などの無料配布が本日スタート。「Prime Gaming」の10月分無料タイトルが発表に（4Gamer.net）
▼PS5版「ファントム・ブレイブ」，11月7日にリリース決定。シリーズ最新作「幽霊船団と消えた英雄」のDLCとして勇者スカーレットらも登場（4Gamer.net）
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▼シンプルだけど奥深いアクションパズルゲーム「鉄槌パズル はんまーさん」がSwitch/Steamで10月24日に配信決定！体験版が公開（Gamer）
▼Perfumeのっち×桜井政博の対談が実現！書籍版「のっちはゲームがしたい！」は限定企画がたっぷり（ナタリー）
▼Meta Quest 3S製品レビュー。「Quest 3とほぼ同等」とはどういうことなのか（AV Watch）
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▽御童カズヒコが死去、「ウルトラ忍法帖シリーズ」など手がける（ナタリー）
▽ヤクルト1000、糖質とカロリーを32%オフ 甘さ控えめ（Impress Watch）
▽Prime Video、映画のセルスルー500円から買えるセール。プライム会員限定（AV Watch）
▽Netflix値上げ。「広告つき/スタンダード」各100円、「プレミアム」は310円値上げ（AV Watch）
▽「舞-HiME」20周年記念の上映イベント11月に開催 中原麻衣、清水愛ら出演（ナタリー）
▽「【推しの子】」あと4話で完結！最終16巻は12月発売、特装版も（ナタリー）
▽インプレゾンビ対策となるか Xが収益化プログラムを一新（Impress Watch）
なんていうか、今年の任天堂の動きはいつになく面白い。ゲーム絡みでは『笑み男』という賛否も納得のショッキングな新作を出したり、ミュージアムをオープンしたり、今回のような奇妙な商品を出したり。もの凄く攻めているというか、元来の強みたる懐の広さがいい感じに現れているように思う。
個人的にDS、Wii時代のような万人受け重視の任天堂より、全方面で攻める任天堂の方が好きなクチなので（だから、その辺の色が特に濃く出ている『メトロイド』や『ファミ探』を今も支持しているわけで）、もっと「なんだこれ？」と言いたくなるものをどんどん出して行ってほしい。まあ、次はおそらくSwitchの後継機になるんだろうけど。それにも「なんだこれ？」って言ってしまう特徴があるといいな。