▼『スプラトゥーン3』の新シーズン「2023夏 Sizzle Season」が6月1日より開幕。カオスな新ルール「イベントマッチ」や新マップ、新ブキなどが登場（電ファミニコゲーマー）
▼ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online「スーパーマリオアドバンス」シリーズの3作が5月26日に追加。（任天堂：トピックス）
▼時代劇アクション「Ghost of Tsushima」，Director’s Cut版を含めた国内実売本数が100万本を達成（4Gamer.net）
▼Nintendo Switch『ディズニー イリュージョンアイランド ～ミッキー＆フレンズの不思議な冒険～』が本日より予約開始。（任天堂：トピックス）
▼『R-TYPE』『メタルスラッグ』開発メンバーによる新作『Black Finger JET』（仮）発表。懐かしさと現代らしさの融合した横スクロールアクションシューティングゲーム（電ファミニコゲーマー）
▼「ギミック! SPECIAL EDITION」，Steam/Switch/PS4向けダウンロード版が7月6日に配信決定。プロモーション映像も公開（4Gamer.net）
▼日本人ではジブリの宮崎駿氏に続きふたり目の快挙！『エルデンリング』を手がけた宮崎英高氏とジョージ・R・R・マーティン氏がSF・ファンタジー作品の世界的アワード「ネビュラ賞」の受賞者に（電ファミニコゲーマー）
▼「スプラトゥーン3」に登場する“ロッカー”が食玩として2023年9月に発売！ゲームさながらのカスタマイズも楽しめる（Gamer）
▼「ゲームさんぽ」の原点は美術の「対話型鑑賞」にあった!? 「お家騒動」から新生「ゲームさんぽ」まで、制作陣にこれまでとこれからを聞いた（電ファミニコゲーマー）
▼新作タクティクスRPG「鈴蘭の剣：この平和な世界のために」，2023年内にリリース。懐かしく新しいドット絵で傭兵団の物語を描く（4Gamer.net）
▼『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』全世界での興行成績が12億ドル（約1600億円）を突破し、歴代アニメ作品で4位の成績に（電ファミニコゲーマー）
▼「PAC-MAN 99」，オンラインサービスを2023年10月8日に終了。有料追加コンテンツのオフラインモードは引き続きプレイ可能（4Gamer.net）
▽ジェネレーティブAIとGoogleの責任 Google I/OにみるAI戦略（Impress Watch）
▽「ミッション：インポッシブル」最新作ファイナル予告映像（AV Watch）
▽AIとVTuberの現在地 – AITuberとは何か？ –（MoguLive）
▽「ダイ」から「風都探偵」まで、三条陸が生み出してきた40作品以上語る集大成本（ナタリー）
▽Google、2年放置のアカウント削除へ。メールや動画、写真なども削除（PC Watch）
そういえば、来月で『スーパースコープ』発売から30年ですね……。（遠い目）
CMでは実写映画版マリオの映像が使われていたのを今もよく覚えているけど、30年が経った今、CGアニメ映画のマリオが上映され、『スプラトゥーン3』に形を変えて復活するこの展開、ちょっとエモい。
それにしてもここ数ヶ月、色々あり過ぎた影響でスプラ3がご無沙汰しすぎている。
感覚もほとんど失ってしまっているので、シャケ狩りで復帰をかけてみるまでか。DLCのヒーローモードがここで来れば、そちらに任せたいけど、まさか新シーズン開始に合わせて配信開始、ということはないよな……？
（あれ、6月中旬に来そうな気がしているのだが、どうなのだろう）